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2008年12月18日 (木)

ミチコとハッチン 第7話「雨におちるモノトーン」

水に囲まれた町オアーズィスにたどり着いたミチコ・マランドロとハナ・モノーレス。
ミチコは声を掛けられたブルーノという男の虜になっていきます。
なんつーか、俺の中でミチコというキャラクターがどんどん魅力を失っていきます。この男の何処に惹かれるのかも判らないし、なんで惚れてるのだろうか。
ミチコという女性の弱さを描きたかったのだろうか。惚れていて追い求めている男がいるけど、その男の姿は見つからず、自分でも気付かないうちに心に出来ていた隙間に、女遊びに手馴れた男が滑り込んできたというところなのだろう。

ブルーノの妻である美容師アナスタシアは旦那の手癖の悪さを知っているのでしょう。
最初にミチコが美容院に来た時にさりげに探りを入れたりしつつ、直ぐに立つと言いながら暫くしてハッチンを連れてきた事で、2人の関係はもう見抜かれていたんだろうね。
ミチコはあっさりとホテルに乗り込まれてます。
ミチコは部屋がばれたのはブルーノが話したからではないのかと思ったのだろう。実際には本当にホテルから聞いたのか、ブルーノから聞きだしたのか判りませんが。
そこでハッチンの留守の間にベッドを共にしたのも確かなのだろう。タバコはその証拠というところ。
しかしアナスタシアはブルーノが最後には自分のところに戻ってくる、自分からは離れられないという確信を持ってる。
それでも乗り込んできたのは深みに嵌るなという警告か。
それとも判っていても面白くない。だから相手の女に違いを見せつけてやろうと来たのか。
てか、このブルーノってどう見ても仕事していないから、この嫁さんのヒモだよね。

ミチコがフラフラしている間、ハッチンは子供ギャングに襲われて金と靴を奪われたり。
しかしミチコはそんなハッチンに対しても、まるで上の空。
それがヒロシを捜すと言う目的を忘れて、変な男にのめり込んでいるからだと気付き、挙句にはヒロシを捜さずのを止めてここで爛れた生活を送るのもいいかも、なんて思い出しているミチコに怒り心頭。
子供ギャングと対決です。ハッチンの維持が勝利を齎すも、危うく死に掛けです。その根性に相手の子供たちは素直に負けを認めたようですが。
船はやっぱりあげられない。まぁハッチンも船をもらったところでどうしようも無かったのでしょうけど。
どうでもいいけど、石鹸で頭を洗えって言うんですか、とか言ってたハッチンに「洗えばいいやん」と呟いたのは抜群に秘密です。だって、そんなに騒ぎ立てるほどの問題じゃないだろう。

せめて最後に溺れたハッチンをミチコが助け出したのなら良い話として締められたのでしょうが。
ミチコは女同士の勝負に負けて、ただ酔い潰れていただけでした。
ハッチンは日付が変わって10歳に。

ヤマなしオチなしという感じの話でした。
周囲の高い評価に対して、この作品にほとんど魅力を感じなくなっている自分がいる。
成長し絆を深めていく2人の等身大の人間ドラマを描きたいのかもしれないと思うが……で? て、感じなのです。そこに何か付加価値がなければ、見続ける魅力を感じられない。

次回 第8話「黒いノイズとドープなゲーム」
サトシが潜伏している噂を聞き大都市オッソにやって来たミチコたち。
しかし、そこにいたのはサトシの名を騙り詐欺行為を働くダヴィ一派。彼の命を狙うナンバー2のシンスケ。
そんな彼らに迫る“モンストロ・プレット”の影。
ミチコをも巻き込んで危険なゲームが始まる。

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