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2008年12月30日 (火)

屍姫 赫 第13話「契約僧告別式次第」

七星と背信僧・鹿堂赤紗の襲撃を受け、命を落とす事になった田神景世。
その景世から星村眞姫那の契約を譲渡された花神旺里。

景世はガス爆発事故によって死んだという事で処理され、通夜を執り行う事になった大麟館は哀しみにくれる事に。

と、いう訳で、お通夜にかこつけた総集編+用語解説回です。

通夜は夕方だけど、その前に光言宗の葬儀が執り行われているようです。
なせ先にするのはなんでだろうと思ったら、契約僧として弔う為のものなのかな。
そして屍姫は穢れているからとして葬儀に参列する事が許可されていないようです。
白江鈴千が監査官長となりました。
景世は屍姫の素養がない死に方、つまりは未練を持たずに死んだようです。
たまに屍姫にして甦らせろと騒ぐ遺族がいるから説明しているようですが、普通は遺族でも屍姫とかの存在を知らないんじゃないのか? それを知る遺族というと、かなりの関係者だと思うのだけど。

高峰宗現から用語解説の始まり。

・屍
人は死ぬ事で社会に働きかけているので、死ななければならないが、その理に外れるそんざいがあり、強烈な未練と執着を持って動くものそれが屍。
超人的な再生能力を持つ為、再生不可能なほどにバラバラにするか、脳を粉砕する事で倒す事が出来る。
屍には2種類ある。
一つは不死に近い再生能力と強烈な未練と執着で自らの肉体を怪物に変化させるもの。
一つは人間の意志を持ちながら生者に強烈な憎しみを持って、生者を殺す事を躊躇わないもの。

・屍姫
屍を倒し得る唯一の存在、それが屍姫。
屍となったものが、光言宗の教義を受け入れ、秘技・教典によって人として戦う、対屍用の兵器。

・契約僧
屍姫に必ず一人の付き添う僧兵。
屍姫に霊気(ルン)と呼ばれる生命エネルギーを供給し、屍姫の戦いをサポートする者。

・霊気(ルン)
屍姫と契約僧は縁と呼ばれる絆で結ばれている。

・守護
全国に100名近い契約僧が存在し、各地の契約僧を統括する者のこと。
景世がこの役に付いていた。

・神生大僧正
光言宗の最高位(神生真世)
実務を取り仕切るのは権大僧(紫央時花)
その下に六僧正。(高峰宗現ら)
権僧正(荒神莉花)
少僧正(送儀嵩征)
権少僧正
大僧都(伊佐木修二)
と位階が続く。

・殉職
戦いである為、当然死んでしまう契約僧も存在する。
契約僧が死んで霊気を受けられなくなった屍姫は、大半がその場で死ぬが、稀に生き残ったものは屍として処理される。ただしそうした屍姫は滅多にいない。

・百八体
屍姫は百八体の屍を倒して天国へと行ける。
死に迷い、穢れた存在となった屍姫が浄化されるのに必要な功徳。
光言宗は屍姫を利用しているのではなく、救っている。

え~、色々とこの時点の説明では疑問があるよな。
屍姫は何故女性しかいないのか。この時点の説明や、鈴千が景世は屍姫の素養云々を口にしていた事を考えると、男性も屍姫となりうる筈なのに、実際には女性しか存在していない。

そして前々からの疑問。屍を殺す条件だけを見ると、とても屍姫でなければ殺せないというものではないのに、何故屍姫しか屍を殺せないのか。一般人が屍の脳髄を破壊したら倒せるのか、謎。

殉職は相違が上がるって、軍隊のようです。
屍姫を利用していない云々はかなり胡散臭い話です。
そもそも百八体も倒した屍姫はいるのだろう。てゆーか、全国に百近い屍姫がいるなら、彼女ら全部が救済されるには1080体もの屍がいる計算になってしまう。これはもはやバイオハザード状態ですよ?

こうした説明の中にも、何か嘘などが若干混じっていたりして、そうした中に赤紗が裏切る事になった要員とかがあるんだろうな。

話は戻り、オーリはマキナの新しい契約僧が見つかり次第、契約が譲渡されてしまうようです。
契約を続けたいというオーリだけど、今のままのオーリではとても契約僧は続けられない。
マキナは穢れた存在である屍姫なので、葬儀にも出席出来ない。
ここでようやくオーリは天瀬早季らが葬儀に列席出来ない理由を悟りました。
て、遅っ!!
あの時点で気付かなかったのかよ、どう見ても一目瞭然だったろう。

そしてここからは総集編。
オーリの子供の頃の話、マキナと景世が契約した事、オーリが屍姫と屍の戦いに弾かれていった事、マキナが景世の事をただの戦友などよりも更に深い絆の存在という事など。

通夜の受付を牛島尋維、墨鳥、犬彦瑞樹の3名がやってくれているようです。
後の二人はどういう関係者なのか不明。

そして壬生貞比呂と遠岡アキラが登場。
二人は通夜には不参加。彼らが景世と同業者という事をようやく知りました。
一瞬、瑠翁水薙生の事を問いつめるのかと思ったけど、どうやらそれどころではなかったようで、それについてオーリの方からは触れませんでした。
契約僧を続けるための手段を聞くと、貞比呂がかつて僧兵が修行したという山を教えてくれたのはミナイの事に対する罪滅ぼしと、オーリの決意を感じ取ったというところなのかな。

次回 第14話「光の道筋」

EDが変わりました。
『Beginning』歌:angela
歌うのは引き続きangela。映像は一緒だけど。
もしかしたら次回から変わる可能性があるかな。
曲も今回だけという可能性もあり得るし。

今回で『屍姫 赫』が終わり、
次回から『屍姫 玄』の始まり。
でも、作品的には普通に次回へ続くになってますね……
やはり主役が景世から旺里に変わるという事なのか、と思っていたら、次回はなんか過去編っぽい?

女子校生二人組みは一人は水薙生だと思うのだけど、手前の方が判らなかった。
髪の毛を縛ってるのは赤紗の屍姫かな。

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