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2009年1月 6日 (火)

SOUL EATER ソウルイーター 第39話「クロナ、逃亡~ください、君の微笑み?~」

エルカからメデューサの伝言である任務の終了を告げられたクロナだが、死武専を離れたくないと反発する。
そんなクロナにラグナレクはクロナがマリー・ミョルニルに蛇を仕込んで、フランケン=シュタインを破滅へと追い込んだ原因である事がバレるのは時間の問題であり、そうすれば死神様から「脳天直撃死神チョップ」を喰らうだけでなく、マカが泣いて悲しむだろうと語る。
クロナ、マカ達とは別れたくないけど、自分のした事の罪の呵責に悩み続けている状態があれから延々と続いているのですね。
鬼神・阿修羅の隠れ住む雪山の屋敷にやってきたアラクネ、ギリコ、モスキートの3人。アラクネは単身屋敷の内部へと足を進める。
阿修羅を迎えに来たと告げるアラクネに対して、ビビりの阿修羅は彼女を布で縛り上げて攻撃を痛めつけていく。

今こそ死神を倒す時であり、共に戦って欲しいと頼むアラクネに対して阿修羅は話を聞こうとせず、容赦のない攻撃を仕掛けていく。
アラクネでさえも本気の阿修羅の前には赤子同然というところなのかな。彼女が戦う意志がないとは言え、戦ったところで到底敵わない事は承知しているからこそ、危険を覚悟で命がけで取り込もうとしているのだろうな。無論、勝算があるからこその賭けなんだろうが。

クロナとお昼ご飯を一緒に食べるマカ=アルバーン、ブラック☆スター、中務椿、ソウル=イーター。
食べているお弁当がマリーの作った物だと知ったクロナの表情は暗く沈み、共にシュタインのお見舞いに行こうというマカの台詞に思わずその場から逃げ出してしまう。
ラグナレクの言う通り、自分はもうここにいてはいけないのだと感じたクロナは、メデューサの幻影に怯える。
だが、実際にクロナの前に現れたのはマカだった。
椿ちゃんが怒る場面はちょっと珍しいな。
クロナが共鳴連鎖に加わると、本当にどうなるのかちょっと気になるところだ。実際、4人でやるとかなり強そうだけどな。

クロナはマカの母親について問い掛けると、マカは母親が行方不明だと答える。
世界中を旅して回っているらしいマカの母は、たまに絵はがきを送ってくれるが、どこにいるのかはまったく判らないらしい。
マカは母親を「カバみたいな人」だと評する。強くて、どっしりしていて、怒ると手が付けられないくせに、どこかのどかな感じだという。
母親との一番の思い出は離婚した時が一番格好良かったというマカがおかしい、と感じるクロナ。
母親の事をどう思うのか、という質問に対して「もちろん、大好きだよ」と躊躇無く答えたマカに、クロナは驚く。
マカ母について少し語られましたね。旅をしているのか。
実は何か死神様の特命を受けていたりするのかな。
デスサイズを作り、退魔の波長を得意とした人で、かなり有能な職人なわけだし。そんな人が死武専を離れて遊び回っているとも思えないからな。

シド・パレットに必要な材料についての注文をするぶっ叩き・ジョー。
そんな彼の様子をデス・ザ・キッドがエリザベス・トンプソンとパトリシア・トンプソンの二人を連れて、監視を続けていた。
ぶっ叩き・ジョーが笑顔の仮面で素顔を隠して本心を見せないところが死神様と似ていて、不信感を拭えない。
死神様の像がめちゃくちゃになっているのに気を取られていたキッドは、B・Jを見失ってしまう。
死神様の像をメチャクチャにしたのはやはりB・Jがキッドの気を逸らすためにした事なのだろうか。
パティの仕業とも考えられなくもないけど。
確かに彼はちょっと死神様に似た感じがあるな、とは思った。

デスサイズに案内され、クロナの部屋にやってきたマカ達。
クロナはマカとの写真を残して何処かに姿を消してしまっていた。
ソウルはここのところクロナの様子がおかしかったから、出て行ったのかも知れないと告げる。ここのところ様子がおかしかった事というソウル。
マカは宛もないままクロナを捜しに出る。
クロナがでで言った事を認めたくないマカ。
そんなマカにソウルがバイクに乗ってやってくる。
デス・シティから立ち去ったクロナだが、メデューサのところにも帰るつもりはなく、一人で何処かに潜むつもりでいた。
クロナ、遂に逃亡です。
クロナは一応捕らえられた上で、学生としての生活を送っているから逃げたとなると罪に問われてしまうのだね。
ソウルは当然クロナの異変に気付いていたけど、マカは本当に気付いてなかったのか、それとも何処か気付かないふりをしていたのか。

深手を負いながらも、阿修羅をなんとか手中に収める事が出来たアラクネは成果に満足していた。
彼女は阿修羅を闇に怯える子供と同じだと評し、まずはあやしてあげる必要があるのだと語る。
アラクネ、結構深手です。
モスキートは自分を責めているものの、居たところで実際にはそれほど役に立たなかっただろうし、逆に攻撃を仕掛けて阿修羅に本当に殺される羽目になっただけかもしれないよな。

デスシティを離れ、砂漠の真ん中で一人踞るクロナ。
マカと自分は光と影であり、友達になんてなれる筈がなかったのであり、忘れちゃえば良いのだと呟く。
だが、そこにクロナを呼ぶマカの声が聞こえてくる。
クロナの魂の波長を感知したマカは、クロナの下に駆けつけるが、クロナはマカの助けを拒む。
自分の事などちっとも判っていないのだから放っておいて欲しいというクロナは、シュタイン博士がおかしくなったのは自分のせいであり、マリーにメデューサの蛇を自分が飲ませたからだと告白する。
自分の事を良い娘だと言ったマリーを必死にバカにするクロナに、怒り心頭のマカはクロナに「それ以上クロナの事を悪く言ったら許さない」と掴みかかる。
弱虫でいじけ虫の癖に、他人の事ばかり考えて直ぐに自分を傷つける。
「それに、私は知ってるよ。
 クロナって、すっごく可愛い顔して笑うんだ」
マカがメデューサに頼まれて仕方なくやったんだろうと問いただすと、クロナはメデューサが母親だから嫌いだと言えなかったと泣きじゃくる。
「でも、く、苦しい。
 僕はもう、誰も傷つけたくない。
 悲しませたくない。
 マカと離れたくない!
 僕、弱虫だから、また裏切るかもしれない」
泣きじゃくるクロナを抱きしめるマカは、二度とさせないと約束する。
そんな二人を眺めるソウルは「クールじゃねぇな」と毒づきながらも、優しく笑う。
マカ、良い娘です。
シュタイン博士の事はショックだろうけど、それ以上にクロナの事を思っているから、クロナが自分自身を傷つけようとしているのが我慢出来なかったのですね。

死神様に全ての報告を行ったマカとソウル。
だが、クロナは契約書にサインしており、約束を違えた彼は追放するのが決まりである。
仕方なかったというマカを説得しようとするデスサイズの言葉にも耳を傾けようとしないマカ。
そこにシドが駆けつけると、メデューサがデスシティに現れたとの報告を行う。
マカの気持ちも理解出来るが、一度規律を違えてしまえばその効力が弱まってしまうのだから、支配する者たちは揺るがしてはいけないのもまた確か。

待ち受ける者たちの前にやってきたメデューサは、両手をあげると戦う意志がなく、投降すると告げる。
追いつめられたわけでもなく、わざわざ現れての投降ですから、当然何か策略なのでしょうが、まずはアラクネをなんとかしようと考えているのかな。
アラクネが鬼神を引き込んだように、メデューサは死神様と死武専を利用しようとしているというところかな。

次回 第40話「切られたカード~メデューサ、死武専に投降する?~」
手に入れたBREWを持参しての投降のようです。
わざわざ手に入れたBREWを持ってくるというのは、既に彼女はこれを使って何かし終えているのか、或いは別の考えがあってなのか。
何にせよ、メデューサはやはり死武専と一時的な協力関係を結ぶつもりなのは確かだろうな。

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折り返し地点でこの展開!! 作画良過ぎて、倍感動…・゜・(ノД`)・゜・。 [続きを読む]

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