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2009年2月21日 (土)

CLANNAD~AFTER STORY~ クラナド アフターストーリー 第18話「大地の果て」

岡崎朋也は古河早苗に嵌められて、ずっと避けていた娘の岡崎汐と二人きりで旅行に行く事になる。
相変わらずのそっけない態度や、騒ぐ子供にキレる朋也の様子に怯えてトイレで泣いてたり。
早苗さんが泣いてはいけない、と言っていた理由はなんとなく察しはついていたのですが……

女の子の汐に買ってあげる玩具でロボットって……しかももっと女の子っぽい玩具の方が良かったんだろうとか言うという事は、判っててイヤガラセのように聞いたって事か?
汐があっさりと同意して、やたら大切にしている理由は直ぐに察する事が出来ますね。

菜の花畑で嬉しそうにはしゃいでいる間に、折角買って貰った玩具を無くしてしまって、必死に探す。もう一度買ってやると言っても、耳を貸そうとしない汐。その姿に自分を何故か幼い頃の自分と、父親の姿がフラッシュバック。

早苗さんがここに二人を旅行させた理由はなるほどという感じ。
どうやって知ったのかは次回に判明するのだろうか。
朋也にとって祖母にあたる人物がやってきて、朋也の父親岡崎直幸の過去を教えてくれた。
朋也と同じように、妻を凄く愛していて、なのに幼い朋也を残して事故で死んでしまった。しかしそこで朋也とは違い、朋也のために必死になって働いて、朋也のために仕事を棒に振ってしまったり、そうしてどんどん疲弊しながらも、朋也が一人で生きていけるようになるまで頑張り続けた結果、朋也が高校生になる頃にあんな感じになってしまったのですね。
今の朋也は今の父親と変わらないけど、その経緯がまるで違ったわけだ。
朋也は渚を失ってしまったショックで、渚との間に生まれた大切な存在にまで目を背けてしまって逃げ出したけど、直幸は必死になって燃え尽きた。
朋也は嫌悪していた父親以下の存在だった自分に直面。
優しかった直幸の事も思い出して立ち直り。

決定打は汐が必死に玩具を探し続けていたのは、朋也が始めて選んで買ってくれたものだったから世界にたった一つのものだったから。
ここまで一度として「パパ」とは呼ばなかったのに、この場面でパパと呼ばせるか。
自分がどれだけ駄目な父親だったのかを痛烈に感じて、汐と共に生きる決意を固めた。
大切なものを無くして悲しい汐。
泣く事を禁じていた早苗さんから泣いて良いと言われていたのは、「トイレ」と「パパの胸の中」だけ。
反則級です。泣けてくる。ちょっと汐の涙がでかすぎだろうという感じはありますが。
我慢を重ね続けていた汐の感情が溢れ出した姿は悲しすぎる。こおろぎさとみさんの演技が光るなぁ。

そしてこれまで話そうとしなかった渚の話を聞かせるのは、朋也の中でようやく気持ちの整理がついたからなのだろう。哀しみが失われた訳ではないけど、それを乗り越えて生きるためのものを見付けた。
「渚、見付けたよ。
 やっと見付けたんだ。
 俺にしか守れないもの。
 俺にしかまもれない、掛け替えのないもの。
 それは……ここにあった」

EDの歩く足が汐に変わったのか。
次回は揃って古河の家に帰還。
早苗さんの作戦が大成功したというのは、戻った二人を一目見れば判るのだろうな。

次回 第19話「家路」
だんご大家族が無くなったと思ったら、古河家に来てたのですね。
手元に置いて置くのが辛かったから、汐と一緒に渚のものを引き取ってもらっていたのかな。
そしていよいよ父・岡崎直幸と向き合う時がきたようです。

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