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2009年1月 4日 (日)

ヴァンパイア騎士(ナイト)Guilty 第13夜(最終回)「ヴァンパイアの騎士~ナイト~」

覚醒した力で玖蘭李土の力を退けた錐生零。
圧倒的な力で、彼の配下のヴァンパイアたちも一瞬で消滅。
夜間部(ナイトクラス)の生徒達も光を躱していなければ同じ運命だった、という事なのだろう。

しかし李土はその一瞬で逃亡してました。敷地内にいた他の手下の血を吸いながら回復しているところに、今度は玖蘭枢が登場。
李土を殺す事は出来なくとも、やはり力は圧倒的なようです。
とはいえ殺せないので、彼の役割はあくまでも零の案内と李土の足止めでしかなかったようです。
枢に気を取られている間に、あっさりと零に殺されました。
早っ……自信満々だった割りに、あまりにもあっけなかったな。零に対しても自信を漲らせていたから、何か手を隠し持っているのかと思ったけど、そうでもなかったらしい。零が覚醒したら瞬殺でした。

更に零は血薔薇の銃(ブラッディローズ)の銃口を枢へ向ける。ま、当然の展開と言えるのでしょう。そして枢もそれを判っていた事のようです。
そして黒主優姫が駆けつけて、零が撃てなくなる事も全て計算通りだったらしい。
優姫の前で、彼女が大切に思う相手を殺す事が出来ない、という事なんだね。

全てが終わって安堵する夜間部の面々。
星煉が優姫を守るように言われたというのは真っ赤な嘘。本当は枢に好きにすると良いと告げられていたらしい。
去り際に夜間部のヴァンパイアたちを優姫を守る為の駒だったと言った枢だったけど、その事を明かした事で逆にただの駒ではなく、一人一人の存在として認めてくれたからだと感じた藍堂英は逆にやる気になり、星煉たちも追随したということのようだ。
その時の様子に「暑すぎて寒かった」と淡々と悪口を言う遠矢莉磨と支葵千里は相変わらず。
これからどうするのか。
真っ先に答えを出したのは星煉。主についていく、という事は旅立つ枢に同行するという事なのだろう。それにしても、この娘は忍者みたいだな……
英は握った玉がどちらの手に入っているか架院暁に選ばせて、どうするか決める、と言いつつも結局はもう結論が出ていたようです。
早園瑠佳や暁には軽くバカにされてますが。
支葵は呪縛を断ち切る為に行く、という事は別行動で叔父を殺しに行くという事なんだろうね。

無事帰還した理事長黒主灰閻は、再び剣を封印。

屋上で零と優姫の語り合い。
枢を見る優姫を見ていたと語る零。完全に告白モードですよ?
優姫も零の前から去る決意を固めていたようです。
自分がヴァンパイアになったら殺して欲しいと頼んだ零に、優姫は自分がヴァンパイアになったら? と問い掛け。そんな優姫にまだ彼女がヴァンパイアになったと認めていないという零は、自分の血を飲んで確証を見せるように迫りました。
ここが分岐点。
優姫が人として、零たちと共に学園に残るのか、ヴァンパイアとして枢たちと去るのか、というところ。

旅立ちの準備を整える枢。
こちらは優姫が人としての道を選ぶだろうと考えている感じです。

零の血を飲んだ優姫。
零が優姫の血を飲んで彼女の気持ちが判ったように、優姫も零の力彼の思いを理解出来たらしい。
どんなけ優姫でいっぱいの感情なんだか。

血を吸った優姫に、彼女がヴァンパイアであるから、同じ世界には住めないと宣言した零は、いつか優姫を殺しに行くと告げ、優姫もそれを待ってると応じる。
奇妙な関係が成立しました。

部屋に戻った優姫。
優姫が戦いの前に枢に語った「ごめんなさい」の言葉の裏の解説です。

優姫は来ないと思い込んでいた枢は優姫がやってきた事にビックリです。
枢がいてくれたから今の自分がいるという優姫の台詞に、お礼として着いてくるのだと思った枢ですが、優姫の守りたい人の中には枢もいるという言葉に驚く。

全てが逆に働いてしまうという優姫に、昔と変わっていないと感じる枢。
枢が優姫に詠んであげた夕日の絵本を見て悲しそうにしていたところを、何故か起きてきた優姫が撫でながら「寂しくないよ」と接していたらしい。
この頃から、優姫は枢の本質を見抜いており、そんな優姫と接した枢は彼女に守られていたという。つまりは彼女の優しさに救われていたということなんだろう。
ちっさい優姫は可愛いよな。

自嘲気味に笑う零。
枢に負けてしまったという事でしょうか。

旅立つ優姫と枢。
優姫は灰閻が泣いちゃうから、と挨拶しないつもりだったようですが、灰閻はそこに駆けつけました。しかし二人の関係は相変わらずの上、また「理事長」呼ばわりに戻ってます。
巫山戯ていたかと思いきや、いきなり真面目モードになって優姫が自分の意志で旅立つ事を確認すると、枢に「優姫を泣かせたら承知しないよ」と父親らしい発言で締めました。
そんな灰閻に「行ってきます、お父さん」と抱きつく優姫。

更には英、暁、瑠佳の3人も自分たちの意志で着いていく事を決意した彼らに対して好きにしたらいいと良いながら、自分の荷物を置いて着いて気安いようにする枢。
英と瑠佳は低レベルの争いを繰り広げてます。

灰閻は玖蘭樹里が優姫を普通の女の子として育って欲しいという願いを思い出し、優姫は純血のヴァンパイアという運命から逃れず、その上で普通の女の子として笑っていると感じていました。
が、ここで夜刈十牙から講堂に押し込めたままになっている昼間部の生徒達の事をようやく思い出したようです。一晩まるまる閉じ込められていた事になるんだよね。

別行動の莉磨と支葵は壊れた一条邸に来てました。
そこで一条拓麻の刀を発見。彼が死んでしまったのかどうかは判らないままのようです。
刀を拓麻に返しに行くという支葵に、莉磨も彼に餌を与えないといけないから、という理由で同行です。
餌はいつもの如くポッキー……そういや、この子等は学園にいた間、タブレットを飲んでいたわけですけど、学園離れたら手に入りそうにないから、時々人の血を吸う必要が出てくるのかな。

理事長は昼間部の生徒たちに危ない事は終わったから、と報告。
若葉沙頼は優姫が居なくなったという事をなんとなく感じ取っているのかな。
てか、この先大騒ぎになるよね。学校のあちこち、とくに校門は派手に破壊されているし、夜間部の生徒は居なくなっているし。
瓦礫の片づけをする十牙のところにきた4人はハンター仲間なんでしょうか?

零は月の寮で思い出を振り返りながら、いつか彼女を殺しに行くと心に誓い、優姫も零がいつかやってくるのを待つ事に。
そういや星煉は? どっか見えないところに着いてきているのだろうか?

綺麗に纏まった方かな。
優姫と枢が旅立たないといけなくなった理由がいまいち判らないのですけど。
学園側は本当に今後ちょっとした騒動になるのは確かでしょう。
まぁ学園だけではないのかな。ハンター協会は協会長が死んでしまっているし(事情を知らない人からすると行方不明かな)、元老院も一翁が死んで息子も行方不明となってしまっているのだから。
てか、ヴァンパイアと人間の共存云々はもう良いのか?
メインメンバー以外の夜間部の生徒達もどうなったのか今ひとつ判らないけど、実家に帰ったのかな。彼らも枢がいなくなったら、学園に来る事は無いだろうし。
アニメでは灰閻と樹里が知り合いなのかも良く判らないままだな。二人が出会っているのはどうも優姫が幼い頃のようだし。

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