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2009年3月 7日 (土)

ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第9話「夢の終わりに」

ヘナロの突然の裏切り。
ヘナロは巻き込まれたのではなく、元々監視役だった。アミナの配下で、黒ギルガメスを守る事と、棺の四騎士の回収が彼女の任務。もっとも、ヘナロは知らないものの棺の四騎士は1体が既に倒されて、もう一体はコントロールがきかなくなってしまっていますので、実質彼が操れるのはこの2体だけになってしまっている。
ソード・オブ・ブラッドとティアー・オブ・アイスを引き連れて、アミナの部下だった事を明かしたヘナロは、ファティナたちにここで諦めるように宣告。
カーヤも自分が連れて行くと言い出す。
当然大人しく従うはずもなく、抵抗した一同ですが苦戦。しかもメルトを庇ったクーパが重症を負ってしまう事に。
しかしヘナロはやはり冷徹にはなりきれないようで、倒したファティナたちを殲滅させないし、怪我をしたクーパも気に掛けている様子。

カイはジルと合流しようとしたものの、ニーバとサキュバスに捕らえられてしまいました。

カーヤを奪われた事を聞いたジルですが、流石にそれを責めるよう事はありません。
が、彼以上に精神的にダメージを受けているのはメルト。大切な従者が重症を追った上に、彼らに連れ去られた痕跡があるわけだからなぁ。
最上階を目差そうとした彼らの前に、何故かマイト・ザ・フールと一緒に行動しているウラーゴンがやってくる。しかも彼はヘナロの存在を全く知りません。
何で棺の四騎士とウラーゴンが仲良く行動しているのかは不思議でしょうがないだろう。

ヘナロたちによって幻の隙間と呼ばれる場所に連れて行かれたカーヤは、傷ついたクーパを見付けて急ぎ治癒。カーヤがオラクルなのを知っていて、彼女なら助ける事が出来るから連れてきたのでしょう。今のジルのメンバーにはこの傷を癒せる人間が他にいないしな。
かーやは 服がなんかエロいえらい事になっています。
『メスラムの秘術』と呼ばれるナイトの力で空間を歪める事で、塔の最上階へと易々と進む事が出来ました。
アイキャッチなどに現れる扉はこの扉だったのですね。
どうやらメルトの魔法の道具も彼らに持ち去られていますね。まぁ、メルトにこれを運ぶのは無理だから、仕方ないか。どのみちメルトたちも一気に塔の最上階へ行く事になるわけだし。

地上での反乱は。エタナとナキアの親衛隊300と元登頂者や貴族を加えた500
対してギルガメス軍はメスキア市内の治安維持部隊800、市外の守備隊などが1500、合計で2300となり、戦力差は明かです。
アミナとシエラはエタナが他に選択肢がなくて、蜂起を急ぎすぎたと判断しているようですが、ケルブが何か手を打っているのかな。

影の塔にいる黒ギルガメスの元にやってきたヘナロ達。
ヘナロは「今夜どう?」とか黒ギルガメスにからかわれて頬を染めてます。それでも彼の望みなら受け入れる覚悟をしているので、かなりの忠誠心です。
開放されたカーヤは隠し持っていたナイフで襲いかかるも、当然傷一つ付ける事が出来るわけもない。
ギルガメスって、祖父どころか、曾爺さんだったようです。
「あなたは、ギルガメス陛下なんかじゃありません!」
しかし黒ギルガメスはカーヤの知るギルガメスではないだけだと悪びれた様子もなく、カーヤの小指をへし折りました……
一応、この階には他にも兵士らしきものもいるようだ。

そして黒ギルガメスはイシュハラを捕らえた事をギルガメス王に伝える。
2人は同一人物なので、いつでも会話出来るらしい。
ギルガメス王はアミナが手を回した事を知り、激怒。その心は闇に飲み込まれていき、アミナをその手に掛けた事で、一気に同化が進んでしまったようです。
アミナは自分が殺されるのを判った上で行ったんだろうな、やはり。

そしてエタナたちの戦いは、次々とやってくる敵の援軍の前に、後退を余儀なくされています。
元登頂者も多数参加しているので、当然のようにアーラやイリリ、ウー・ルー、エンレ、オロも参加。

ウラーゴンはヘナロも四騎士の存在も知りません。
そう言えば、黄金騎士団は四騎士と戦った事も無かったんだよな。
未だにカイやジルたちを捕らえる任務を全うしようとしているウラーゴンですが、怒りを滾らせたメルトが木で殴りつけるという行為に及び、ファティナやフールもビックリ。
メルトからすれば、置いていきたいと言ったクーパを幻の塔にまで連れてきた張本人が彼ですから、ヘナロ達と同様に許せない存在であるのは仕方ないところ。
普段邪険に扱っているものの、メルトにとってクーパは唯一の家族で、誰よりも何よりも大切な存在だったという事。
ヘナロの事も知らない様子の2人を放置して先へ進もうとするジル達ですが、今度はグレミカたちが登場。

籠に捕らえられていたカーヤとクーパ。
カーヤはクーパから彼女の知る事を全部聞かされる。
カーヤの指は折られたのではなく、間接を外されただけなのかな。
カーヤはジルを選んだ当初は隙でも何でもなく、その頑丈さに目を付けて、騙して幻の塔まで連れてくるつもりだったのに、旅をするうちに仲間が大切になってしまい、他の仲間を道連れにしたくないから置いていってしまった。なのに追いかけてきたジル達。
「辛いし惨めだし、もう穴があったら入りたいという心境でございますね。
 悲劇のヒロインは自分だけで充分なのに、なんかもう色々台無しって心境でございますねぇ」
「別にそんな事は」
「身体はあちこち痛いし、お腹は空いたし、最近どうもお通じがよろしくない。
 更に持病の水虫が悪化して、痒くて痒くて仕方がない。
 そうおっしゃりたいのでございましょう?」
「私、水虫なんてありません!
 それにお通じだって昔から……
 って何を言わせるのです!?」
突然並び立てる悪口の羅列に、怒り出すカーヤ。
「それでよろしいのです。
 カーヤ様は、泣いているより、怒っている方がお似合いでございます」
「怒っている方、ですか?」
「はい! 笑顔は腹黒く見えますので」
さらりと酷い事を言う。
クーパには叶わないというカーヤに、クーパは人生経験の差と主張って、年齢はクーパの方が下では? まぁ、クーパの方がメルトのおかげで経験は積んでいそうだけど。

地上のクーデター戦は次第に押されていく叛乱軍。
アーラが負傷し、ついに城門にまで撤収。
が、そこについにあの男が町に帰ってきました。

ジルはグレミカからカイがニーバに奪われた事を知る。塔のシステムに干渉出来る2人を手に入れた事でニーバが塔の最上階に行くのは造作もない事になったようです。
棺の騎士が塔を自由に行き来できる事を知っていたグレミカは、ヘナロも最上階に到達している事を予測。
棺の騎士は元々スーマール帝國の「闇の鎧」から生み出された者たち。
レッドナイト=ソード・オブ・ブラッド
ブルーナイト=ティアー・オブ・アイス
ミラーナイト=スペキュラ・エクス・マキナ
ハイパーナイト=マイト・ザ・フール
フールの様子が変わったのはグレミカとの戦いで本来の命令が消去した事に起因している。もちろん、それだけでなく、彼女がマスターと認識していたカリーの存在があるのですけど。

ニーバ達に追いつく為、フールの力を借りる事に。
ジルたちはまだ黒ギルガメスを倒すかどうかは決めていない。当面の目標はあくまでカーヤとニーバから真実を聞き出す事。そして新たに増えたのがクーパの救出。
影を倒して塔を支配する事で、下界に帰る事が可能になる。
ただし……
おそらくは塔を支配する一人だけは帰る事が出来ないのではないだろうか。

幻の塔を構成していた幻が消滅していく様子にショックを受けるカーヤ。
それは地上にいるギルガメス王が幻の塔の黒ギルガメスに同化・支配されていっている事を示している。
イシターからの伝言。
「一言だけ……残念だと」
「そいつはいい」

ニーバたちはヘナロ達が開けた扉で最上階へ。
そしてジル達はフールの作った扉で最上階へと。
ウラーゴン、なんか既に子持ちのパパのようになってきています。

次回 第10話「ラストリゾート」
カイはニーバの元に。まだあの鎖があるからか、サキュバスに捕まってる?
カーヤはどうやらヘナロと魔導兵器に捕らえられてしまったらしい。
拷問を受けるみたいな感じだね。鎖で繋がれているし、ここがジルの見た景色の場所か。
夢というのはヘナロの夢かな。ジル達が阻止するという事なんだろう。
おそらくニーバたちが駆けつけないと、カイの見せたビジョンの通りになってしまうのだろうね。

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