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2008年12月29日 (月)

地獄少女 三鼎(みつがなえ) 第13話「六文灯籠」

自分の中に地獄少女がいる事を悩んでいる御景ゆずき。
高杉秋穂はかなり俗物な少女ですが、大切な親友だけあって結構支えになっているようです。でも、この娘もそのうちに地獄流ししそうで怖いんだけどなぁ。

賽河原市は地獄に一番近い場所と言われており、江戸時代には罪人達が贖罪のためにたくさん集まってきていたらしい。
で、神社の宮司が自らの罪を灯籠に書き写して、身代わりに髪の毛と六文銭を模した札を貼って川に流すというのが『六文灯籠』の始まり。
この灯籠流しの間、神社の鳥居に僅かな時間だけ地獄の門が開いて、地獄から閻魔あいに贈り物が届くという事らしい。
唐突に明らかになった設定ですが、わざわざそんなところを使わなくても、お嬢はいつも地獄に行ってるんじゃ……

如何にも地獄に流されそうな親父が警察署から登場。
その人を「偽善者」呼ばわりする女性。
地獄通信に頻繁にアクセスしているようですが、まだ名前を打ち込んだ事がないようです。

で、そのターゲットになりそうなのはなんと秋穂の父親 高杉憲久でした。
ああ、この時点でこの親父が地獄に流されるのが確定してしまったという感じで。
しかも父一人子一人。

で、新しい美人家庭教師の話題になりましたが、嫌な予感はヒシヒシとするかと思いきや、予感的中。
家庭教師の明田川先生は例の女性でした。

ゆずきが家庭教師の顔が見えないと思いきや、見えていたようです。
家庭教師があいから藁人形を受け取っている場面を目撃。
自信がないようなので、ちゃんと見れていたわけではないのかな。
憲久の事は偽善者と呼ぶが、秋穂の事は大好きだから憎んだりしないという梓。逆に怖いよ。
出会ったのはどうやら偶然だったようで、最初は秋穂が署長の娘とは知らなかったんですな。

明田川先生の家にいった秋穂。
何故か家には真山の表札。
寝たきりの父親。
タクシーの運転手だったけど、酔っぱらいに殴られたせいらしい。
しかも金持ちの息子だからと言って無かった事にされて、警察は上が捜査しないようにさせた。つまりは秋穂の父親ですな。

高校への進学を止めると言い出し、さらに家も出て父親の借りてるマンションに独りで住むと言い出した秋穂。
しかし父親に本当の事かを確かめるぐらいの事はしないのか、この娘。その辺りがまだまだお子様という事なのかな。
本当なら、ちゃんと父親に問いただして、更にどちらの言い分が正しいのかを自分で判断しないといけないんだけど。
梓は簡単に楽にはさせず、じわじわと苦しめるつもりのようです。

六文灯籠の日。
ゆずきが書いたのは『地獄少女』
秋穂が書いたのは『お父さん』
地獄少女に灯籠流しはないだろう。
秋穂は灯籠流しを止めてしまい、一人きりとなったゆずきは鳥居が光っているのを目撃。
他の人が気付いていないので、この娘にしか光っているようには見えてないのかな。

そして流れに逆行して乗ってきた船。更に鳥居にはゆずきそっくりの少女の姿があり、思わず駆け寄ろうとしたゆずきを止めたのは保険医の柴田先生。
久しぶりの登場。
やはりこの先生は柴田つぐみが成長した姿、なんでしょうね。

ゆずきは秋穂の身に何やら不吉なものを感じて彼女の下へ向かう。
その秋穂は梓と一緒にいたものの、梓に言われてシャワーを浴びに言ったら、梓の手引きで暴漢に襲われ掛けた。
梓は余裕をぶっこいて憲久に電話掛けてたら、直後に現れました。
どうやらゆずきが呼んだらしい。

秋穂の父親を守る為、藁人形を守ったゆずき。
河原を歩いていたゆずきに青白い光が通り過ぎたら、ゆずきからあいが分裂したよ。
あいの後は「あなたが決める事よ」と言うのがどういう意味なのか。
肉体を手に入れて完全復活したという事なのか。
この光が地獄から届いた贈り物なのか、或いはゆずきが地獄少女を灯籠で流したから分裂したのか。

明日、秋穂に会おうと誓うゆずきを、団地の前で待っていた秋穂。
が、秋穂がゆずきの目の前で消失。
地獄に流されてしまいました。
……この娘を流しても、何にもならないと思うのだけど。
もう八つ当たり状態だな。
一度アクセスしても、前のが向こうになったから、もう一度地獄通信にアクセス出来るんだな。
ついに一番の親友も失ってしまったゆずき。まだアミーゴズは残っているけど、いつも一緒にいるのはこの娘だったからな。

で、ゆずきはあいがて出て行った代わりに、何やら新しく妙な能力を備えるようになってしまっているみたいだ。

次回 第14話「怨みの街角」

次回はもしかして自分自身を地獄流し希望?
そんな事が可能なのか?
ゆずきが手にしたのは地獄に流される相手か、流す相手を感じ取る能力という事なのか。

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