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2009年3月 5日 (木)

みなみけ おかえり 第9話「そうか」

●あぁ~あぁ~、炬燵蜜柑
ダンボールから取ってきたみかんを、コタツに入りながら「冬はみかんだ」と嬉しそうに食べる南夏奈。
そしてそれを見詰めている南千秋はコタツから出ようとせず、カナの持ってきたミカンに手を伸ばすが、南冬馬の手も同じミカンに伸びてくる。
冬と言えばこたつミカンが一番ですよ。
日本人の心のオアシスです。

サッカーでもして帰ろうかと真が思っていたところに、内田ユカがトウマとチアキが理由は良く判らないけど喧嘩していると駆け込んでくる。
「絶対に許さない」と言い合うトウマとチアキの様子に、内田はマコトに止めてと頼む。
が、マコトは「見損なうなよ。2人の喧嘩を自分が止められるはずがない」と野球に行くと言い出す。
まぁ、そうだろうとは思ったよ。
が、2人が朝から機嫌の悪かった事を思い出したマコトは、昨日から喧嘩しているんじゃないかと考えて、内田と2人で南家へ行ってカナに事情を訊く聞く事に。こんなこともあろうかと、いつでも変身セットは持参している。
「頼もしいやら、情けないやら」
常に女装セットを持ち歩くようになってしまったか。

チアキとトウマは「あんなに怒る事は無い」と怒りが収まらない様子。
頼まれても口をきかないというチアキに同意するトウマは、アイツがあんなにケチだとは思わなかった、と。
2人の怒っている相手はもちろん。なんとなく二人が喧嘩しているのではなく、怒りの矛先はカナだろうというのは最初から予測が付きましたね。

内田とマコトを迎えたカナがハルカが帰りは遅いと告げると、いきなりやる気を失うマコちゃん。既に趣旨を失ってる。
2人の喧嘩の理由を知らないカナだが、喧嘩はドンドンやるべきと主張。
子犬が喧嘩をする事で力加減を覚えるというカナは、自分がチアキと喧嘩出来る年ではないと大人ぶるも、内田は「常に対等以下の喧嘩をしているように見えるけど」と零す。
二人は喧嘩していないのだから、心当たりがあるはずもないだろう。
マコちゃんはみかんに手を伸ばそうとしてチョップを受け、更に内田もみかんに手を伸ばそうとしてチョップを喰らう。
もうオチが見えるようだ。

チアキは自分も悪かったと反省。
カナとチアキは自分のみかんは自分でとりに行く事にしており、昨日はコタツから出るのが面倒でカナのみかんに手を伸ばしてしまったのだ。
トウマも勝手にミカンを取ろうとした事を反省し、自分たちが大人だから許そうという事になるわけですが。
が、2人が帰宅すると、案の定今度は内田とマコちゃんがカナとみかんを巡って喧嘩を繰り広げており、内田に投げたみかんの皮を内田が避けたため、チアキの顔面に。
怒り出すチアキに対して、カナはその程度で怒るとは大人げないと言い出し、チアキはどちらがだとまたも喧嘩が勃発。

●サンタと巨大靴下
チアキは学校でサンタ用の巨大な靴下を裁縫をしていた。
マキとアツコはハルカにチアキとカナのプレゼントがナニにするか決まったかと問う。
カナからは聞けたものの、チアキは教えてくれないと悩んでいた。
カナの方はさすがにもうサンタクロースを信じていないから、直接プレゼントについて訊ねる事が出来るのですね。

そこでハルカは過去に「ふじおか」をあげてチアキを喜ばした経験のある藤岡を自宅に召喚して、カナと3人で相談。
すっかり藤岡のポジションはチアキの父か兄かというところだね。
巨大な靴下を用意していたチアキから、何とか欲しがっているプレゼントを聞きだそうとしたハルカとカナだが、うまくいかずに何を入れたらいいか思い付かない。
あのでかい靴下だと、さすがに考えてしまうよな。俺なら一番に考えつくは大きなぬいぐるみでしょうか。

藤岡は3人に少し早いがとクリスマスプレゼントとして手袋を渡す。
するとカナはプレゼントがそれでいいんじゃないか、と言い出す。
この巨大な靴下に手袋だけでは合わないというハルカたちだが、カナは夢と現実の両方が手に入ると言い……
ちょっと待て、それは藤岡からのプレゼントであって、ハルカたちからのプレゼントではないよ。それを入れたら、ハルカたちはプレゼントを上げてないという事なんでは……

翌朝、チアキの靴下を被っていたカナ。
昨夜から中に入ってサンタを捕まえようとしていたんだと語るも、そんなことを本当にしていたら風邪を引いているはずだとチアキは冷静に対処。
中にプレゼントが入っている事を伝える。
まったくもって子供なんだか大人なんだか。

外で雪だるまを作っていたハルカとカナはチアキが本当に欲しかったものを訊ねると、チアキはプレゼントはサンタのセンスに任せ、何でもはいるような大きなものを用意したのだという。
だから手袋で満足していた。
結局、チアキへのプレゼントは藤岡からの物だけになったよ……
本人は満足しているからいいのかもしれないけど。
これから毎年、チアキがサンタはいないと知るまでの間、チアキへのプレゼントは藤岡が考える事になりそうな。

●今年のプレゼントは一味違う
もう一つの南家。
12月25日──
トウマの枕元に置くはずだったプレゼントは、未だ兄貴達の手元にあった。
誕生日プレゼントだけでなく、クリスマスプレゼントも駄目なのか、この家は。ここもそういえば両親不在だな。
毎年的はずれなプレゼントが置かれていたというトウマだが、それも今年で終わった。
寂しいんじゃないかというハルカだが、どうせ的はずれだからそうでもない、と答える。
チアキとトウマは揃ってお出かけすると、ハルカはちょっと怒った様子で、ナツキに電話するとプレゼントを用意していたはずなのに、何故置かなかったのかと訊ねる。
実は昨晩、ナツキの部屋でゲームをしていて、白熱してプレゼントの事を忘れてしまったのだ。
ナツキはそろそろプレゼントって年じゃないし、もう今年はもういいかな、と思っている口にする。
「私にプレゼントどうしたらいいかって相談しておいて、勝手にやめちゃうの?」
明らかに怒りを放っているハルカの声に、今晩枕元におきます、と慌てて訂正するナツキ。
さすがはハルカ様。怒らせるとナツキもビビってます((((;゚Д゚)))ガクブル
いつも喜んで貰えないからか、今回はハルカにプレゼントについて相談していたのですね。

忘れないようにメモをとるナツキ。
が、プレゼントとメモをテーブルの上に置きっぱなしとしていた為、帰ってきたトウマが、「忘れないようにトウマの枕元に置く」というメモを読んでしまう。
ナツキと三男の南アキラのゲームしているところにプレゼントを持ってやってきたトウマは、枕元にプレゼントが置いてあり、今朝は気付かなかったと語る。
アキラはトウマの気遣いに喜ぶが、ナツキは空気が読めずに枕元に置いているはずがない、と否定しようとする。
「気を遣ってやってるんだよ!」
南ナツキ、空気の読めない男です。

ナツキはトウマがプレゼントを喜んでくれたとハルカに報告するが、今晩枕元に置くはずが何故もう開けているのかと疑問。
さすがハルカです。今回はおそらくトウマが初めてちゃんとしたプレゼントを貰ったのではないだろうか。
ひとえにナツキが抜けているからです……

●サンタが町にやってきた
クリスマス数日前──
マキとアツコからカナたちへのプレゼントをナニにするかと聞かれて、ハルカはチアキが教えてくれないと答えているのを立ち聞きしていた保坂は、偶然通りかかったナツキにサンタをどう思うか問い掛ける。
「夢が合って良い」と応えるナツキ。
夢を配るサンタをどう思うかと問う保坂に「良いと思う」と返答。
保坂はその回答に何やら思うところがあるようです。
まぁ、保坂の発想なんで自分がサンタクロースになる、という展開なのは見えてきますけどね。

クリスマス・イブ当日──
サンタのコスチュームを見ていた保坂。
値段がそこそこするからなのか、さすがにちょっと考え込んでいますね。
偶然ケーキ配布のバイトのチラシを目にして、早速バイトを始める。
イケメンぶりからか、おばちゃんたちに大人気です。
そして始まるいつもの妄想
大人気の保坂のケーキは、美食家も唸るほどの出来栄え……バイトのケーキなんだから味は関係ない気もするけどね。
ケーキを買いに来たハルカだが、手が悴んでうまく財布が開けられないでいると、保坂は巨大なケーキを「サンタからのプレゼント」だと手渡す。
感動したハルカとキス。
現実にはケーキにキスしていて、お店の人何してるの! と必死に止めるも、耳に入ってない。
相変わらず怖いよ、保坂。
その前を通りかかったハルカたち。何やら騒ぎとなっているには気づくものの、保坂の存在には気づかず。どうやらケーキに絡む騒ぎと知ったカナはケーキを買ってくれと言うも、ハルカはダメと答える。
実はもう用意していたのだ。
ま、予想の範疇です。
ハルカなら、手作りケーキを用意するぐらいの事はしているのではないだろうか。

みなみ家ではクリスマスパーティが開かれる。
みなみけ・トウマ、ウチダ、吉野、マコちゃん。
いつもの小学生チームですね。藤岡やマキたちはいません。ただむしろこの子らの方が家族とクリスマスを祝うべきなのでは、とも思うのだけど。
楽しそうにしているチアキたちを見ているハルカは嬉しそうに笑う。
こうゆうところが保護者だなぁ、と。チアキたちの喜ぶ姿を見るのが、一番の幸せなんだから。

そして保坂は永劫に来る事のないハルカを待ちわびていた。
相変わらず無駄な努力を重ねるな。そもそも、この店で買うとも限らないだろうに……

次回 第10話「態度には」

次回のあらすじ-公式サイト抜粋-
南家に来る道中で雨に降られたトウマ。ハルカとカナは心配してお風呂に入れたり、あったかいココアを淹れたり世話をするが、チアキだけはトウマの末っ子根性が気に入らない。なんとかトウマの末っ子根性を叩き直そうと思っていると、ちょうど良いタイミングで藤岡がやってきた。バスタオルを巻いたままの格好のトウマは……

水着に続いてバスタオル一枚の姿を藤岡に見られるトウマ。
でも、藤岡は気付かないんだろうな。
これでも“チアキよりは”女らしい体型しているのに。

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