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2009年4月 1日 (水)

みなみけ おかえり 第13話「一緒だからね」

●みなみけハルカの憂鬱
物憂げに溜息を吐く南春香の様子を見詰める南千秋。
「カナ、大変だ」
元気に帰宅した南夏奈に、チアキは慌てて声を掛けてくる。

ハルカが悩んでいる、と焦るチアキはカナが何かしたのではいなかと考えるが、カナはハルカも悩みたい事もあるだろうから放っておけという。
どうせ食事のメニューで悩んでいるのではないか、いうカナだが、残念ながら夕食や翌日の朝食を作り終わっても悩み続けている様子に、流石にカナも不安を覚え始める。
そこで放課後、カナはチアキと待ち合わせしてあれこれと相談する事に。
何を悩んでいるのか聞けばいいものを……今更のように遠慮する仲でもないと思うのだけど。

先に遊びに来ていた内田ユカと吉野。
ハルカがおかしい事から内田が悩みがあるのか、と訊ねるとカナとチアキの様子がおかしいのだと言う。
にらめっこをしているのではないかと考える。
そこで、変な顔をして笑わせて見ては、と提案する吉野。
小学生に悩み相談をする高校生……
ハルカの悩みは二人の様子がおかしかった事。と、互いに勘違いしているわけですが。
さて、ここで疑問は、最初にハルカが悩んでいた事は何なのか

カナとチアキが帰宅すると、ハルカが内田たちと笑っている。
チアキはハルカが自分たちに飽きて、内田や吉野のような妹が欲しいのだと悲観的になるが、カナはハルカが昨日から自分たちとにらめっこをしていたのだと解釈。
「みんなでにらめっこをしよう!」と言い出して、全員でにらめっこを始める。
笑いが木霊するリビング。
「なんでにらめっこ?」
笑いながら、チアキは疑問を感じる。
あ~、つまりアレか。馬鹿サイドの住人の思考パターンが同じだった事で、何事も無かったかのように解決したという事だろう。
姉妹が揃って相手の事を気に掛けている、という事が描かれたお話でした。

●いなくなっちゃヤダ!
夜中に飛び起きたチアキは……
朝になり、カナが目を覚ますと、何故かベッドでチアキが一緒に寝ている。
カナが買い物に行ったきり帰ってこない夢を見たのだという。
普段は馬鹿ヤロウだのなんだのといいつつ、いなくなるのは耐えられないのですね。
夢のせいでカナからべったりとひっついて離れなくなってしまい、食事中もべったり。姉妹の仲睦まじさに、ハルカは行儀の悪さも注意しようとはしない。
相変わらずハルカは喧嘩以外の時は甘々だよな。
一方が嫌がっていても、もう一方の好意が善意なら見逃していることが多いよね。食べられちゃう一件とかにしても。

ハルカがマキとアツコと共に遊びに出かけてしまい、2人きりになったカナとチアキ。
相変わらずべったりで離れようとしないチアキに、出かける事も許されず、カナは昼寝を始める。チアキもカナと一緒にそのまま昼寝。

夕方に目を覚ますと、先に目を覚ましていた何やらカナの様子がおかしい。
そこに帰宅したハルカ。
すると、今度はカナがハルカに抱きつく。
ハルカがトイレに行ったきり戻らない夢を見たのだという。
姉妹だなぁ……行動パターンまで同じですか。
2話連続で姉妹のことを心配するというお話です。
しかし今回はたまたま休みだったから良かったようなものの、これが平日だったら大変な騒ぎになっていたのではないだろうか。

●カナ、失踪?
吉野と遊びに来ていた内田が帰宅する際に、カナへ七夕の短冊をカナに書いてもらう事にする。
面白い願い事などいらないからという内田に、カナは何も思い付かないからそれはない、と。
何か思い付いたカナは、見るなと言いながら内田に差し出す。
もちろん、ちゃっかり見てますよ、内田。

牛乳と食パンとお菓子をコンビニに買いに行くというカナだが、ハルカはお菓子はいらないと却下され、渋々買いに出かける。
こっそり食パンを菓子パンに変えたりしても、見抜かれている。てか、わざわざそんなものを宣言して買いに行かなくてもいいと思うのだけど。

コンビニに行ったカナはなかなか戻ってこない。
と、残された短冊を見付けたチアキはそれを見て驚く。
『私はもう、
 いらないので
 消えますよ
 カナ』
短冊に書かれた内容に焦るチアキとハルカ。必死にカナだから、「それはない」と言う2人だが、徐々に不安になっていく。
カナとの思い出を振り返りながら、自分のせいではないかと悩み、悲しむ2人。
ハルカは、こじゃれたお菓子ぐらい買わせてあげれば良かったと後悔。カナを探しに行く事に。
と、そこにカナが帰宅。牛乳が売り切れで探し回っていただけだった。
何故か涙目の2人に困惑する。
おしいね、もうちょっと遅かったらこじゃれたお菓子を買ってくれていたのに、とか考える俺は穢れてるorz
カナはあの程度で家出するほど弱い娘ではありませんよ。

翌日の七夕。
みなみけに集まった何時ものメンツ。
ハルカ、カナ、チアキ、内田、吉野、南冬馬、藤岡、マコちゃん
カナが内田に渡した短冊に書れていた内容は
『お肉

 うに』

“うに”にと“お肉”なんてカナちゃんらしいよね、て、普通の人はそんな食べ物だけを短冊に書かないだろう。てか、お肉とウニがどうした、という感じで。
普通に受け止めた内田も大概だが、それを書くと思われているカナ……これがハルカとかなら、何かの間違いだと思うところなんでしょうけど。

実は書いた内容は
『私はもう、お肉
 いらないので
 消えますように
      カナ』

だった。2枚の短冊に跨って書いてしまっていたようだ。
お肉がいらないって! お腹?
食べる方じゃないだろうな。胸でもあるまい。
うつ伏せになっていた時だから、ぷよ加減に気付いたのか。

ハルカは短冊に
『私はもう、お菓子
 いらないので
 消えますように
      カナ』

と書いてカナはお菓子をいらないようだから、お菓子を食べようと言い出す。
心配させた仕返しですか……
カナのドジが原因とは言え、本人に悪気なんてまるで無かったのにな。

夜、ベランダで空を見上げるみんな。
内田は織り姫と王子様と発言し、マコちゃんに彦星だと突っ込まれ、カナには何
度もいうが王子様は存在しないと否定される。
内田はどこまで言っても弄られキャラ

●エピローグ
仲の良い藤岡とカナを見詰めて溜息を吐くリコと、そんな彼女に微笑むケイコ。
バレーの練習にいそしむマキとアツコ。部員の練習を満足げに見詰める速水。
教室で何か考え込んでいた南ナツキに、ヒトミが声を掛けに行く。
自宅で幼いトウマの写真を見るもう一つの南家長男、南アキラは「恋愛必勝法」の本を読む。
保坂は自宅で服をはだけた状態で汗だくで眠る。

お出かけする3姉妹。
「カナ早く」
「置いてくぞぉ」
「待って待って!」
なかなか出てこないカナを急がせるハルカとチアキ。
「お待たせ!」
元気にカナが玄関から飛び出す。
あ~、で、この絵になるわけか。

保坂は悪夢を見て汗だくで飛び起きる。
「……南春香がいなくなる夢を見た」
やはりオチは保坂
てか、汗かきすぎだろう。

最終回は、タイトルどおりに「みなみけ」のお話でした。
姉妹愛を描いた回。
1話目がチアキ→カナ→ハルカ
2話目がチアキ・カナ⇔ハルカ
3話目がチアキ・ハルカ→カナ
という構成。
おまけで保坂→ハルカ

メインキャラは全員出たようで、タケルおじさんだけが出番ありません……ユウ・ヒロコと同列扱いか。

全体としては2期よりも評判も上々だったようです。
この手の四コママンガのアニメ化は、やはり変にストーリーを作るより、こういう作りで良いと思います。
絵柄は1期の方が好みなんだけど、そこは仕方あるまい。

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