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2009年4月26日 (日)

宇宙をかける少女 第16話「わだかまる宇宙」

カークウッドは相変わらず雪が降り続け、大倉ネネコやフリオ・スールはスール学園に閉じ込められたまま。しかし生徒達の数は確実に減少していく理由は判らず、姉たちとの連絡もとれない。
が、フリオは救助がこないのに食料だけが届けられているという事に違和感を感じ、窓の外を進む箱達を目にする。更に、箱になった教師に驚く残された生徒達。
「箱入りティーチャーなのです」
いや、そんなツッコミは……箱人間になった人間は、このコロニー内で自由に行動できるようになるのか。

新オープニング『Miracle Fly/栗林みな実

エミリオ・スールと「レベルフリー」の真宮寺時雨、昴白夜、御鏡晶、ユーリ・サハロフは脱出を図ろうとするも、脱出に使おうとした乗り物には荷台に箱達が。
逮捕命令が出ていると警告する機械に逆らった晶は、機械に腹を串刺しにされる。死んだかと思ったら、彼はナビ人でした。
何とか脱出した彼らに、ICPのQTアームズとがリモートアタッカーで救援に来るも、コントロールが奪われて同士討ちで全滅し、ICPは連れ去られました。
そうか、操られてしまうという事をICPも知らないんだね。知っているのはスール家の人間と、獅子堂の人間だけなんだ。

カークウッドではどうやら箱を無料で提供する生命維持装置という扱いにしているらしい。
これで心を操られて箱に入る人間以外も、箱に閉じ込めてしまおうという作戦なのだろう。

ICPの竜宮院、鰐淵、亀岡はネルヴァリストの潜入工作員だったようです。
ネルヴァルはイグジステンズを使うのは最終手段とする。
平和な社会を作る為には、人類が箱に入るのは不可欠だが、それを選択するのは市民一人一人の選択に委ねたいのだと笑う。
やはり彼がブレインコロニー・ネルヴァルだったようですが、何故人型なんでしょうか。元々そうなのか、それともナビ人のように人型のものに入っているだけなのか。
それにしても、彼の側近は何で揃いも揃ってあんな不細工な面のネルヴァリストばかり……

カークウッドからは、新政府大統領を名乗る男から、月面都市軍への撤退要請が出ていました。月面都市軍の指揮官は、あまりの段取りの良さに疑問を持っているようです。
獅子堂風音はカークウッドを脱出して、月にまでやってきていたようです。探し物は見つかったのでしょうか。

エル・スールは目を覚ましてニーナ・ストラトスキーと再会。ニーナやフリオと昔なじみだったようです。フリオはかなり苦手にしているのか。
晶は壊れたドロイドの代わりに、闇市で手に入れた盗品のドロイドに入りましたが、イモちゃんのドロイド獅子堂妹子ボディですよ。
それにしも、相変わらずレベルフリーはいるのかいらないのか微妙だなぁ。

ネルヴァルはカークウッドに戻ってきたアレイダと獅子堂ナミと対面。
ネルヴァルが人型を取っていることに、気に入らないという。
「それって自分を偽っているという事だよね」
まぁ、君に言われるのもどうかと思いますが。
洗脳によってネルヴァリストとなって操られてしまっている獅子堂高嶺はQTアームズRAVANAを所有したまま、ネルヴァルのボディカードをやらされているようです。

世界は一晩で変わってしまうようなものだと判ったというナミに、ネルヴァルはだから共に守っていこうと語りかける。しかしナミは守るなんてクソ食らえ。ネルヴァルやアレイダのようなモンスターになりたいのだと言い出すも、ネルヴァルは気にした様子もなく、彼女の思う通りにやればいいと寛大な対応をみせる。
操られている高嶺に、少しは心痛めるかと思いきや、ナミはざまあないとバカにした様子で笑いました。
高嶺は身体に何か紋章が浮かんでいたから、元々ネルヴァリストにされていたのが、逃げ出してきていたのだろうか。
ネルヴァルにとってナミはあくまで『宇宙にかける少女』という大切な道具なので、うまくおだてて利用している程度の認識なんだろうな。

獅子堂秋葉とイモちゃんは、どこにいるのかさっぱり判らない。
他のみんなとはぐれたのかと思いきや、神凪いつきや河合ほのかはもちろん、獅子堂桜とボアシップも無事ながら、なんと木星にまで飛ばされていました。
彼らの現在の科学力では、普通に戻ったのでは5年もかかるらしい。
が、もちろん一瞬でここまで飛ばされたのだから、戻る方法もないわけではないだろう。ブレインコロニーの力があれば戻れるのでしょうが。
QTローズはすっかり枯れてしまっているようだが、いつきは鑑識に回してイグジステンズ対策に出来ないかと考えているようです。
いつもなら真っ先に騒ぎ立てているレオパルドはイグジステンズに見せられた神楽の幻に未だに怯えて、大人しくなっていました。よっぽど、レオパルドにとって神楽は恐ろしい存在だったという事なのか。
食料はピザハットのビザのみ。
そんなものばかり食っていたら、大変な事になりそうなんですけど……

部品が足りず、ボアシップも改造出来ない。
クサンチッペのジャンプに巻き込まれた影響で、イレギュラー要素だった彼女たちは木星にまで飛ばされたらしいです。
ナミがアレイダの仲間の筈がないと一度は否定するものの、どう考えてもあの状況はアレイダの仲間です。
アレイダが神楽の筈がない、と必死に否定するほのか。
しかしいつきは冷静そのもので、神楽がネルヴァルの仲間となった可能性を呈示する。
神楽の事は何でも知っていると主張し、神楽は死んだのだというほのかに、ならば何故もっと早くにネルヴァルやテラ・アブダクションの事を教えてくれなかったのかと反発するいつき。「お前には関係ない」と突き放したほのかに怒るいつき。
一触即発状態を止めに入ろうとした秋葉だが、いつきは秋葉にも彼女の行動には思いつきで計画性がなく、そのせいで周りが迷惑すると言い出し、今度は秋葉がいつきに彼女は自分の事しか考えていないと喧嘩になっていく。
極限状態に追いつめられて、感情のぶつかり合ってしまい、ギスギスとした人間関係に。
まぁ、ここで自分たちの感情をぶつけあうのは、後々に彼女らのためになるのでしょう。たぶん。

啀み合う彼女らを止めたのは馬場つづじ。
この船は自分たちが貰った、というもそれどころではない彼女らにスルーされました。木星に来ていた事を知り、そのままフェードアウト……
つつじ……何がしたいのか。ここで役に立ってくれるのかと思ったのにな。この娘だけが動向を読めない。
桜がレオパルドコロニーを発見。
元々ほのかとレオパルドは木星で眠っていたため、自動帰還システムが働いていたようです。
せっかくコロニーに戻れるものの、レオパルドはすっかりビビリまくり
戻った場所で見た何かに更に怯えていますが、神楽に関連するものという事なのか。

ほのかは途中で別行動。
いつきも自分が八つ当たりした事を思い返して、凹みまくり。
図書館の幽霊に慰められるって……
ほかのもまたアレイダが神楽だった事を、本当は理解していました。ただ認めたくなかっただけだったようです。
感情をぶつけ合ったことで、逆に真実と向き合う事が出来たようですね。

すっかり落ち込み気味の秋葉ですが、レオパルドは本当に傷ついているのは自分だと主張し始める。
神楽を信用して、認めていたのに自分を攻撃された事で、すっかり怒り心頭。
「断じて許さん!」と言い出し、秋葉の事も信用しないと言い出す始末。
そこに、コロニーと突然の異変が発生し、何か嵐のようなものが。

エンディングも新しくなりました。
espacio/Ceu i」

前回同様にSDキャラたちですが、前回の明るい曲から一転して少し寂しい感じの曲になりました。

Next Mission 第17話「友達の輪」

次回はなんと桜の帽子がしゃべり出すらしい……

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