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2009年1月17日 (土)

鉄のラインバレル #15 「ベクトル」

新政府に逆らっていたJUDAが投降した事がマスコミで報道されてますが、どう見ても平和的説得じゃねぇだろう。銃を突きつけて、アルマたちで包囲している現状、本気でこの報道を信じている人間はいないだろうな。
そして早瀬千里と早瀬美奈にも三文芝居で早瀬浩一の説得を呼びかけさせるというお粗末なやり口。

親子揃って桐山英治に丸め込まれています。
新山理沙子はどうしているのか。あの子は流石にJUDAが悪の組織なんていう嘘八百を信じる事は無いだろう。
早瀬親子の事は単に世間に対するアピールに過ぎないらしい。流石にこれで戻ってくるとは全く思ってないようだ。

浩一と城崎絵美は在日米軍に保護されてました。絵美は裸ワイシャツというエロい姿です。
健全な男子の前でこの格好は如何なものかと思いますよ。
米軍は日本からの撤退を決定。
上は不干渉を決め込んでいるものの、現場の人間は撤退するまで二人を匿う事にしているようです。

どうやら浩一たちがテロの一員という報道はかなり広まっているようで、学生達も殆どが信じ込んでいるらしい。
信じていないのは道明寺誠と理沙子の二人だけ。
浩一を逃がした道明寺はバレてないのか音沙汰無しだったようだ。

絵美の父親との記憶。
どうやら元の世界には花畑すらないらしい。
そして絵美だけがラインバレルの本当の力を使えるのでしょうが、その辺りの記憶はまだ失ったままのようで、肝心なところが思い出せない。
浩一の夢は拷問っぽいけど、たぶん変な夢なんだろうな。
心配してのぞき込む絵美の胸チラにスケベ面です。
そして肝心なところでまたも早瀬親子による「故郷」……何の羞恥プレイだ。

一般人は普通に暮らすことになり、ファクターたちもマキナを取り上げられた上で学生生活。
言論の自由を訴えかけた教師はあっさりと射殺されてます。
このままで良いのかと思う遠藤イズナと対照的に諦めモードの遠藤シズナ。シズナはもっと抵抗するタイプかと思ったのだけど。抵抗しようとしているのは山下サトルで、九条美海の制止を振り切って森次玲二に問いただそうとしています。
どうやら彼らは岬町から出る事すら許されていないらしい。
そんなサトルのところに逃亡中の青沼が変装セットを持って登場……ヒゲ眼鏡って……

森次たちはラインバレルの解析。
牧吾郎は尋問中で、アメリカ国籍のレイチェル・キャルヴィンは本国に強制送還。
新政権の代表に桐山が100%の支持率で当選するも、投票率は0%。
もう投票なんてしてない事に最初からしろよ。

JUDAのマキナはファクターたちが生存しているので動かせない。
殺せば手に入るが、桐山はそれでは面白くないと、技術力で新たなファクターを作れるようになるか、或いはファクターたちを自分に跪かせたいと思っている。
前者は絶対に無理だよな。彼らがマキナと同格の迅雷を作れたのも、所詮は加藤機関の技術提供に過ぎないのだし。
そして桐山の野望は加藤機関をも掌握しようとしているようだ。
そんな急いで死亡フラグを立てないでも。

一人で悩みを抱え込んでいる絵美。
ジュディは浩一にそんな絵美をしっかりと支えてやるようにアドバイス。
桐山の就任会見かと思いきや、何故かそこでまた早瀬親子の「故郷」が……イヤガラセにも程がある。
同じ部屋で盛る浩一と絵美。
浩一はドキドキです。しかしどう見ても逃げて初めての夜という訳ではないと思うのだけど、これまではどうしていたのだろうか。
怖い夢を見るという絵美。思い出さなければならない事だけど、思い出すのが怖いという。
浩一は何も言ってあげられていませんが、ここで絵美の為に声を掛けてあげるのが男の甲斐性というものだろう。

カップルに変装した美海とサトルが浩一たちのところに来訪。
なんで、男女逆転なのか。サトルもどんどん女装が板に付いてきたよな。

実は加藤機関の襲撃について報せ来た二人。
二人の情報で備えはしていたようですが、両者の戦力比は明らか。
司令官がいきなり殺されています。
攻撃は在日米軍だけでなく、世界各地の都市が襲撃されてました。一気に世界征服に乗り出したようです。
基本的に襲撃は加藤機関の世界征服宣言に敵対した国。不干渉という立場を取ったアメリカの基地が襲撃されたのは、そこにラインバレルがいるから。

沢渡拓郎は米軍をヤンキー呼ばわり。アメリカ人をバカにする時の定番台詞です。
絵美はショックを受け、浩一はラインバレルで出撃しようとするも、ジュディに殴り飛ばされました。
「あんたらがここで捕まったら、加藤機関と戦う者が誰もいなくなっちまう。
 判るだろう!!」
アルマを借りて戦おうとするサトルたちの申し出も、自分たちの事は自分で守ると却下する米兵。
なんだ、この米兵たちの格好良さは。
あっさり騙されてる日本人とはまるで違うじゃないか。
何があっても生き延びろというジュディは、浩一に「絵美を守っておやり」と囁く。
惜しい人を亡くした(まだ死んでないから)

逃げる浩一達は、道々で殺されている民間人の姿を目撃。
――これじゃ、前と同じ。
――私は守りに来たのに……守りたいのに!

絵美は悲痛な思いを抱える。

爆発に巻き込まれて転倒したところをデミトリー・マガロフに見つかるも、ジュディが命を掛けて浩一たちを守る。
「何故そこまで出来る!」
「それが正義の味方ってもんさ!!」
アルマ・カグツチを強引に燃料タンクへと押し込んで、大爆発。
沢渡のアルマ・イダテンも吹き飛ばされた。沢渡は死亡までは行かず、瀕死の重傷というところでしょうか。

ジュディとデミトリーは跡形もなく吹き飛びました。
「なんで、こんな事に」
「私が来たから……
 何も守れないのに、私が!
 もういいから、私なんか、守ってくれなくていいから!」
泣きじゃくる絵美。しかし彼女が来ても来なくても、クーデーターは起きただろうし、加藤機関の侵略が無くなったわけじゃない。むしろラインバレルという希望が無くなっただけだろう。
「オレは強くなる。
 必ず、誰よりも、
 城崎よりも上手く、ラインバレルを扱えるようになる。
 そして!
 オレが城崎を守ってやる!!
浩一の言葉に、絵美も心揺れたようです。

デミトリーの死亡報告を菅原マサキから受けた加藤久嵩。
コレまでの浩一ならば、感情が優先して止めてもラインバレルで飛び出していたところが、今回は我慢して表に出てこなかった。それは単純な正義の味方ではなくなったという事。
最後の勝利のために、堪えるという事を覚えて成長した事だろう。
「石神の意志を継いだだけのことはある。
 想像以上の存在だよ……早瀬浩一」
笑う久嵩。
彼の真の目的が何処にあるのかが判りづらいね。

次回 第16話「黄昏の断罪」

次回はファクター勢揃い。
遠藤姉弟も合流して、何やら特訓ですが、なんかどこぞの決戦兵器のパイロットがやったような特訓が……
緒川結衣も合流。何やってるんだろうか。
レイチェルも戻ってきてます。どうやって入国したんだ?

次回予告には久しぶりに浩一登場。
「オレ is 正義!」
アホだ。久しぶりに出てきたと思ったら、調子乗り発言です。
次回は早々に桐山君がご退場かな。
残り10話しかないし、彼に何時までも時間を掛けられないからね。

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「鉄のラインバレル」の15話目『ベクトル』よりー。今回は絵美さんの お色気サービス多めでお送りしております…というか着替えるのかと思... [続きを読む]

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» 鉄のラインバレル #15『ベクトル』 [風庫~カゼクラ~]
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受信: 2009年1月20日 (火) 00時56分

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