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2009年1月11日 (日)

鉄のラインバレル #14 「「流れる血、失うは涙」

オープニングがマイナーチェンジした?

クーデターを起こした桐山英治。
大臣も容赦なく抹殺。

城崎絵美は救急搬送。
早瀬浩一の時はただのギャグでしたが、今回は真面目に救急治療です。

泣きくれる遠藤シズナとそれを宥める遠藤イズナ。
石神邦生社長死んでました!!
ダミーとかではなく、マジ死に?

レイチェル・キャルヴィンは泣きじゃくり、山下サトルは一人落ち込み、緒川結衣は一人哀しみを噛み締める。
浩一のファーストキス記念祝いのお寿司を捨てる場面が切ない……

特自により、国会・マスコミ・交通機関が封鎖されていく。
クーデターに参加しているのが特自だけなのに、ずいぶんとあちこちに手が出せるな。
人数的にそんなに大量にいるとは思えないのだけど。
普通に考えると三桁いるとも思えないだけどな。

報道管制が敷かれている日本の異常事態に対して、在日米軍はいち早く戦闘態勢に以降。
JUDAに頼らざる得ない戦力しか持たない彼らでは、事実上迅雷軍団には勝てないのだろうな。
しかし在日米軍の持ってるミサイルとかを撃ち込まれたらどうなんだろうか?

桐山はアメリカなどが非公式で求めてくる交渉も一切遮断。
脱走する一方で、道明寺誠は桐山の役に立ちたいと志願すると、彼の提案をあっさりと信用した桐山は道明寺を森次玲二の配下に付ける。
桐山は「段取り」と口にしている時点で、彼があくまで加藤久嵩の手下でしかないのが判りますな。
そして道明寺はあくまでスパイという事か。
いくら迅雷のノウハウがあっても、アルマであるヴァーダントを整備なんて出来るのかとも思ったけど、加藤機関が裏で手を貸しているんだから、そうした技術力のある開発者をよこしている可能性はあるのか。

一方で加藤機関は頭悪そうです。
沢渡拓郎は自分自身の姿に見とれるし、中島宗美は九条美海を痛めつける場面を妄想して含み笑い、ジャック・スミスに至っては新山理沙子が自分の姿を見てくれるだろうかとか思ってます。
久嵩はマスコミを使って自分たちの存在を世の中に知らしめようとしているようだ。
下準備が整ったから、もう隠れて行動する必要が無くなったという事なのか。

昏睡状態の続く絵美の様子に、苦悩する浩一。美海はラインバレルを黒くするような使い方をしたからではないかと言われている、と浩一に教える。
自分もペインキラーさえ使えれば、という美海。
浩一の危機を救ったのが自分ではなく、絵美だった事、そして自分が何も出来なかった事が悔しいというところですか。

シズナが指図をしてイズナやサトルに石神社長の部屋を掃除させていた時、突然久嵩がテレビに現れる。
「え~、全世界の紳士淑女の皆さん。
 私は加藤機関総司令、加藤久嵩。
 突然ではありますが、これより我々は……
 世界征服をさせていただく」
日本しか支配出来ていないのに、どうやって世界中に配信しているのだろうか。
日本のマスコミから強制的に電波ジャック?
付けていない筈のテレビが突然スイッチ入った問題は棚上げしておこう。
シズナや結衣たちは意外と立ち直りが早かった。いつまでもくよくよしているより、現状打破を優先すべきと考えたのでしょうか。

久嵩は自分の定めたラインに全てを従わせると主張。
日本という国を廃し、『浮沈空母日本』とすると宣言する。
そして自分が何をするべきか考えろと訴える。
自分で考える事の出来ない無能な物は悪とするという事なんだろうな。もちろん刃向かったりしても殺されるんでしょうけど。
桐山は久嵩の様子に自分の影が薄くなってしまうと嘆いていますが、ユリアンヌ・フェイスフルの笑いからすると、彼もそろそろ用済みという感じが伝わってくる。

JUDAに青沼から緊急の連絡が入り、特自部隊JUDAに向かい、JUDA壊滅とマキナの接収を計ろうとしている伝えるも、特自部隊にに見つかって負傷してしまう。
迅雷を含む特自部隊に取り囲まれるJUDA。特自を率いるのは森次。そして道明寺が降伏勧告。
投降すれば身の安全を保証するという内容ですが、ファクターたちはその限りではないだろう。彼らがいる限り、いくらマキナを手に入れても他の人間がそれを手に入れる事は出来ないのだから。

そして浩一はラインバレルに話しかけています。
「ところでお前、特別らしいな。
 他のマキナがダメになっても動けるし。やっぱすげぇぜ。
 さっきは城崎も操縦させたんだよなぁ……
 何考えてんだよ、一体。
 まぁ、オレとしちゃ、 このまま守られっぱなして訳にもいかねぇんだ。
 石神のおっさんには、切実に頼まれちゃってるし。
 何よりオレは……正義の味方だしな」
決意を語りかける浩一の言葉に反応するように、絵美がその目を覚まそうとしていた。

サトルは投降すると言い出し、シズナは猛反発。
しかしイズナも特自の人とは戦えないと弱腰、レイチェルも身の安全を保証してくれると言っている、サトルを指示。しかし美海はそんな言葉は信じられないと否定。
特自の人間だろうが、加藤機関に協力している以上、もはや彼らは加藤機関の一員と同じじゃないのか? なんで特自だから遠慮する必要があるのか、イズナの考えは良く判らない。レイチェルの考えは甘いよな。彼女はともかく、ファクターは無事ではいられないだろう。
てか、丸腰という事は、まだマキナシステムを掌握されたまま? レイチェルたちはシステム分野では森次なんかよりも遥かに上の技術力を持っているはずなのに、なんてシステムを取り戻せないかな。

単身、敵に立ち向かう為ラインバレルで出撃した浩一。
森次がヴァーダントを召喚しようとするのを道明寺が制止すると、自分が倒すと名乗り出る。
道明寺の迅雷と浩一のラインバレルの戦い。
戦闘技術の高い道明寺の前に浩一は圧倒的に苦戦を強いられるも、間一髪逆転して迅雷の腕を切断する。
その実力に手加減する必要は無かったと口にした道明寺は、浩一にラインバレルと共に逃げろと告げる。
刹那――突然上空からのミサイル攻撃、更に桐山の搭乗するマキナ・プリテンダーがやって来る。
変形した!?
てか、桐山の台詞に噴き出したのはオレだけでは無いはずだ。
道明寺はどうなったのでしょうか……裏切りがばれてないので、助かってはいると思うのだけど。
裏切りに気付いていないなら、巻き添えにして欲しくはないよな。

桐山はミサイルでダミーした中に無線のにより、浩一の深層意識の恐怖を煽る。
精神攻撃に苦しむ浩一にトドメを誘うとする桐山。
しかし飛び出してきた絵美がラインバレルに触れた途端、ラインバレルが光り輝き、いずこかへ消失する。
仲間は置いてけぼりで、絵美と二人で逃避行となりました。

研究室の培養室で、目覚める矢島?
何で生きてるのかが不明。そもそも助けたとしたら加藤機関?
でもあの場には居なかったし、何より彼らがわざわざ矢島を助ける必要性も見つからない。となるとJUDAという事になるけど……
謎。

次回 第15話「ベクトル」

まだ2クール目が始まったばかりなのに、もうクライマックスという感じなぐらいの展開になってきていますよ?
何、2クール目はゲリラ戦闘になるのか?
ともあれ、JUDAの面々は囚われの身となったので、当面ラインバレルとヴァーダント以外のJUDAマキナの活躍は無くなりそうだな。

ラインバレルDVD2巻のCMが素晴らしいです。
台詞を言わせて貰えない森次が笑える。

エンディングも新しくなりました。
「Remedy」坂本真綾
絵が原作絵になったね。

挿入歌は「心のままに」コミネリサ

次回 もうすっかり加藤機関に支配された日本です。
イズナは学校に通ってます。そういや、この子等は普段学校とか行ってたのか?
在日米軍が必死の抵抗をするようですが、焼け石に水だろうな。
浩一はまたヘタレそうです。

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