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2009年3月 2日 (月)

SOUL EATER ソウルイーター 第47話「奇跡のちゃぶ台返し~跳べ!僕らのデス・シティロボ?~」

 【ストーリー】

「鬼の道か、武の道か、
 ブラック☆スター、お前の行く道はどっちだ」

問い掛けたミフネに対して、自分に指図するなと反発したブラック☆スター。
彼はミフネの刃の前に倒され、不気味な怪物たちに襲われ、暗い闇のイメージに飲み込まれていく。

アラクノフォビアに潜入していたエルカ・フラッグ、フリー、ミズネのメデューサ陣営はメデューサと連絡がとれなくなった事により、潮時と感じ取り、ババ・ヤガーの城を後にする。

死武専では魔道具BREWが本来の姿を現していた。
デス・ザ・キッドは死神様にBREWの本当の能力について訊ねる。
魔道具BREWは使用者の欲望を具現化する力。魂の波長の大きさや、欲望の大きさにも比例する。使い方一つで恐ろしい兵器となる代物故に、エイボンは自らの魂を鍵にまでしたのだ。
エイボン最後の研究である不死の研究は、彼からありとあらゆるものを奪い取った。だが、死神様がエイボンに告げた「死を超越した先にあるのは、哀しみだけ」という言葉の意味を、彼は自らが魔道具の一つとなって始めて理解出来たのだという。
最後に死神様の力となれた事を喜びながら、エイボンは鍵としてBREWを発動させる。
欲望を具現化させる魔道具BREWで死神様が具現化させた能力、それはデスシティを変形させていく。

精神世界のブラック☆スターの前に、中務が出現。
彼はブラック☆スターが敗北し、志半ばで倒れた武人達の魂に飲み込まれたのだと告げる。
「さらばだ小僧、もう会う事もあるまい。
“神を超える”と吼えたところで、お前の道は所詮……」
「……待てよ、鹿野郎」

敗れたブラック☆スターの冥福を祈りながらに背をを向けて歩き出したミフネだが、突如ブラック☆スターが強大な魂の波長をほとばしらせて立ち上がる。
「良い顔つきになった。
 武の道を選んだようだな」
「武の道?」

「涙」
「俺は涙を見せねぇ。これは無念に散っていった奴らの涙だ。
 その無念が晴れるというなら、俺が全部背負ってやる」
「バカを言う、お前は既に負けたのだ。
 絶望に打ち拉がれ、肩を振るわすお前などに」
「ふざけるなよ。
 俺はまだ負けちゃいねぇ。
 恐怖になど立ち向かう。
 俺は絶対諦めねぇ。
 俺様が負ける時は死ぬ時だ。
 俺自身が負けを認めるまでは!
 決して負けじゃねぇ!!」
「ふふふふふふ。
 道半ばで力尽きた者たちの無念、お前が晴らすというのか」
「着いてこい中務。
 誰も見た事のない世界、この俺が見せてやる!
椿の花びらが舞い散る世界へと豹変し、ブラック☆スターの前にいた大鹿が、中務椿へと変貌する。
「我らの魂。アナタと共に」
椿は涙を流しながらブラック☆スターへの忠誠を誓う。

「ミフネ、一つ教えてやる。
 俺が行く道は武の道でも鬼の道でもねぇ……」
ブラック☆スターの持つ妖刀が更なる変化を遂げる。刀身が紅に染まる妖刀。
「前人未踏、神すらも行った事のない領域!
 俺は、俺様の道を行くだけだ」

「武でも鬼でもない、お前だけの道か。
 ……来い、ブラック☆スター」
2人が再び全身全霊を持って激突する。

渾身の一撃、その一撃はブラック☆スターに軍配が上がった。
だが、トドメをさそうとはしないブラック☆スター。守るべき者があるのに、もう諦めるのかと問い掛け、更に椿の頼んだ死武専の教師にしたいという願いを叶えて貰う為、ブラック☆スターはミフネの手を取る。
「行こうぜ、まずはお前のお姫様を迎えにな」

モスキートによる砲撃に、ギリコは彼もやれば出来ると満足そうだが、ジャスティン=ロウは無差別攻撃=ギリコがアラクノフォビアに見捨てられたという事を、呆れながら伝え、ギリコはビックリする。
モスキートの砲撃に前に苦戦を強いられていく死武専。
照準が遂にシド=パレットへと向けられるが、その瞬間、飛来した新たな砲撃が砲身を撃ち抜く。
遥か遠くから現れたもの、それは巨大な手足を携えた死武専だった。
マカ=アルバーンを始めとした者たちは、あまりの姿に愕然。
死神様の欲望。それは鬼神を封じ込めるために、デスシティに自らの魂を封じ込めてしまい、誰よりも駆けつけたかった戦いの場に行けなかった想い。その切実な想いがデス・シティを歩く街へと変化させた。
これに対して、アラクノフォビアもババ・ヤガーの城を機動、巨大な蜘蛛となって迎え撃つ。
素早い動きでデスシティロボの攻撃を躱すババ・ヤガーロボは、砲撃でデス・シティロボの攻撃する。だが、怒りの死神様は、ババ・ヤガーロボを捕らえると、ビーム攻撃してくる目を目つぶしで破壊すると、必殺ちゃぶ台返しで動きを封じる。

この隙に、変装して潜入していたキム・ディールの身体を使った弓梓による千里眼で、ババ・ヤガーの城内部にいる鬼神の居場所を把握する事に成功する。
だが、復活したババ・ヤガーロボは糸を吐いてデスシティロボを電撃攻撃する。しかしこの糸を断ち切ったデス・シティロボは、逆に糸を掴んで逃げられなくすると、指をババ・ヤガーの城に突き立てて、遂に鬼神阿修羅の奪取に成功すると、鬼神を平らげた。

次回 第48話「武器(デスサイズ)を持った死神様~一寸先はヤミだらけ?~」

 【感想】

ブラック☆スター編とデス・シティロボ編のあまりのギャップに愕然!!
欲望は死神様の魂をデスシティと切り離すとかではダメだったのか!?

ブラック☆スターは俺様の道を行く、というのが実にブラック☆スターらしくて良いのだと思います。
妖刀もようやく本来の力を発揮したという事なのでしょうね。

デス・シティロボはもうメチャクチャだ!!
てか、町の住人は大変な事になってるんじゃないのか。少なくとも、家の中はみんな大惨事だろうなぁ。
戦闘中は火気厳禁です。

次回はデス・シティに飲み込んだ阿修羅と、スピリットを手にした死神様の超絶バトルのようです。しかし簡単には決着着かないんだろうね。
マカたちの出番もまだあるだろうし。
そしてブラック☆スターが<s>幼女誘拐</s>アンジェラ救出です。ミフネがバッサリ腹を切られているので、動けないんだろう。

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