« TALES OF THE ABEYSS -テイルズ・オブ・ジ・アビス- #15「それぞれの決意」 | トップページ | 地獄少女 三鼎(みつがなえ) 第14話「怨みの街角」 »

2009年1月13日 (火)

続・夏目友人帳 第1話「奪われた友人帳」

夏目友人帳 第2期です。

1期のあらすじ。
生まれてすぐに両親を亡くして親戚に預けられるも、妖が見えるため、見えない人たちからは幼い頃から気味悪がられていた夏目貴志は、祖母・夏目レイコがいた故郷に住む藤原夫妻に預けられる。
気の良い夫妻に迷惑を掛けないため、高校生となっていた貴志は自分が妖を見える事を秘密とする。
しかし祖母レイコの残した遺品の中にあった『友人帳』を奪おうとする妖に襲われかけたところを、逃げている途中に偶然封印を解くことになった妖怪の斑に助けられる。同じように『友人帳』を狙う斑だが、用心棒をする代わりに彼の死後に友人帳を譲り受ける約束を交わす。

斑は力の強い妖だが、長年招き猫に封印されていたため、身体が同化してしまい普段はその姿をとるようになる。その姿ゆえに貴志からは「にゃんこ先生」、藤原夫妻からは「ニャンキチ」や「ニャンゴロウ」と呼ばれ、その他「ぶた猫」などと呼ばれるようになってしまう。

『友人帳』狙ってくる妖怪がいる一方、貴志はレイコに名前の奪われた妖たちに名前を返していく。
そうして妖と触れ合う中で、次第に妖とも心通わせていく貴志。
また、妖退治を裏家業とする名取周一や、妖は見えないものの感じることの出来る田沼要たちとも知り合うようになる。

そして2期。
クラスメイトの北本篤史たちがサッカーをする脇で民家の塀に寝そべって本を読んでいた夏目貴志だが、ボールがそれて顔面に直撃。民家に落下した貴志は、いきなり友人帳を狙う妖に襲われる。
逃げる途中、何かの封印を破ってしまうも、妖に捕らえられてそれどころではなくなる貴志。たまたまカバンに入って着いてきていたにゃんこ先生も助けてくれようとはせず、頭に来た貴志は妖とにゃんこ先生を殴り飛ばす。
……出来るなら初めからすれば良いのに。
にゃんこ先生も妖がたいした力を持っていないから、直ぐに助けようとはしてくれなかったんでしょうけど。
で、封印の事はすっかり忘れてしまっていた貴志。

家に帰っても、怒ったせいかにゃんこ先生はまだ帰ってない。
食事を終えた貴志が部屋に戻ってくると、にゃんこ先生が真っ黒になって帰宅。汚れたにゃんこ先生をお風呂にいれるも、色は黒いままでしゃべろうともしない。
と、そこににゃんこ先生が陽気に帰宅。
やっぱり別の妖でした。同じ招き猫に封じられた存在かと思いきや、どうやらにゃんこ先生の姿を真似ているようだ。
色以外はそっくりとは言え、にゃんこ先生が何かしでかして黒くなったと信じて疑ってなかった夏目はなかなか剛の者。

黒にゃんこ先生が友人帳を強奪して逃亡。
黒にゃんこ先生から悪い気配を感じなかったため油断していたにゃんこ先生と貴志は慌てて追跡。
しかし夜のため、黒にゃんこ先生を見失ってしまい、友人帳を奪われた事をほかの妖怪に知られては拙いと考えたにゃんこ先生は翌日出直そうとする。
にゃんこ先生の意見もごもっともなのですが、夏目にとっては名前はレイコが「預かったもの」だからそれが悪い妖怪たちに利用されたりしてほしくないのだろうね。

狐火を目にした貴志とにゃんこ先生。
妖の集団がそろって何処かに行くところ。
人間がいるとばれるわけにはいかず、妖の行列をやり過ごした夏目達の前に斑を知る妖の紅峰が現れる。彼女によって妖たちが宴に向かう途中だと聞かされる。
にゃんこ先生は紙の束を加えたラブリーな黒猫を見かけなかったか、と友人帳の事をぼやかして質問。宴の場所にに向かう黒い豚猫を見かけたと聞き、貴志は友人帳を取り返すため妖に扮して潜入を決意する。
紅峰という名前なのに、顔には蝶の紙のようなものが張り付いている不思議。

宴で人間好きだったという主様の事を知った貴志。主様は夏目レイコとも勝負した事があるらしい。また主様は力の弱い妖たちが生きていけるように力を与えてくれたので、みんな主様を慕っているようだ。
実はこの宴は人間に封印された主様を取り戻すための集まりだったようで、閻魔みたいな妖が主様の封印されているのが赤い塀に囲まれた家だと判ったと告げ、取り戻すために人間の家に襲撃に行こうと決起。
まぁ、主様の正体は間違いなく黒いぶさ猫で、夏目がとっくに封印を解いてしまっているので彼らの行動は無意味なんですけどね。

危険を感じて退散した夏目たちは、黒にゃんこ先生を発見。
黒にゃんこ先生の正体を紅峰がサーチ。
記憶を呼んでいるのか、それとも心の中を呼んでいるのか、或いは本質を見抜く力なのかは判らない。
黒にゃんこ先生は人間に封印された主様である事が判ったものの、封印が完全に解けておらず元の姿に戻れないらしい。にゃんこ先生のように話をする事もできないのだろう。

貴志は主様がレイコと勝負したという話を思い出して、レイコに名前を取られているから封印を破る力が弱いのだと気付く。
しかし主様の本当の名前が判らず、今の状態の主様では友人帳で探ることも出来ない。
妖に見つかった貴志は、妖たちに主様の名前を知っている者がいないかと問いかける。
人間に対して怒りを募らせる妖たちは貴志の言葉に耳を貸そうとせず、束になって襲い掛かってくるが、貴志は必死に耳を澄ませて主様の事を思う妖たちの中から主様の名前を聞き取ろうとし、遂に主様の名前を探り当てる。
襲われても直ぐにどうこうならなかったのは弱い妖怪たちが殆どだったからなのか。
閻魔大王みたいなのは強そうだけどな。

貴志を守るため、にゃんこ先生は斑の姿に戻って妖たちを退ける。
妖たちから助けられた貴志は友人帳を使い主様「リオウ」に名前を返す。
復活したリオウを見た妖たちは静まり、主様は貴志に感謝を述べる。
封印の解かれたリオウは、かつて自分を助けてくれて仲良くしていた人間に会いに行ったものの、既に亡くなってしまっていた。仕方なく山に帰ろうとしたら、妖たちが自分を助けるために人間の家を襲おうと相談していたので、貴志達に止めてもらおうと友人帳を奪って誘い込んだらしい。
主様人間バージョンはショタ……やっぱり原作がLaLa掲載だからだろうな。これが少年誌掲載なら確実に少女だろう。

人間に封印はされたけど人間好きには代わりは無いものの、人間の寿命の短さを感じてしまったリオウは、妖と人間のためにも人間に関わる事の無い事にしたらしい。
こうして無事に終った騒動。
人が好きだからこそ、人間と接触する事をやめてしまう主様。

翌日、やっぱり人間は好きになれないと紅峰は山に帰る事に。
にゃんこ先生も一緒にどうかと誘うが、にゃんこ先生は暫しの間をおいてまだ貴志と一緒にいると返答。
ツンデレにゃんこ先生です。

次回 第二話「春に溶ける」

夏目友人帳らしい第1話だったというところでしょうか。
この作品としてはこの調子で最後までやってくれたら良いかなぁ、と。

オープニングテーマ「あの日タイムマシン」LONG SHOT PARTY

オープニングは前作の方が良いね。

エンディングテーマ「愛してる」

にほんブログ村 アニメブログへ ←良かったらクリックして下さい

こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

|

« TALES OF THE ABEYSS -テイルズ・オブ・ジ・アビス- #15「それぞれの決意」 | トップページ | 地獄少女 三鼎(みつがなえ) 第14話「怨みの街角」 »

夏目友人帳」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/528088/43732073

この記事へのトラックバック一覧です: 続・夏目友人帳 第1話「奪われた友人帳」:

« TALES OF THE ABEYSS -テイルズ・オブ・ジ・アビス- #15「それぞれの決意」 | トップページ | 地獄少女 三鼎(みつがなえ) 第14話「怨みの街角」 »