« 鋼殻のレギオス 第11話「スパ・リゾート・カリアン」 | トップページ | RIDEBACK-ライドバック- 第11話「曇りのち雨ときどき……」 »

2009年3月24日 (火)

黒神 The Animation Episode10「末路」

七瀬忍を戦闘装身具「サウザンド」で倒して比瑢に捕らえられたクロを助けに向かう伊吹慶太。

沖縄に大量に集められたマスタールートたちは、ホテルで優雅に過ごす。
山田理佐のマスタールートはあまり頭良くなさそうです。
いずれ彼女たちを契約者にしようと考えている獅子神黎真は、大量のマスタールートを集めた蔵木大地を賛美し、自分と契約するかと告げるも、蔵木は自分には勿体無いと断る。
ライガと契約している事は、黎真には秘密にしているということなのか。
もっとも黎真が本当にその事や、彼の本心に気付いていないのかどうかは怪しいところ。

慶太とクロを探していた佐野茜は道ばたに倒れるマカナを発見する。
雷呀に攫われたカクマの前には黎真が姿を見せる
幼くして両親や一族を殺されたカクマは霊石の在処を知らないが、カクマこそが鍵だった。

比瑢に捕らえられたクロのところへやってきた慶太。
変態比瑢から逃れようと抗い続けるクロ。
同期(シンクロ)しても苦戦するクロに超越(イクシード)を放つチャンスを与えるため、戦闘装身具「サウザンド」を発動させるも、忍に間一髪で妨害される。
でけぇ石で顔面殴られてますが、あれって腫れ上がるどころの騒ぎではないと思うよ。

同期(シンクロ)した比瑢はイクシード「魔流闘雫」を発動。
液体を操る事の出来る比瑢は水を球体や氷柱にして攻撃する事が可能。純粋なパワーでは拳の一撃であるクロのイクシードの方が強いのだろうが、使い勝手が全く違うようです。

人為的にルートを殺した事で、マイナスルートになった忍は、他人から容量(テラ)を奪うことが可能。
本来のルートは慶太の母であったが、自分が生き延びるために忍が殺した。つまり、交通事故は比瑢と出会い、三位一在(ドッペルライナー)の事を知った忍の起こした仕業だったようです。
しかしルートをサブが故意に殺す以外にも、事故や病気で死んでしまうという事はないのだろうか。3人いる状態なら、運は平等になってる筈なんだよな。
もう一人のサブは慶太の母が殺された後に殺したのか、或いはその前に殺していたのか。
ただ普通に考えると、運の強いルートをサブが殺すのも難しそうだよな。

マカナを探す茜の前に蔵木が現れ、魁音寺グループの使いだという彼は、警戒する茜に慶太も共にいると語る。
茜と蔵木は知り合いなのかと思ったら、どうやら違うっぽい。
じゃあ蔵木が茜のことを魁音寺雪に話していないのは、単純に彼らの妨害をするためだけだったのか。それとも密かに憧れていたとかなのかな。

マイナスルートは他人からテラを吸い取る事で生き延びる事が出来る。
手を汚せば運命をも変えられると語る忍。
子供の頃から何も良い事が無かった忍は、不幸を嘆き、道路に飛び出したものの、車はギリギリで静止して、そこに乗っていたのが比瑢。比瑢から三位一在(ドッペルライナー)システムの事を聞かされ、同じ顔をして幸せに生きるルートがいる事を知る。そしてルートである慶太の母を殺してマイナスルートとなった。
慶太にルートと会えばルートを殺すと約束すれば、ルートを殺すために協力し、命を助けてあげると囁く忍。
「あんたは、それで本当に満足しているのか。
 幸せになれたのか」
「当たり前じゃない。テラを、運を手に入れて、こうして生き延びているんだから」
「俺には……」
「なぁに?」
「幸せそうには見えない!」
忍に抗う慶太。
「あんただって判ってるんだろう、本当の幸せじゃないって」
忍を殴り飛ばした慶太は、再びクロとシンクロする。

イクシード「魔流闘雫」でクロの血液を爆発させてクロを傷つけていた比瑢。
クロを手篭めにしたいのかと思いきや、そういう訳でもなく、苦しむ姿が見たいようで、ただのサドだったか……

クロはシンクロで得た力で辛くも脱出する。
サブが足掻いても何も出来ないのだという忍に、やってみるしかないと決意する慶太。
比瑢への怒りを滾らせたクロと、慶太から得たテラで放った滅牙得救世(メガエグゼ)はこれまでのメガエグゼを遥かに超える強力な一撃。
弱いテラしか残っていない慶太から力を得たクロの思いもかけない一撃に、吹き飛ばされてしまった比瑢。
真性のサドが最後の力その身に受けるとマゾっぽいことをするからこういう事になる。慣れないことはするべきではないのだよ。

サウザンドを使った事で、テラをある程度コントロール出来る事を知った慶太は少ないテラを一点に集中させて送る事で、より強力なテラをクロに与える事ができた。
比瑢が敗れ、死を迎える事になった忍。
ただ幸せになりたかっただけなのに、サブではやはり幸せになる事はやはり出来ないのかと嘆きながら息絶える。

サブが生き残るにはマイナスルートになるしかないのかと、慶太は悩む。
「どうしてドッペルライナーシステムなんてあるんだ!」

クロの一撃で瓦礫の下敷きとなりながらも生きながらえていた比瑢は、一時的に精神錯乱のような現象となっています。

蔵木が慶太の前に現れる
彼の正体は慶太の親友で死んだ筈だった沢村大地。
ルートだった沢村が蔵木に成り代わっているというところか?

意識を取り戻した比瑢は、蔵木の手で自分が開発した装置に設置されていた。
比瑢を捕らえた蔵木は比瑢の開発したシステムで、比瑢のテラを搾り取る。

Next Episode「末路」
次回は慶太と蔵木の過去
蔵木は慶太に黎真を倒すための共闘を持ちかけるのだろうが、根底が違う彼に慶太が協力する事を良しとするのかどうか。
しかし今の状況で蔵木も敵に回してしまうと、ただ悪化するだけという問題もあるしね。

にほんブログ村 アニメブログへ ←良かったらクリックして下さい

こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

|

« 鋼殻のレギオス 第11話「スパ・リゾート・カリアン」 | トップページ | RIDEBACK-ライドバック- 第11話「曇りのち雨ときどき……」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 黒神 The Animation Episode10「末路」:

« 鋼殻のレギオス 第11話「スパ・リゾート・カリアン」 | トップページ | RIDEBACK-ライドバック- 第11話「曇りのち雨ときどき……」 »