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2009年2月11日 (水)

源氏物語千年紀 Genji 第四話「藤壺」

夕顔を失った光源氏は、体調を壊し、長の煩いとなる。
秋が過ぎ、冬になると宮中でも話題となり、様態を気に掛けた桐壺帝が贈り物を届けると、その他の大臣達も我も我もと見舞い品を贈ってくる。
その中に、藤壺からの贈り物である蜂蜜と、文が含まれていた。
まったく持って桐壺帝はいかにも寝取られ役と言わんばかりの人です。
わざわざ敵に塩を送ってしまうわけだから。

容態を案じる内容の文。
しかし贈った藤壺の心中は実のところ激しく揺れていた。あの一件以来、忘れようと務めてきた自分が、今回取った行動は間違いではないのか、と。
必死に自分が源氏の義母であり、姉であると言い聞かせるも、心の奥底に秘めるものは自分自身で隠しきれない。
藤壺の気持ちは最初から源氏にかなり惹かれていないと、理解出来ないところが多いんだよな。
本当に母親や姉代わりとして接していたら、たかだかキスぐらいではあんなに揺れないだろうし。


春を迎え、体調の回復した源氏は念のためにと寺へ祈祷にいき、その帰り道、北山の尼君の元で育てられる少女・若紫と出くわす。それが後の紫の上。光源氏がロリコン呼ばわりされる原因の人です。
その姿はまるで藤壺の生き写し。
若紫は藤壺とは血縁関係にある人です。
惟光は聡い部下。

藤壺は源氏の全快を祈願をして、禁を破って夜ごと森にある小さな祠に通っていた。
全快を聞いた藤壺が祠へ感謝をしに行った帰り、偶然にも源氏と遭遇。しかし源氏は自らの想いが藤壺に迷惑を掛けるから、と、見栄を張って想いを胸に閉じると告げて立ち去る。
そして大後悔。

藤壺が里下がりをしていたある豪雨の晩、藤壺の前に源氏が登場し、藤壺に迫る。
これを拒む藤壺だが、その拒絶は次第に弱々しくなり……
遂に藤壺陥落。
この時、玉命婦が居なかったのはこの人の手引きで源氏がここにいるからなんだよね。
藤壺はこの後は源氏を拒み続けるのですが、このまま妊娠ルートに突入して、しかも帝はそれを自分の子供だと思ってしまうという……

なんかね、藤壺の顔が場面場面で美人になったり、いまいちになったりして見える。

次回 第五話「宿世(すくせ)」

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