« 源氏物語千年紀 Genji 第3話「夕顔」 | トップページ | まりあ†ほりっく 第4話「禁断の匂い/乙女の秘蜜」 »

2009年2月 6日 (金)

とらドラ! 第18話「もみの木の下で」

クリスマスパーティの準備を進める2年C組。
紙ふぶきを運んでいた高須竜児と逢坂大河だが、大河が恋ヶ窪ゆりとぶつかってしまい、大河の持つ紙ふぶきとゆりのプリントが廊下に散乱してしまう。
パーティへ参加しないかと誘う竜児に対して、ゆりはクリスマスには予定がないが意地でもパーティに参加しないと主張。
クリスマスの準備にかまけて勉強をおろそかにしないように釘を指すゆりだが、楽しいクリスマスになると良いねと語る。
ゆりちゃん先生、まともな教師っぽい発言。
「春田君とか春田君とか春田君とか」「あと、春田君とか」……春田オンリー!!
何しろ裏口入学疑惑("all"が書けたなかった男だからな)があったぐらいだし、クラスで一番頭が悪いらしい。てか、たぶんクラスで心配なのは彼だけなのだろう。
大河はかなり成績が良くて、竜児も上位に分類されているのか。
主要メンバーは成績がみんな良さそうだよな。不安なのは春田以外なら木原麻耶ぐらいかな。

筋トレが終って練習に向かう櫛枝実乃梨とばったり出くわした竜児と大河。
大河と少し会話しただけでそそくさと去っていく。
相変わらず態度がおかしいと疑問を感じる大河たち。

北村祐作指示の下、体育館で着々と進む準備。
川嶋亜美は体育用具室でオーナメント作成。
北村は体育館を使う代わりに教師から頼まれた用具室の道具整理をしていた。と、能登久光がそれを引き受けると、北村と大河に2人でツリーの飾り付け用星作りをしろと勧める。
能登は相変わらず北村-大河のために積極的です。本来ならば竜児がこーゆー事をしないといけないのではないのか。
能登の提案に大河はもっと真っ赤になって狼狽するかと思ったけど、思ったより普通の反応だった。
それが不服そうな木原麻耶を、香椎奈々子が連れ出し、用具室には亜美と竜児だけが残される。
香椎は亜美の気持ちに気付いているという事なのかな。

能登たちが北村と大河をくっつけようとしている事に少し不満げな様子を見せる竜児。
亜美はそれを子供を捕られる親のようだと評価すると、竜児は周りが他人の恋愛に口出しするのが気に食わないだけだと反発する。
実際は大河に惹かれ始めているからなのかな。元々竜児は大河と北村の仲を取り持つという約束をしているのだから、なんら変わらないどころか、協力者が増えているのだからむしろ望ましいことのはずだろう。
一度今の関係を壊して、もう一度作り直すべきだと提案する亜美は、小さくその中に自分も入れて欲しいと呟く。
呟きを聞き取ることの出来なかった竜児に、亜美は今話した事を全部忘れるようにと告げる。
「結局、みんな自分の事が一番よく判らないんだよね」
亜美はけなげだなぁ。こんな良い娘なのにそれに気付けないなんて、竜児は鈍すぎる。

いよいよ試験も終った放課後。
大河は実乃梨を誘って竜児と3人で食事に行こうと誘うが、部活の顧問がダークサイドに突入していて、これから部活だから無理だと断られる。
もうあからさまに竜児は避けられているのですが、自分が避けられているとは全く気付いていないよな。大河に対しても様子がおかしいと思ってるけど、単純にいつも竜児が一緒にいるからなだけだろう。
大河は3人で食事に行くと言う名目で、直前に用事を思い出したと去るつもりだった。
なら2人で食事に行くかと言う竜児だが、大河の用事というのは郵便局による事で、竜児も一緒に行くというが、大河はそれを固辞する。
実乃梨の去った後、今度は麻耶が竜児を食事に誘ってくるものの、竜児は慌てて大河と用事があると逃げ出す。
木原、まるおを手に入れるために必死だなぁ。

大量の荷物をカートで運んで送る大河。
それらの荷物の中には両親宛のものから、高須母子へのプレゼントもあった。
その中にあった一つの荷物の差出人がサンタクロースとなっていた。
大河は中学まではミッション系の学校に通っていたが、素行不良により進学出来なかったのだという。その中学の時、シスターに連れられて恵まれない子供たちと知り合う機会があり、サンタクロースからの荷物はその子供たち宛のものなのだという。
クリスマスにはみんなに暖かい気持ちでいて欲しい、という願いを持つ大河。
まだ実母が生きていた幼い頃、大河はサンタクロースを見たのだという。両親が不在でリビングで寝ていた大河は、サンタクロースからプレゼントを貰った。それはおそらく夢だろう。しかし大河はもう一度あってみたい。夢ならば信じるのも自由なはずだと語る。

翌日、亜美のツテで手に入れた巨大なクリスマスツリーが体育館に運ばれてくると、全員でこれを組み立て、飾り付けをしていく。
大河は昔に自宅で使用していたものの、今のマンションでは大きさの関係で飾る事が出来ないからと、ガラスの星飾りを使って欲しいと北村に差し出す。
星飾りも加えて遂に完成したツリーが照明の消えた体育館に光り輝く。その光景に感動する2-Cの生徒たち。
だが、突然ガラス窓を割って飛び込んできたボールがツリーにぶつかり、ツリーは横転、大河のトップスターが砕け散ってしまう。
突然過ぎて誰も動けないし、みんな声すらあげることが出来てない。

ボールはソフトボール部で実乃梨が打ち上げてしまったものだった。
トップスターを割ってしまった実乃梨は砕け散った破片を集め、大河に詫びながら一人で繋ぎ合わせていく。
大河の手伝いも拒む実乃梨に、竜児は時間がないからと修復を手伝う。

壊れたトップスター=実乃梨・大河・竜児の関係に見立てているわけだな。
今の関係が壊れる事を恐れてしまっているのは、彼女が恋愛と言うものに対しての耐性がないからだろう。ま、実際に壊れてしまうことも多々あるけど。

修理を終えて帰宅する実乃梨に、竜児はパーティで待ってるからと告げるも、実乃梨は答えようとはしなかった。

次回 第19話「聖夜祭」

あくまでもパーティには参加しないとというゆりちゃん先生が素晴らしい。
にほんブログ村 アニメブログへ ←良かったらクリックして下さい

こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

|

« 源氏物語千年紀 Genji 第3話「夕顔」 | トップページ | まりあ†ほりっく 第4話「禁断の匂い/乙女の秘蜜」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: とらドラ! 第18話「もみの木の下で」:

» とらドラ! 第十八話 [ぶろーくん・こんぱす]
 大河とは一応普通に会話する物の、明らかに竜児を避けているみのりん。部活を理由に [続きを読む]

受信: 2009年2月 6日 (金) 07時30分

» とらドラ! 第18話『もみの木の下で』 [書きたいことを書いてみた(丑)]
頑張った自分へのご褒美。 がんばれ三十路、負けるな独身。 誰か拾ってやってくださいな。 [続きを読む]

受信: 2009年2月 6日 (金) 14時03分

« 源氏物語千年紀 Genji 第3話「夕顔」 | トップページ | まりあ†ほりっく 第4話「禁断の匂い/乙女の秘蜜」 »