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2009年1月12日 (月)

機動戦士ガンダム00 2nd SEASON #14「歌が聞こえる」

「フラッグの造形が垣間見える……
 見事な造形だ! カタギリ」

オービタルリング軌道上の衛星兵器メメントモリの破壊を成功させたソレスタルビーイングは、破壊と同時に戦場から一気に離脱を計る。
だが、メメントモリを破壊して安堵するプトレマイオスⅡに、リボンズ・アルマークの指示を受けたブリング・スタビティのガラッゾ率いるモビルスーツ部隊が襲いかかろうとしていた。
あ~、このせいで刹那は合流出来ないのですね。
でも、せめて万が一に供えての合流ポイントをあらかじめ決めておけば良かったのに。

新オープニングが女性陣のヌードから始まった(笑)
ビバ・裸祭り!
マリナ・イスマイール、ルイス・ハレヴィまでは判るのだけど、後二人がフェルト・グレイスともう一人はアニュー・リターナなのは何故? てか、チョイスが判らない。ヒロインとしては何故かソーマが居ないし。ソーマだと胸がないから? スメラギ・李・ノリエガは年齢規制に引っかかったのでしょう。ツインドリルは下の方の年齢規制で。
ま、ともあれマリナさんがトップに出て、彼女がメインヒロインだという事が照明されましたよ……
そして、意外にたくましい身体をしている沙慈・クロスロード。
曲は「泪のムコウ」ステレオポニー
Youtube動画:

連邦政府はメメントモリの破壊を受けて、テロ対策として連邦軍を独立治安維持部隊の直轄とする事を、公式記者会見で発表する。
……いや、あのね? なんのための独立部隊なんだ? 連邦軍がそこに加わったら、もはや本末転倒だろう。

ホーマー・カタギリとアーサー・グッドマンはメメントモリ陥落を受けて、なんとしてもソレスタルビーイングを殲滅せんとする。

合流ポイントに向かった刹那・F・セイエイだが、そこにはプトレマイオスⅡの姿はなく、プトレマイオスⅡの残骸だけが散らばっていた。
そこで刹那はネーナ・トリニティとの再会を果たす。
ネーナは刹那にプトレマイオスⅡが地球に落ちた事を伝えると、ろくすっぽ情報を貰う前に地球へと向かってしまう。
ネーナ、成長した刹那に「ドキワク」らしいです。
そういや、この娘は一応刹那の事が好きだったんだよね。刹那からは一方的に敵視されているけど。

セルゲイ・スミルノフはパング・ハーキュリーから軍の中にクーデターの動きがある事を伝える。その中心にいる人物こそがパングであり、アロウズの傀儡となって連邦政府と世論の目を覚まさせようと考えていた。

医務室での治療を終えたイアン・ヴァスティは、プトレマイオスⅡが地上に降下している事に驚きながらも、医務室から出ると、そこには外壁がなく、雪山が広がっていた。
いや、イアンも叫びたくなるよな。この修理をするのは彼なのだし。
てか、こんな状態で大気圏を突破したのか、この船は。

メメントモリを破壊した物の、新型モビルアーマーを含む敵モビルスーツ部隊の急襲を受けたソレスタルビーイングは、スメラギがスモークを炊いて辛うじて地球圏に離脱することに成功していた。状況は最悪ながらも、なんとか助かったソレスタルビーイングだが、プトレマイオスⅡの状況は最悪、エンジン以外はほとんどが使えない状況となっていた。
ミレイナ・ヴァスティは本当のお気楽だな。完全に空気を無視です。
この父親、ガンダムのばかりかまけて教育方針を間違えてるよ。

スメラギはアレルヤ・ハプティズムにマリー・パーファシーを戦闘に参加させたことを侘び、マリーも納得してやった事だからと特に問題視しないアレルヤだが、二度としないで欲しいと頼む。
ん~、でも彼女がいないとガンアーチャーを操縦する人がいないよ?

ロックオン・ストラトスはカタロンのメンバーに自分たちの状況を報告するが、そこにアニューがやってくる。アロウズがプトレマイオスⅡの位置を正確に把握できたことが気になると不安がるアニューの言葉、は間接的にロックオンを疑っているかのようなものだった。自分の呼び名を「アニュー」で良いというアニューに、ロックオンも「ライル」で言いと告げる。
そんな二人の様子を離れた場所から眺める沙慈・クロスロードは、ルイス・ハレヴィに思いを馳せる。
……何、このロックオンの死亡フラグ。また死亡フラグを立てるのは早いよ? もしかしてアニューのせいで死ぬのか? やっぱり、S同士が次第に任務とは別に、惹かれ合うという展開を作ってるのかもしれない。
てか、アニューは賢いね。自分が他の人間を疑う事で、自分に対する容疑を無くそうという訳ですか。

一方、プトレマイオスⅡの探索を行う刹那は、メメントモリによって行われた破壊の爪痕を目撃する。と、そこに現れたアルケーガンダムに乗るアリー・アル・サーシェスは、刹那をイノベイターの下へと誘導する。
こんな未確認飛行物体がひょいひょい飛んでて良いのか?

カタロンには池田が連邦軍にクーデーター派が発生し、カタロンと接触したがっているとの情報を伝える。連邦の悪政をただそうとしているクーデーター派の事を信じたいクラウス・グラードはシーリン・バフティヤールの制止を受け入れず、自ら会談に出席する事を告げる。彼を止められないシーリンたちの下に、マリナ・イスマイールが子供達の言葉を集めて作ったという歌声が聞こえてくる。シーリンはこんな状況で歌うマリナに対して、眉間に皺を寄せる。
……どんどん保母さん化が進化していますよ、姫様。
てっきり姫様が会談に同行するのかと思ったけど、違うらしい。
まぁ、それはともかく、こんな状況下だからこそ、歌などが必要なのではないだろうか。ただピリピリとした空気だけでは、短期決戦ならともかく、時間を掛けて戦わなければならないカタロンのような組織は到底持たないだろう。

刹那の攻撃をただ躱すだけで何処かへと向かっていたサーシェスの向かう先は、かつてクルジスが存在した場所だった。
サーシェスはクルジスに到着すると、コックピットから姿を現す。
イノベイターの下についたサーシェスは、刹那とリボンズを引き合わせる。
彼は刹那に対して久しぶりと語ると刹那の本名である「ソラン・イブラヒム」という名で呼びかける。
刹那はリボンズを初めてみるも、リボンズは11年前に刹那の事を見ていた。なぜならば、彼こそがオーガンダムのパイロットだったからだ。
本来ならばオーガンダムの性能実験だった当時の武力介入では、全ての人間を殺害する筈だったが、オーガンダムを見詰める刹那の目が印象的だったから彼を助けたのだ語るリボンズは、彼こそがヴェーダを使い刹那をガンダムマイスターに推薦したのだと語る。
突然突きつけられた真実に驚く刹那だが、直ぐに冷静さを取り戻した彼に、リボンズはダブルオーは本来自分が乗るべき機体だから返して欲しいと迫る。
リボンズに対して当然のように拒絶した刹那はリボンズを撃とうとするも、サーシェスが刹那を撃って妨害する。だが、戦いの中に生き甲斐を見いだすサーシェスは刹那の腕を撃っただけで命までは取らなかった。
初代ガンダムのパイロットはアムロでした……僕がガンダムを一番上手く扱えるんだ! と、いう訳ですね。
リボンズは頭脳派で戦闘タイプではないからそーゆーのとは無関係だとばかり思っていたのだけど。
その頃はまだ彼ぐらいしかいなかったのかな。
それにしても、リボンズはたいしたストーカーぷりだな。ガンダムを見る刹那の目が気になったからと言って、ゲリラ組織に参加していた一少年の正体をわざわざ突き止めたのか。

修理を続けていたソレスタルビーイングだが、そこに2方向からモビルスーツが接近してくる。スメラギは直ちにセラヴィーガンダムとアリオスガンダムを出撃させて迎撃に当たる。
アニューはやはりどこかからか情報が漏れていると呟く。
アニューはもしかすると自覚症状がないという可能性はあるのかな。潜入の為に記憶を封鎖されているという事も考えられるか。ボロを出されては困るし。それに衛星軌道上での攻撃にしても、同じイノベイターの仲間がいるのに、容赦なく攻撃を仕掛けて、下手をすれば彼女も死んでいたわけだし。

アルケーと戦うダブルオーライザーだが、機体性能差に反して刹那は腕の傷もありサーシェスに押される。しかしそれでもギリギリのところで高機動をみせ、攻撃を躱していくダブルオーライザーに流石のサーシェスも驚く。
流石はダブルオーライザー。サーシェスでも一筋縄ではいきません。

アレルヤが迎え撃ったのはリヴァイヴ・リバイバルのガデッサ。大気中ではアリオスの機動性が有利に働く。
ティエリア・アーデが迎え撃ったのはブリングのガラッゾ。こちらはガラッゾの機動性の前にセラヴィーが苦戦を強いられる事になる。
同じイノベイターとして自分たちともに使命を果たせと迫るも、ティエリアはこれを拒絶する。
この2機、明らかに戦う組み合わせを間違えているよな。
「強い……これがイノベイターの力
て、あなたも同じように作られてるんですよ、ティエリアの生体としての条件はアレルヤと違って五分なんですからね。アレルヤはハレルヤがいないと駄目な子だから仕方ないけどさ。

クーデーター派との会談に向かったクラウスたちを見送るマリナが、こうして戦いが広がっていくと哀しみを抱いていると、カタロンに保護されている少女ヤエルがどうしたのかと問い掛けてくる。彼女たちと作った歌がみんなに伝わるといいな、と考えていたというマリナに、ヤエルは「だったら歌わなくちゃ」と聞かされ、マリナはそれだけしかできなくともやろうと決意する。
何、最後はダブルオーライザーによるGN粒子大散布を行って、この歌をみんなに聴かせるのですか?

戦闘を続けるティエリアとブリング。
「同類を討つのは忍びないが、やらねばならぬ使命がある!」
「譲れないものはこちらにもある!」
GNフィールドを展開するセラヴィーを貫こうとするが、意図的にGNフィールドを解除したアリオスは、腕一本を犠牲にしてガラッゾを捕らえると、トランザムを起動する。それでもなお切り裂こうとしたブリングの目の前で、突如セラヴィーが変化。セラヴィーの後部が分離する。
「ナドレの時とは違い、自らの意志で、その姿をさらそう」
「この機体は……」
「セラフィムガンダム!!」
やっぱりありました、細いの。まぁ、顔が二つあった時点で妖しいし、腕も4本合ったからね。
以前は完全にパージしていましたが、今回はセラヴィーもその形を維持しておく事が出来るようです。

ブリングが咄嗟に張ったガラッゾのGNフィールドを押し破るセラフィム。
「討つというのか、同類を!」
「違う、僕は人間だああああ!」
腕がGNキャノンへと変化したセラフィムの砲撃がガラッゾを粉砕する。
ブリングの敗北に気付いたリヴァイヴだが、アリオスの相手に精一杯で助けに向かう事は出来ず、リボンズはティエリアに怒りを燃やす。
……いや、その前に同類を討つとか言ったはキミですからね。何、若年性痴呆症ですか?
ブリングはあっさりと退場したな。リヴァイヴの方が長生きするとは、予想外だ。
ぜひともこの時のリジェネ・レジェッタの反応を見てみたかった。彼一人笑っていたのではないかとも思うのだけどな。

サーシェスは偶然接近したカタロンの飛行機を発見。これを人質にしようとするが、視線をダブルオーに向けると、そこにダブルオーライザーの姿はなく、トランザムモードのダブルオーライザーが目の前に出現する。
ダブルオーにファングで攻撃するも、ダブルオーライザーはこれを砲撃で粉砕、瞬く間に間合いを詰めるとこれを討ち取ろうとする。
だが、ダブルオーライザーのトランザムによってマリナの歌声が聞こえた刹那は、驚きによって寸前でその動きが制止してサーシェスの離脱を許してしまう。
そしてGN粒子の影響により、クラウドとシーリンにもまたマリナの歌声が聞こえてきた。
「歌が……聞こえる……歌が」
くっ! 姫様余計な事を!
てか、流石にサーシェスも機体が突然消えたのにはビックリするよな。あれは絶対に反則技だよ。

そんな訳で今回はエンディングが「TOMORROW」マリナ・イスマイールと子供達
Youtube動画:

今回限りのエンディングでしょう。
作詞が黒田はともかく、ああ、で誰?

ガデッサ、ガラッゾに引き続いて登場した新型モビルアーマー『エンペラス』
そのパイロットであるディバインは、これはいずれルイスの機体となるもののプロトタイプだと語る。
相方のいなくなったディバインですが、フルネームはまだ不明。てか、何、こんなのに乗って出撃してくるようになるのですか、ルイスは。

そして地上でビリー・カタギリが開発していたミスター・ブシドー専用モビルスーツ『マスラオ』が完成していた。
その出来映えに満足至極のミスター・ブシドーだが、ビリーは隠し球があると告げる。
このマスラオには死亡したエイフマン教授の自宅から見つかった手書きの資料にあった理論を、ビリーが実践して機体に実装したという。
機体を楽しみにするミスター・ブシドーが去った後、ビリーはポケットに忍ばせていた自分とリーサ・クジョウの写真を破り捨てる。
ゴミをその辺に捨てないで下さい。誰が掃除すると思ってるんですか。
てか、今までポケットにずっとその写真を忍ばせていたのか……どこまで粘着質なんだよ、この逆切れ男が。勝手にペラペラと極秘情報を垂れ流していただけなのに。
そしてこの丸い機体はどうかと思いますよ……ともあれ、エイフマン教授の考えたシステムが、ダブルオーライザーに匹敵する能力を持っているという事なんだろうな。

次回 #15「反抗の凱歌」 それは凄絶なる揺り戻し
次回は修理の終わらないトレミーが大苦戦。主に発信器がいてるせいなんですけどね。
刹那は傷の治療のため、カタロンに拾われてマリナ姫と再会です。
タイトルからすると、大苦戦はするものの、そこから刹那と合流して一気に攻勢に出るというところらしい。
さて、ラストに会ったのは誰なのか。服装からすると、CBメンバーっぽいですが、ニールがやっぱり生きていたとかいう展開はないのだろうか。ほら、ライルは死亡フラグを立ててるし。

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