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2009年3月15日 (日)

ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第10話「ラストリゾート」

のっけからの入浴シーンは黒ギルです。
こんなサービスはいりません。

「魂の開放」を行おうとしている黒ギルガメス。
カーヤは拘束されているわけではないものの、逃亡も逆らう事も出来ないのは、クーパという人質がある事も関係しているのだろうな。

半年間の眠りでニーバの死を予見したカイ。
カーヤとニーバの未来を変えるため、イレギュラー要素してジルたちを連れてきていたようです。確かに、幻の塔で追いかけられる実力などを考えても、彼らしかいなかったのだろう。
ウトゥはファティナに、このままカーヤを助けてしまってもいいのかと問い掛けるも、ファティナは見捨てるような格好悪い女にはなりたいないと。
やっぱりファティナはカッコイイね。

ジルたちはグレミカ、ウラーゴンと共に正面突破です。
しかし当然グレミカはジル達を囮にして、奥へと進み、クーパもおらず武器もないので完全に足手まといなメルトは一人で、クーパを捜しに。
もっとも、そのクーパは自力で脱出を図ろうとしています。本当に逞しい子です。

地上では籠城戦を開始。
元々、王城へ突入出来るとは考えていなかったのか、籠城戦の準備は万全。
隻眼の男は何者でしょうか? 実力的には元登頂者って感じですが。
ヒーラーであるアーラが負傷したものの、どうやら500程の中でヒーラーは彼女しかいなかったようです。
シエラの強力な魔法で窮地に立たされる。
元登頂者たちが集まっているなら、ヒーラーがもう少しいそうなもんなんだけど。

ファティナはここまで魔法を連発しているため、かなりやばい状態になってきています。
ジル達の前には、ティアー・オブ・アイスを引き連れたヘナロが立ちはだかる。
アミナの部下だというヘナロに、ギルガメス王を裏切るのかと言われてしまったウラーゴンは大人しく従うものの、明らかに迷いが生じています。
ジルはヘナロに迷いがあるのではないか、と指摘。彼女が大けがをしたクーパを連れて行った事、ファティナたちにトドメを刺さなかった事を指摘して、それが明らかに図星だったヘナロは、その場をティアー・オブ・アイスに任せて自分は奥へ。
どうみても逃げ出したようにしか見えませんよ。

足場を崩されて城門から落下してしまったエタナ。
反逆者を抹殺するように指示を受けているシエラに、あくまでも立ち向かうエタナ。
「私は親衛隊長だ!
 親衛隊は……死を恐れない!」

ケルブの口癖だった台詞ですね。
大軍を前にしても決意の揺るがないエタナにトドメを刺そうとしたシエラ。
「その通り!!!」
もちろんそこにやってきましたケルブ。
第1期ではラスト以外は実力の程がさっぱり判らなかったケルブですが、雑魚敵を蹴散らすほどの実力はあります。当時は最強の部隊であったろう親衛隊隊長だったのだから、当然と言えば当然だ。
しかも青の炎隊、赤の吹雪隊、大量の軍隊を連れて援軍として駆けつけました。
この情報があったからこそ、エタナ達はこのタイミングでの決起を図ったのですね。
しかしみんなケルブに説得されて、国王に逆らってまでも立ち上がる決意をしたということなんだな。
駆けつけたケルブに感動して、抱き合うケルブとエタナ。その様子を城門から眺めるのはイリリ、ウー・ルー、エンレ、オロ。
「相手が店長でも」「微妙~」とか酷すぎる……いやまぁ、確かに男前ではないかもしれないが、男気はあるんだし。
アーラはアーラで「私も、見たい……ラブシーン」って危篤状態の筈が余裕あるな
まぁ駆けつけた隊にはヒーラーぐらい何人もいるだろうから、死ぬ事は無くなりましたけど。

カイがジルに言った片道切符という言葉は、カイがこの幻の塔にある本物のブルークリスタルロッドを手に入れたら、すぐさまこの塔を消し去るつもりだったからのようです。そうすれば、この塔にいる者たちは全て消滅してしまう、故の片道切符。しかしニーバたちはまた違う事に使うつもりのようです。

逃亡したものの、どうすれば良いか迷っていたクーパは、見つかって大ピンチ。
が、そこにメルトが駆けつけて、息のあったコンビネーションで敵を倒してみせました。
こちらはケルブたちと違って、せっかくの再会もメルトの性格のせいで台無しでございます。
本当に素直じゃないけど、たぶんクーパがいなかった時の様子は、そのうちにファティナたちからバラされるに違いない。

ティアー・オブ・アイスに苦戦するジル。
そんなジルを助けるため、ファティナは疲労の激しい身体を無理して、渾身の魔法を叩き込んでティアー・オブ・アイスを倒す事に成功するものの、ファティナは意識を失ってしまう。
ウトゥはジルにこの先に進むなら、ギルガメス王を倒すつもりなのか、ニーバとカーヤとあってどうするつもりなのか、ハッキリとした答えをジルに求める。
ぼろぼろになってまでジルの力になろうとするファティナの気持ちのためにも、ジルに中途半端な気持ちでいて欲しくない、というところでしょう。
「理由がないと、登っちゃダメなのかな。
 世界の危機とか、大切な人とか……
 そういう理由がなくなって、ボクは、ボクは登る!」
「ジル……どうしてだ」
「だって、だって登頂者だから!」
登頂者だから上を目差す、そんな彼の言葉に思わず納得させられてしまったウトゥ。目を覚ましたファティナも頷かないといけない言葉。
クライマーが「そこに山があるから登る」ように、登頂者は「塔があるから登る」という事か。
ウトゥは久しぶりに素顔を見せたね。ケルブの店を訊ねて以来か。

ニーバはソード・オブ・ブラッドとの対決。
サキュバスを上手く囮に使い、ソード・オブ・ブラッドをあっさりと倒しました。
最後の矢をサキュバスから受け取ったニーバの前に、黒ギルガメスが登場。
なんか今回かなり変なキャラクターになってます。
磔にされたカーヤが登場し、黒ギルガメスはギルガメス王の鎧を身につけました。
最後の矢を無くしたニーバは、弓を捨ててソード・オブ・ブラッドの剣で立ち向かうも、磔にされたカーヤの姿が。
「さあ、来てみろ。
 ここが世界の頂点だ!」

ブラッドは意外にあっけなくやられてしまいました。
単体で戦うのは始めてとはいえ、これまでの強さが嘘のようですな。

塔の最上階を目差すジルたち。
ファティナはウトゥの背中から、ジルに肩を貸して貰うように変更していました。
ファティナはニーバとの一件があってボロボロになって、ジルに逃げたのだと告白。ジルならきっと自分を裏切らないと感じたから。しかしまだニーバの事が気になってしまっている。
「バカみたいよね、本当」
「それは、ボクも同じだよ」
塔を登ったジルたちは、メルトとクーパに再会。
最後の間が目前となりました。
ここにきてまだニーバに未練がある事を告白したファティナは、もう魔法が使えないからか、魔法の銃(?)を持ってません。
ジルとカーヤは最終的にくっつくのが決定しているらしいですが、ファティナがどうなるのかは不明。

先に進んだはずのグレミカたちがまったく姿を見せないですが、果たしてどうなっているのか。相変わらず漁夫の利を狙って潜んでいるのか。
いよいよ最終局面に向かってラストスパートで、今回の戦いはちょっと前哨戦という感じで大人しめでした。
謎が解けたという訳でもなく、あくまでも最後の戦いに向けての準備作業という感じかな。

次回 第11話「神をうつもの」
次回はカイがついにニーバに協力し、更にウラーゴンが反旗を翻したのか、マイト・ザ・フールも黒ギルと対決です。
しかし黒ギルの力は圧倒的のようです。ま、一人でドルアーガを倒した勇者ですからね。
次回の入浴シーンは何故かヘナロ。
戦いは黒ギルに任せて、のんびりお風呂という事ですか。

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