« リストランテ・パラディーゾ Second「指輪」 | トップページ | バスカッシュ!-BASQUASH!- 第4話「スリーウェイ・フリーファイト」 »

2009年4月23日 (木)

タユタマ -kiss on my deity- Episode #03「ましろ、ひとりぼっち」

最初に言っておく。
この作品の登場人物は、かーなーり、頭が悪い。

ツッコミどころ満載過ぎる。多すぎて簡単に書くはずのレビューが長くなってしまったじゃないか。
誰だよ、こんな頭の弱いシナリオ作ったの。

自分が神だと言い出した泉戸ましろは自室で軟禁。
如月美冬はましろにカウンセリングを受けさせることに。
軟禁されていることを聞いた泉戸裕理は河合アメリと要三九郎と面会に行くも、追い返される始末。凄いね、全寮制で手続きを踏まないと面会すら出来ない学校なのか。その割りに、ゆみなとか普通に一般学部にはきてたよね。侵入者には厳しいが、内部の人間が出て行くのはゆるゆる。中途半端に堅牢。

カウンセラーは現実と妄想の区別がつかない病気だと判断。
美冬は裕理の家を訪ねて事情を聞くも、説明されても信用せず。
で、そんな精神的に問題があると判断した生徒をなぜ、家に帰さず学校の寮に閉じ込めるという行為に及んでいるのか、理解の及ぶところではない。
ましろはこの事を予想していたのではないか、と感じる裕理ですが、そんなことも思いつかなかった君の方がどうかしていると思います。

アメリはましろの事を忘れろと言い出す。
太転依(たゆたい)と人間の共存など無理だったんだと言い出した。
あわよくば裕理を自分のほうに向かせたいのか判らないけど、唐突過ぎる掌の返し方は意味不明。
はい、そうですかと納得するような奴はいないだろう。てか、それで納得するようなら、よほど冷淡な相手ということだよ。

フローレスに侵入してましろを助けに行く事に。
要三九郎も一緒に行くのかと思いきや、アメリと一緒に門の外で待機です。ついてきた意味があるのか……
アメリが理事長の財布から手に入れたカードキーで潜入。
小鳥遊ゆみなの協力も得ています。
ましろは連れ戻しに来た裕理に対して、太転依と人間の共存なんて無理だったと、彼に迷惑を掛けるわけにはいかないから戻らないというも、結局は説得されました。
セキュリティが発動してしまう。
なんで? どういう意味なんかさっぱり判らない。
この時点で唐突にセキュリティが動き出したとか言われても、別にセキュリティを止めていたわけではなく、正規のカードで普通に侵入してきたんだし、セキュリティに掛かる要素がないだろう。

何で門の外にいたはずの二人が門の中に入ってるのかとか、良く判りません。この二人が無理やり入ってセキュリティを鳴らしたの?
駆けつけた美冬は裕理がましろを誘拐しているとか寝言発言。
いや、どうみても脱走だろう。
ここまでの状況から見ても、誘拐と言う発想になる思考回路が理解できない。
第3者視点で見ても、これまで嘘つき呼ばわりされ続けて、心を許している家族と一緒に抜け出そうとしているんだし。
とても成績優秀な生徒の思考とは思えない無能っぷり。
しかもセキュリティが動いて、なんで駆けつけるのが学生?
ガードマンがいるんだから、ガードマンが駆けつけるべきなんじゃないのか。

ならば信じようとか言い出して、あっさり喜び出すあたりがましろも頭悪い。どう考えても口先でしかありえないだろう。そんな信じてくれないから出て行く、と言い出したからあっさり信じるとか言ったところで。
裕理たちに処罰を下すといわれて、ようやく本当に信じてないのだと気付いて、本当はあまり見せるものではないが、仕方ないと太転依をみせる事に。
しかし「ましろは人間だよ!」て、その説得はどうなんだよ。
「太転依と人間の共存」を考えているのに、君は人間だ、というのはその共存の事を無視してないか? どちらだろうが関係ない、というのが正しいんでは……

集まった獣型太転依に美冬たちは呆然。
太転依は種類によって仕える主が違う事が発覚した。
しかし、ほとんどの生徒は翌日には心神喪失状態でその事を忘れてしまっていて、覚えているのは美冬とゆみなだけ。なんでこの二人だけ覚えているのか、理由があるのかないのか……
特に理由なんて無くてもこの作品なら驚かないけどな。

中途半端に健全なので、閨を共には出来ません。

美冬の働きもあって、特別に自宅通学可能になりました。
全寮制のはずが、どんな交渉したらそんな事が可能になるのか。理事長も手出しできない不可侵領域なのに。ミレディとやらの特権能力?
てかさ、太転依の事は美冬とゆみなしか覚えていないんじゃ、その他の生徒は相変わらずましろのことを誇大妄想癖のある頭の弱い子として扱うんじゃねぇの?
いっそ一般学部に通わせた方がいいだろうに。そうすれば自宅通学だって問題なんだからなぁ。

なんてゆーか、侵入して連れ出すなら、もう学校辞めさせたら良かったんじゃね?
どのみち連れ出したらもう戻れなかったんだし、学校側は妄想癖のある問題児扱いなんだから。学業優秀だから考えを改めさせて残したいとか学校側が思おうが、止めさせると言う保護者からの申し出は断れないはずだし。

次回 Episode #4「乙女の悩み」
いよいよもってレビューすることすら辛くなってきました。
金曜日のアニメが一つでも木曜になってくれてたら、さっさと切ってたんだけどね。
次回の内容の如何によっては、切るかもしれないなぁ。その次回はツンデレ少女・美冬の話です。

にほんブログ村 アニメブログへ ←良かったらクリックして下さい

こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

|

« リストランテ・パラディーゾ Second「指輪」 | トップページ | バスカッシュ!-BASQUASH!- 第4話「スリーウェイ・フリーファイト」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: タユタマ -kiss on my deity- Episode #03「ましろ、ひとりぼっち」:

» タユタマ -kiss on my deity- 第3話 ましろ、ひとりぼっち [幻影現実 私的工廠 ブログ]
 【送料無料選択可!】TVアニメ「タユタマ-Kiss on my Deity-」オープニングテーマ: The fine every day / Kicco あ゛っ、しまった。 画像を取り込んでから気がついたけど、鈴が1個たりない。 まっ、いいか。 ... [続きを読む]

受信: 2009年4月23日 (木) 20時55分

» タユタマ -Kiss on my Deity- 第3話『ましろ、ひとりぼっち』 [のんびりにリリカルに]
タユタマ -Kiss on my Deity- 第3話『ましろ、ひとりぼっち』です [画像] ましろ覚醒。前回からの続きですが、どうやらましろはフローレスで監禁されてしまっているみたいです。尻尾とか耳とかを聞かれた時、自分のありのまま(太転依のことなど)を話したことが問題になったらしく。 もう精神異常者の扱いです。かわいそうです… 美冬さんは正しいと思ったことは貫き通す人。ましろの太転依の話も全く信じず。。 [画像] いてもたってもいられなくなった裕理。そしてついに来る時が来ました。 フロ... [続きを読む]

受信: 2009年4月24日 (金) 00時18分

« リストランテ・パラディーゾ Second「指輪」 | トップページ | バスカッシュ!-BASQUASH!- 第4話「スリーウェイ・フリーファイト」 »