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2008年12月14日 (日)

仮面ライダーキバ 第44話「パンク・バックトゥ・ファーザー」

 【ストーリー】

1986年――
入院していた紅音也(武田航平)のお見舞いをする麻生ゆり(高橋優)は少し上機嫌。
音也を救い出せたが愛の力だと肯定するゆりだが、救い出せたのは彼女一人の力ではなく真夜(加賀美早紀)の力もあったからだと言う。
音也は直ぐに退院しようとするが、そこに現れた新任の医師(瀬戸康史)は最低でも1年は入院する必要があると宣告する。
だが、密かに退院しようとしていた音也に、専属医(佐々木征史)が退院しても構わないと話し、音也は疑問を感じる。

街を歩いていた音也に、占い師(瀬戸康史)が危険が迫っている。音也が想っている女性と直ぐに別れろと告げるが、別れるつもりのない音也は彼が以前のインチキ医者だと見抜く。
医者や占い師に変装していたのは紅渡(瀬戸康史)だった。
「必ず、運命を変えてみせる」
決意に満ちた表情で渡は呟く。

ゆりは音也との別れを決意し、荷物を纏めて音也の家から出て行ってしまう。
しかしそんなゆりの前に「あなたの幸せを考えている者です」と渡が現れて、音也を諦めずに音也と結ばれるべきだ、自分に自信を持てと語る。

ゆりと音也の関係を応援しようとする渡。しかし音也を呼び出したゆりは音也に「別れ」をあげると告げて、彼の前から立ち去っていく。

キングによってファンガイアとしての力を失った真夜に対して、ポーラベアーファンガイア(江川大輔)が襲いかかる。ポーラベアーファンガイアに苦しめられながらも、音也に会いたいと願う真夜の下に、ゆりが駆けつける。
ファンガイアとしての力を失い、これからどうやって生きれば良いのか判らないという真夜に、真夜には音也がいる、2人でこれからの事を話せと告げて立ち去る。
真夜に対して音也は自分と一緒に生きていく覚悟が出来ているのか、と問いかける。

渡はゆりに戦って音也を自分のものにするように説得する。
これから毎晩真夜のためにバイオリンを握ると約束を交わす音也の前にゆりを連れてやってきた渡は、自分が2人の息子だという事を話す。自分が生まれてはいけない、自分が生まれたら深央が死んでしまう。
彼が息子だとは信じられない音也に対して、渡は証拠として真夜からもらったというボタンを見せる。
しかしそんなものは証拠にならないと音也は渡を殴り倒してしまう。
気絶して意識を失っていた渡に事情を聞くゆりに全てを語った渡は、音也と真夜を引き離すと掛けだしてしまう。

渡が息子などとは信じられない音也だが、真夜は渡の持っていたボタンが自分の持っているボタンとまったく同じだと不思議に感じる。
更に、音也は家に鍵を持っているため家の中に入り込んでいた渡に驚く。
紅家が生まれながらにして持っているという特技まで使える渡。
ブラッディ・ローズの事を知っている渡を、音也は次第に息子として認めるようになっていく。
真夜と結婚しないで欲しいと頼む渡に、音也はそんな事は気にするなと明るく接する。

真夜は渡の中に人間のファンガイアの力を感じ、本当に未来から来た自分の子供なのかもしれないと話す。
そんな2人の前に現れたポーラベアーファンガイアに、渡は時空を越えて駆けつけたキバットバット3世(声・杉田智和)と魔皇竜タツロット(声・石田彰)と共にキバに変身して戦い、真夜を逃がす。
しかし逃げ出した真夜の前にキング(新納慎也)が幼子の太牙を連れて現れる。
真夜はもう自由だが……

デートに向かう音也の前に立ちはだかる渡はあくまでデートの邪魔をしようとする。
そんな2人の様子をキバットバットⅡ世が見詰める。
またも現れたポーラベアーファンガイアに、渡はエンペラーフォームに変身して戦う。
キバに変身した渡に驚く音也とキバットバットⅡ世。
キバを苦しめるファンガイアに、音也がイクサに変身して加勢。2人掛かりでポーラベアーファンガイアを必殺技で撃退する。

音也を真夜の下に向かわせないとする渡とそれに抗う音也。
2人は互いに戦うが、渡は音也に倒されてしまう。
渡の前から去ろうとしたその時、彼の前にキングが出現する。
時空を越えてきた真夜と音也の息子である未来のキバを確認したキングは、未来を変える一番良い方法として音也を殺す事を提案し、ダークキバに変身すると音也の動きを封じてしまう。

2008年――
鈴木深央(芳賀優里亜)を死なせてしまって失意の底にあった渡。
渡に対して、登太牙(山本匠馬)はボロボロの身体で何故深央を殺したのか、許さないと詰め寄る。
抵抗しようとしない渡だったが、渡を次狼(松田賢二)が助け出すと、傷ついた心を癒せるのは音也しかいないと彼を22年前の世界へと渡らせる。

深央の死に激しく落ち込む太牙に対して、ビショップ(村田充)は気遣い暫く休むように提案するが太牙は深央を死なせた渡を自分の手で殺すと怒りを滾らせていた。

嶋護(金山一彦)が死んでしまい気落ちしている麻生恵(柳沢なな)。
木戸明(木下ほうか) は嶋の分の珈琲を用意する。
そこにやってきた名護啓介(加藤慶祐)は恒久的な平和をもたらす為、「嶋さんの意志は俺が受け継ぐ」と自分が嶋の後を継ぐ事を宣言する。

体脂肪率を落とす為のトレーニングを積んでいた名護の前にビショップが現れると、出来損ないのクイーンが死に、キバももう立ち直れない以上、キングの障害は青空の会だけだと、イクサの装着者である名護を始末せんとする。
だが名護は「青空の会は永遠に不滅だ!」とライジングイクサに変身、パールシェルファンガイアに変身したビショップを返り討ちにする。
イクサの力の強さを感じたビショップはその場から撤退する。

次回 第45話「ウィズユー・最後の変身」

 【感想】

渡の妨害方法が如何にもバカっぽい。
偽医師に変装したところで、病院側を騙さないと退院は阻止出来ないよ。
しかもなんだかんだで正体を現してしまっているし。
ポーラベアーファンガイアに襲われた局面で真夜を助けなければ、2人が結ばれる事もないのかもしれないが、そこで助けてしまうのは渡は2人がくっつくのを阻止したくても死んで欲しくはないという事なのだろう。
ちなみに本当に阻止したいのなら、2人が恋仲になるより前に出会いを阻止すべきだよね。なんでわざわざあのタイミングに出てくるかな。

ビショップは回を増すごとに弱くなってるよね。今は完全に雑魚キャラ。
今回出てきたポーラベアーファンガイアよりも弱いよ、絶対。

次回はなんかダークキバの中に封じられているっぽい本当の力が発現するみたいだ。
んで、これと戦うために音也がキバットバットⅡ世の力を借りてダークキバに変身して戦闘するのか。
キングだけがキバットの力でキバに変身するのは、本来内包している力を抑制するためなのかな。その力はファンガイアにとっても喜ばしいものではないのかもしれないな。
ビショップが太牙に殴られているのは深央の事を悪く言うか、さっさと忘れろ的な事を言ったからかな。
ダークキバになった事で、音也は命を落とす結果になるのかな。
嶋さんも普通の人間がキバにはなれないような事を言ってたから、真っ当に考えると人間である音也がダークキバに変身して身体が耐えられるとは思えない。


こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

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今回は第44話「パンク・バックトゥ・ファーザー」。 ストーリーは仮面ライダーキバ 第44話「パンク・バックトゥ・ファーザー」で! またまた時空を超えたストーリーでしたね。 今回は紅渡が過去に行って自分の運命を変えようとします。 そういえば以前は名護啓介が青空の会を救うために過去へ飛びましたねぇ。 あの時は上手く行きましたが、今回は難航します。 理由は相手が紅音也だったから?! ちょっとやそっとの方法では阻止できないでしょう。 初めは紅音也と真夜の子供であることを言わずにいましたが、途中から... [続きを読む]

受信: 2008年12月14日 (日) 20時24分

» キバ44話感想 [瑠璃色の蝶]
長々と感想書いてたんですけ、全部消えちゃいました・・・ 今回いい話だったんですけど、もう一度書く気にはなれません・・・ というわけで簡易感想を・・・ ああ、ちまちま保存してれば良かった・・・ 第44話「パンク・バックトゥ・ファーザー」 ・音也の行く先々で現れる..... [続きを読む]

受信: 2008年12月17日 (水) 23時16分

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