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2009年1月13日 (火)

屍姫 玄 第2(15)話「我が敵」

花神旺里の霊気(ルン)を受け入れて復活した星村眞姫那。
田神景世を守れなくてごめんなさいと泣きながら謝るマキナに、オーリはしどろもどろ。
それはそれとして、オーリがやってきている事と、オーリの恰好について追求。
オーリが契約僧となるべく修行をしていると知って、憤慨です。まだ自分の契約僧は景世だけと言い続けています。
心通わせたという訳ではなく、一時的にルンを受け取っただけなのか。

死亡している僧侶の姿を見て誤解する僧侶達に取り押さえられるマキナと、殴り飛ばされる。
本多監査官が登場。
一瞬は誰かが誤解を解きに来たのかと思ったけど、そうではなかったよ。

背信僧・鹿堂赤紗によって召喚された七星。
しかし流石の彼らも、光言宗の総本山では長時間いれば動けなくなってしまうらしい。
北斗がマキナの居所を察知。どうやら『割れた鏡』というのがマキナの事らしい。
壬生貞比呂と遠岡アキラが座壇術法による攻撃を仕掛けるも、陣地で逃げられました。

本多監査官は僧を殺したマキナの呪いはもう解く事が出来ないと、マキナを処分しようとする。
僧侶が屍になったというオーリの言葉にも、光言宗の僧侶は未練などは断ち切っており屍になるはずはないと否定。
信じていないのではなく、全てを知った上で全てを隠蔽しようとしてました。

が、送儀嵩征と山神異月が登場。
嵩征がオーリを自分の弟子である事を告げ、誘導尋問でオーリがマキナと一時的にしろ契約したという事実を認めさせました。
が、陣地を使って姿を消した七星はマキナたちの下にやってくる。
マキナと本多達は陣地に取り込まれてしまった。嵩征とイツキはおいてけぼり。

七星の登場に怒り心頭のマキナは襲いかかるも、狭間の虫にあっさりと捕縛されました。
未練だけで戦い続けるマキナでは、七星を倒す事は出来ないという狭間。
オーリが彼らも未練で屍となったものだろうと告げると、七星を動かすのは性(サガ)だという回答。
彼らが通常の屍よりも強いのは、その性というものの影響のようだ。
に、してもこの間本多たちはただぼ~っとしているだけなのか……仮にも監査官なんだし、なんとか倒そうとかいう行動はしないのか。

七星の襲来を聞いて向かおうとした高峰宗現を、紫央時花権大僧正が彼には神生真世大僧正を守らなければならないと告げる。
そんな緊迫した空気に、突然現れたフレッシュ=バックボーンが轟旗神佳のスカートを捲ったり、梅原鉦近が激写。当然のように神佳にピンヒールで踏みつけられました。
アホコンビの登場ですが、彼らが七星の下に向かうと言い出し、梅原は調伏の不動明王剣を貸して欲しいという。
彼にしか扱う事の出来ないもののようだ。
ま、弟子が二人ともいるのだから、一緒に来ていても不思議では無かった訳か。

未練とは死ぬ一瞬のもので、性は人間が生まれてからずっと溜めてきたもの。
性を持たずに未練だけで戦い続けるマキナを見込み違いだったという狭間。
オーリは赤紗を殴り飛ばすと、マキナの下へと駆け寄る。
助けようとよじ登ったりするのかと思えば、狭間と口論……てか、赤紗もそんな素人に殴り飛ばされるなよ。

マキナを助けるというオーリに、狭間は彼が屍であるマキナを愛している事を見抜き、屍に惹かれるという性を持つ彼が死んで屍となった姿に興味を抱く。
オーリが狭間の攻撃を受けて倒れる姿を目にしながら、「景世を守れなくてごめんなさい」と泣き続ける。
オーリの事を思ってくれるかと思いきや、この状況でも思い出すのは景世の事だけ……とんだピエロなオーリ。

景世を殺した七星に対する怒りが爆発。
呪いを発動させたマキナは狭間の百足による拘束を引き裂くと、更に彼の攻撃をかいくぐって接近。彼に銃弾を浴びせるという力を披露。
彼女の呪いは七星に対してだけ有効のようですが、その力は七星では北斗の次に強いだろう狭間をも圧倒するもののようです。もちろん、この時の狭間には油断もあったのでしょうけど。
で、なんで直ぐに頭ではなく胸を撃っていたのだろうか? 屍を殺すのは脳髄の破壊なんだから、セオリー通りなら頭を撃つべきだと思うのだけど。
ところで、この間オーリはどうなってるの? ただでさえ手傷追ってるところに、マキナにルンを吸いまくられてしまってると思うのだけど……

そんなマキナの呪いの力も、北斗には敵わない。
たった一撃でマキナを吹き飛ばすほどの北斗。マキナを「壊れた鏡」と称しています。何故彼女にはそういう風に見えるのか。何か理由があるのだろうか。たぶん鏡の欠けている部分は景世がいなくなって開いてしまった穴なんでしょうけど。

北斗は戦っているわけではなく、相手を知りたいだけ。
北斗には未練も性もないという。ただ相手を知る為に関わるだけであり、関われば相手は殺されてしまう。
圧倒的な北斗の力に為す術もないマキナ。諦めモードに入りかけたところに、梅原が登場。
忌逆の陣地をあっさりと破壊していました。手にしているのが調伏用の剣ですね。
その穴から嵩征とイツキに加えて、荒神莉花と天瀬早季、更に別の場所から同じように陣地を破って貞比呂とアキラが登場。
梅原以外は貞比呂の事を知らないようです。
狭間に捕らえられた時もそうだけど、マキナは諦めるのが早すぎですよ。

若き『弦拍』嵩征、偉家十聖の一つ荒神家の莉花、貞比呂、不動明王剣の使い手で最高の座壇の使い手梅原、呪い憑きの屍姫マキナ、という顔ぶれは流石の七星もピンチ。しかも陣地が破られているのだから、清められている地の影響下。
赤紗はこの場での戦いは七星にも多大な犠牲を払うと判断、座壇を開放して撤収を計る。
狭間は去り際にマキナを自分たちの敵として認める……
本多たちは数にもあげて貰えていません……監査官なんだから、結構力はある方何だろうけど、ここに集まった顔ぶれとか、七星から見るとただの雑魚という事なんだろうか。

次回 第3話「愛しき異形」

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― 人間の敵は人間 己の敵は己 然らば「我が敵」何処に在り哉 ― [続きを読む]

受信: 2009年1月13日 (火) 10時40分

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