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2009年3月25日 (水)

みなみけ おかえり 第12話「あったかい所」

●テコでも動かない
リビングでうたた寝をしていた南千秋は、南夏奈たちの笑い声で目覚める。
「春はバカに拍車をかけるなぁ」
笑い続けるカナたちの様子に呟くチアキ。
チアキは騒ぐカナ、マキ、内田ユカ、に寝ているから静かにするように告げる。
口の悪いチアキにカナは「どんな教育を受けているのかしら」とPTAのおばちゃんの用に言ってフジオカを投げつけられる。
しかしすごい取り合わせだな。小中高が同じレベルで会話しているんだから。
一体、何の話をすればそんなに盛り上がれるのかが知りたいところ。

そこでカナは「春だ一番、口喧嘩選手権」を開催。
実況:カナ
解説:マキ
これにわざわざ付き合うチアキも似たようなレベル……馬鹿サイドvsチアキの対決だよ。

・初戦 チャンピオン・チアキ vs チャレンジャー・内田
ビビる内田はなかなか喋らない内田は、眠いなら自分の部屋で寝ればという内田、「嫌」と一蹴。
・第2戦 チャンピオン・チアキ vs マキ
会えなくも敗北
・第3戦 ディフェンディングチャンピオン・チアキ vs 屁理屈チャンピオン・カナ
他の場所で寝るつもりのないチアキに、動くつもりがないのかと意志を確認したカナ。
南春香が作ったおやつの桜餅を持ってくる。
マキと内田は喜んで食べるが、取りに行こうとするチアキに、カナは「動くなよ」と牽制する。
ジリジリとにらみ合いの上、桜餅を取りに行こうとするチアキをカナが取り押さえる。
「口喧嘩じゃなかったの?」
「仲良いねぇ」
じゃれる2人を眺めるマキと内田。
カナの口車に乗せられるあたり、チアキもまだまだですな。
しかしハルカは桜餅も自分で作るんだ、マメだね。桜餅とか作る人は、よほどお菓子作りとか好きでもない限りいなさそうだよね。
ちなみに桜餅にも関西風と関東風がある。
関東風は長命寺、関西風は道明寺のもの。
私は当然ほとんど関西風しか食べた事がありません。
また、桜餅の葉っぱも食べる食べないの意見が分かれるところです。
関西風はほとんどの人が食べるのに対して、関東風は半々。
関西風はお餅にベッタリとくっ付いているし、薄いので外すほうが不自然だから外さないのでしょう。対して関東風は外せるので、気になる人は外すという傾向にあるようです。ただどちらもちゃんと味付けしているので、食べる分に問題は無い。

●落書きされやすい人
テーブルに突っ伏して何もやる気のないカナ、内田、マコちゃんの3人。
遊びにきたマキ。
凄いよね、この家。迎えに行ってないのに、勝手に上がってきましたよ。しかも勝手に上がれるという事は玄関の鍵も開きっぱなし? 田舎の家じゃないんだから……
「カナちゃん、お願いがあるんだけど。
 私の寝顔を見て欲しい」
「最近流行のプロポーズ?」
唐突に訳のわからないことを言い出すマキもマキだが、カナの返しも大概だよな。
修学旅行で寝ていた時、みんなに笑われていたマキは、自分が白目を剥いて寝ているのではないかと考える。
「あの後」に困るからというマキの言葉で、真っ赤になる内田。
「あの」違いなのかと思いきや、ズバリ「アレ」の事を示していたようです。
マコちゃんは自分よりもちいさい癖にそんなことを考えるなと言い出して、マキと追いかけっこ。
マキってそんなに小さかったのか。あまりそうした印象が無かったけど。
内田も自分の顔を見て欲しいと言い出すが、カナは内田にそんな相手は現れないとつれない。
現実には王子様など存在せず、内田もお姫様じゃないのだと冷たくあしらわれる。
あ~、そういえば内田はチアキと藤岡の影響で王子様願望があっんだよな。

自分も一緒に寝るというカナだが、カナまで寝てしまえばマキの寝顔が確認できないので却下され、マキと内田が気持ちよさそうに眠る。
ちゃんと目を瞑っていたマキの様子に、カナの悪戯心が芽生え、カナはサインペンを取り出して2人の顔に落書きしてしまう。
マキには猫ヒゲと猫目。
内田には額に「姫」の文字。
落書きされた顔に笑い転げるカナとマコちゃん。
そこに帰ってきたハルカとチアキは不思議そうに二人を見る。
もうオチが見えてきたわけです。

別の日、遊びにきていたアツコが中学の時の写真を見ていると、そこには顔に落書きされたマキの写真が……
しかも同じ落書きかよ。
落書きされやすいタイプってなんだ! てか、いくらなんでも後で落書きに気付いたんだろうから、笑われたのが落書きのせいだとは思わなかったのか、マキ。

●消したい過去
チアキが居間で裁縫をしているところに帰ってきたカナは、ハルカの脱ぎ散らかしている制服を畳んでテーブルの上に置く。
ハルカ、意外とだらしないのですね。
後4日で衣替えだと気付いたカナは、長袖の服を持ってきて半袖にしてくれるようにチアキに頼む。
不平も言わずに請け負うチアキ。
「衣替えついでに私自身も生まれ変わってみようかなぁ、ステキな感じに」
「はいはい、勝手に生まれ変わってくれ」
唐突に言い出したカナを軽く流すチアキに、カナは本当は生まれ変わりたいと思っている自分がいるんだろうと告げる。
それでも相手にせずカナの服を半袖にし終えたチアキは、ハルカのスカートが切れている事に気付く。
カナの服を切る時に間違えて一緒に切ってしまったのだ。
随分とあっさり半袖にし終えたな。ちゃんと切った後に繕ったのだろうか。
真っ青な顔をして必死に責任のなすりつけあいをするチアキとカナ。
言うべきか、黙っているべきかと悩むカナに、上手い理由を考えろと諭すチアキ。
ひとまず応急処置をするが、4日後の衣替えが終わればクリーニングに出すからバレてしまう。それまでに何とかしなければならないと考えていたところへハルカが帰宅して、焦って何事も無かったかのように取り繕う。
ここで素直に謝っていれば、まだそれほど怒られる事もないだろうに。
悪気があったりフザケていたわけでもなく、好意の結果起きた事故なんだから。

スカートの異変に気付くことなく学校に通うハルカ。
運命の4日目。
ナツキが教室にいつもトウマが世話になっているお礼を言いに来た。
マキはナツキと話すハルカスカートの異変を気付き、糸が出ていると引っ張ると、スカートが落ちてしまう
ナツキ、なんて羨ましい! いや、それどころの騒ぎではない。この後どんな騒ぎになったのやら。ひとまず、誰かに裁縫道具を借りるなりして応急処置をしたんだろうけど。

(スカートの事を)どうするかとカナに囁くチアキだが、カナは今の自分で満足しているから生まれ変わらなくて良い、と別の事を答える。
「ハルカねぇさまのスカートの事だ!」
て、滅茶苦茶ばらしているんですけど……
ハルカが二人の仕業としって激怒するのかと思えばそんな事はなく。
「生まれ変わる?
 あらゆる過去に価値がないと言い切れるの?」
「ハルカ姉さま?」
「振り返って苦しむのなら、明日笑うためにどうしたらいいのか教えて下さい!」
一人でそういうハルカに困惑するチアキとカナ
ハルカが壊れた。
教室で、男(ナツキ)の前でパンツ丸出しになった事がよほどショックだったんだろうなぁ。カナとチアキに怒るどころではなくなってますよ。

●食人姉
どうしてなんだろうね、と笑顔で言うカナ。
「それはお前がバカ野郎だからだろう」
「いいかげんにしろぉぉぉ!」
突然キレだすカナ。カナはチアキがいつも「バカ野郎」と言うから話し合いにならないという。
カナの剣幕に天才と紙一重のバカ野郎だと、意味不明のフォローを入れるチアキだが、結局はバカ野郎だと気付いたカナ。
チアキを手で押すが、逆に突き飛ばされてしまい、「家庭内暴力だ」とさめざめと泣く。
さすがにそんな言葉には騙されませんでしたが、一瞬悩んでいる辺りが馬鹿サイド。

このままではチアキが不良になる、と考えたカナは優しく接することに。
優しい言葉をかけたり、自分のおかずをあげようとしたりするカナに不審を抱くチアキ。
太らせて食べようとしているのではないか、と飛躍した発想に陥る。
ハルカは姉妹の仲睦まじさに微笑んで見守る。
この娘は自分の姉を何だと思ってるんだ。

更にお風呂に入ろうとすると、背中を流してあげる言い出したカナを無理やり追い出した。
2人の様子に微笑むハルカ。
良く磨いて食べるつもりかと相変わらず疑心暗鬼に囚われているチアキ。
ハルカからしたらカナがチアキを可愛がっているようにしか見えないんだろうけど、チアキは普段のカナがカナだけに、変な疑念に囚われているのだろう。それにしても、食われるはねぇよな。

部屋に帰ると、カナがベッドに横になるカナ。本を読んであげると言い出す。
手に取った本が難しくて、漢字の読みが出来ないでカナが悩んでいる隙に部屋を出る
ハルカの部屋を訪れたチアキ。
「眠ったら私は食べられてしまいます」
「え?
 食べられる……?」
意味がさっぱりわからないハルカはただ困惑するのみ。
いきなり言われてもそりゃあ困るよ。
これで理解できたらハルカはエスパーだ。

今回は珍しくみなみけメインのお話。
もっともハルカ成分は薄め。

次回 第13話「一緒だからね」

珍しく藤岡が一切出てこなかったね。その分地味にマキの登場がある。

今回も保坂は出番なし。
やはり最終回のラストまで温存するつもりか。

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