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2008年12月28日 (日)

ヒャッコ 第12話「18コメ 一姫二太郎三虎子/19コメ 虎子故に迷う鬼心」

○18コメ 一姫二太郎三虎子
夜の町で誰かに電話している上下山虎子からスタート。
ちょっとシリアスな感じで始まって、翌朝、伊井塚龍姫が虎子から電話あったものの寝てしまっていた事、早乙女雀は電池切れだった事が発覚。つまり冒頭で虎子が電話していたシーンは雀に電話していたという事か。
で、その虎子は幕之内潮と窶れた顔で登校。
どうやら突然潮の家に押しかけた挙げ句、徹夜でゲームをやっていたらしい。
潮ならそのまま学校をさぼりそうだけど、一応二人ともちゃんと朝から登校してきたんですね。

で、そんな虎子の前に遂に現れた上下山鬼百合。
虎子は鬼百合を見ただけで顔面蒼白。無断外泊について10数分間に渡って説教を喰らったようです。
鬼百合は虎子の姉にして、高等部所属の生徒会長。で完璧超人です。
能乃村歩巳はともかく、龍姫なら生徒会長の顔ぐらい知っていそうなものなんだけどな。
すっかり弱ってる虎子は風茉莉冬馬にべったり甘えまくり。何故雀ではなく冬馬なんだろう。雀は家庭の事情を知っているから、甘やかしてくれないのか?

虎子はその日一日凹みまくり。姉には本当に頭が上がらないようです。
そしてその日の帰り、冬馬の家に今度は泊めて貰おうとしている虎子の前に、鬼百合と上下山狐が登場。
狐は涼ヶ崎知恵と潮からパンツ覗き魔呼ばわり……まぁ、あの時の印象しかないだろうから、仕方ないだろうな。
虎子を無理やりにでも連れて帰ろうとする鬼百合。
実はもの凄い姉バカ。
父親に謝るように言い心配しているという事を言うと、本当の親じゃないから心配するはずがないと口走ってしまった虎子を、鬼百合がビンタ。
虎子、泣きながら逃げ出してしまいました。

いきなりな複雑な家庭事情らしきものを目にしてしまった1年6組の生徒達は呆然です。
咄嗟に追いかけたのが冬馬なあたり、彼女がやはり虎子の事を強く慕ってるというのが良く判るね。

弐街道火継と八木ユキは、八木が高等部の兄と一緒に帰らないのか、という話。
八木って確か虎子たちのクラスメイトなんだよな……
そして火継ちゃんはどうやら今回のアニメでは初等部のままらしい。
公式サイトでは原作を重視してか、初等部から編入してきたと書かれていたので編入する話までやるのかと思っていたけど。
編入しないせいで、この二人って完全に浮いた形になってしまってるよね。
2期があるのかな?

○19コメ 虎子故に迷う鬼心
他人の家庭事情に下手に首を突っ込む訳にはいかない潮達。杏藤子々もちょっと巫山戯てみたりはしているものの、流石に場の空気というのは読めるようです。

龍姫と歩巳は狐に屋上に呼び出されて、虎子についての事情を聞かされました。
雀がいないのは、彼女はもうとっくに事情を知っている人間だからで、この二人を選んだのは虎子にとって雀と同じぐらい大切な友達だろうとふんだからなんだろうね。意地悪とかしつつも、狐もまた虎子の事が好きなんだね。
実は虎子だけが、二人とは母親が違うらしい。
ずっと母一人子一人で育ってきたものの、ある日父親が連れてきたらしい。
母親とは揉めるし、虎子も嫌がるしと最初のうちは大変だった。で、今も虎子は両親とあまり上手く行ってない、と。
虎子だけが中等部まで違う学校だったのは、その辺の事情も絡んでいるのかな。
てか、なんでこんなコメディ作品でそんな重たい設定入れてるかな。

虎子を叩いてしまった鬼百合はちょっと落ち込み気味。
そんな鬼百合には脹れっ面の雀がやってきました。
ほとんど喋ってないのですけど、虎子を叩いた事を怒っているのだろう。

虎子の実母は病気で死んでしまっているらしい。
で、やって来た虎子を一番に受け入れたのは鬼百合。
雀の様子に、謝らないとと決心。この様子からしても、やはり雀は詳しい事情を知っているんだろうね。

落ち込む虎子を追いかけてきた冬馬。
遠回りに慰めてますが、指摘されると必死に否定するのはツンデレだからです。

実は昨日の夜、龍姫だけでなく、歩巳の方にも電話があったらしい。
こっちも出る事が出来ず、遅くになるまで気付かなかったらしいですけど。
二人は携帯で虎子を呼び出して一緒に帰る事に。

虎子がプチ家出を何度無く繰り返していても、本気で家を出ないのは鬼百合がいるからだという狐。昔から虎子の事を可愛がっているものの、かわいがり方は下手くそ。
ただその気持ちは充分に虎子には届いているのだろう。
しかし本当は虎子だけではなく、狐自身も重要なファクターになっているのではないだろうか。
家出を繰り返す程に折り合いが悪いけど、狐との関係は決して悪いものには見えないからね。あの二人の様子を見て、本当の兄妹ではないと思う人は少ないのではないだろうか。
狐は性格上、それを認めたくはないのかもしれないけど。
虎子の事を大切に思ってないと、わざわざこんなお節介を焼かないしね。

虎子を待っていた鬼百合は、虎子に「ゴメンね」と謝り、虎子も泣きながら謝る。
なかなかに良いシーンで、ちょっとうるっと来てしまったよ。

そして虎子を待っていた歩巳と龍姫。
更に雀が猛ダッシュで駆け抜けて、校門でストップすると、他のメンバーも登場。みんなして心配してまってたのか。
お姉ちゃんは妹が良い友達に囲まれて嬉しそうです。

そして子供の頃の狐と虎子。
居眠りしていた虎子といきなり格ゲーで対戦する狐。
唐突に虎子を連れ出したかと思いきや、鬼百合が柿泥棒の疑いが掛けられたという家に連れて行くと、鬼百合の疑いは晴れたものの、家の主人が何の罰も受けていないから仇討ちを開始。
年度で作った柿を家に投げつけてます。
ガラスも割れてますね。
なんだかんだで狐も姉貴の事が大好きだったようです。てか、子供の頃から、鬼百合は狐と虎子で扱いが違うよね……
親とはいまいち上手く行っていない虎子ですが、昔から仲の良い3人だったようです。性格がみんなこんなんだから、みんな表現が下手くそという事なんだろう。

次回 第13話「四人虎を成す」

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