ミチコとハッチン 第8話「黒いノイズとドープなゲーム」
バイクの修理代を踏み倒したミチコ・マランドロ。
それを追いかけてきたアツコ・ジャキソンが、ようやくミチコの足取りを掴んだ。あ~……すっかり忘れてたね。
サトシ・バティスタが潜伏している噂を聞き大都市オッソにやって来たミチコたち。
ハナ・モノーレスはミチコのやり方に腹を立てて喧嘩。少し前にちょっと関係が良好になったかとおもったら、もう元通りだ。
まぁ、ミチコはアウトローというより、ただのならずものだしな。
見付けたサトシは偽物でした。
喋りもかなりへたれっぽいとは思っていたけど。
ミチコが初めて強いと感じた場面だった。普段からこーゆー強さがあればいいんだけどなぁ。それとも単にこいつらが雑魚だっただけか?
サトシの名前を騙っていたせいで、ダヴィ・ナチーヴァはギャング団『モンストロ・プレット』から襲われるという自業自得な結果。
彼らを狙うのは『モンストロ・プレット』№2のシンスケ・サッセ・ロドリゲスで、ミチコとは顔なじみらしい。
ダヴィたちの止まっていたホテルが『モンストロ・プレット』に囲まれたので、ミチコはサトシの居場所を知る為にシンスケの賭けに乗る。
いまいち盛り上がらないゲームです。ドキドキハラハラする感覚がまったくないな。
ダヴィの仲間が脱落する中で、ダヴィとミチコは無事ゴールにたどり着くも、ハッチンはミチコの待っているようにという連絡を無視して一人でどっかへ行きました。
あんな子供一人で何もできないだろうにな。
どうみても世間知らずだし。
シンスケの下に無事辿り着いたミチコ。
そしてジャンボはサトシからの情報でミチコの居場所を知ったようです。
次回は今回の話の後編。久しぶりにジャンボとミチコの対決?
次回 第9話「恋したショコラッチ・ガール」
すごくがっくり来るシンスケとダヴィの声。
いや、判ってはいたんだけど……このアニメ関西で随分長い事やってなかったから、衝撃がでかかったね。
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