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2009年4月14日 (火)

明日のよいち! 十二の太刀(最終回)「あすの与一!」

鷺ノ宮右京に連れ去られた斑鳩いぶきを連れ戻すために、烏丸与一はいぶきの妹たちと共に向かう。

一方、いぶきを攫った右京はいぶきとの幼い頃の思い出に耽っていた。
斑鳩道場に出稽古にやってきていた右京は、いぶき相手にまるで歯が立たず、大人になって強くなったら付き合って欲しいと頼み、いぶきの承諾を受けていた。
「付き合う」違いですね。
右京は「付き合う」=「交際」だったわけですが、いぶきは「付き合う」=「剣の稽古に付き合う」だった、と。
原作ではもっと根本的なところから間違っていて、勘違いというよりも記憶違いになっているんですよね。幼い頃、いぶきと仲良く遊んだとしか記憶していないものの、実は稽古の修行の相手をしていたという具合に、完全に美化・改変されていたりする。おかげで事実の発覚後に右京は引き篭もりのヘタレになってしまうのですが。

しかしいぶきが寝言であやめやちはや、それに「お侍さん」を呼んだ事に、怒りを漲らせる。
妹の鷺ノ宮左京から与一たちがやってきた事を告げられると、右京は左京に撃退を命じる。

城の様な館の前まで到着した与一たちだが、岸と館の間に深い堀があり、わたる事が出来ない。
与一はここから先が危険だからとあやめと二人で先へと進むため、ちはやとかごめに残るように告げる。
しかしちはやは与一とあやめだけでは簡単な罠に嵌って終わってしまう、と頭脳担当の人間が必要だろうと同行を主張。かごめもいぶきに逢いたいと願い、与一はそれを受け入れる。
堀を渡るため、周囲の木々から筏を組み立てる与一。
木刀で木を切り倒して丸太を作り出すとか相変わらず人間技じゃありません。

筏で無事に渡ったのも束の間、それを待ち受けていた左京と対決。
左京の香は予想通りに、与一の技で巻き起こされた風で跳ね返されて、左京の手下がバタバタ倒れる展開。
しかし量産型執事の物量攻撃に苦戦です。
そこに援軍到着。鷲津涼と燕つばさ、更に鷹司アンジェラも参戦。
わっさんには棘付き鉄グローブを鳥谷恵太が投げていますが、鳥谷はますますミニマムに……
つばさは久しぶりに脱いだような気がするな。
OPでは毎回全裸にされていますが……

わっさんと燕弁天流の二人のサポートを受けた与一と斑鳩姉妹は先へ。
いぶきと結婚式を挙げようとしていた右京は、左京が与一たちを押し留められなかったことを叱責。
しかし結婚を確かなものにするなら、式を挙げるよりも先に婚姻届を出してしまえば良いのではないだろうか。
かなりの資産家なのだし、結婚式を挙げるなら、披露宴とか盛大にやる必要が出ると思うしね。
ちなみに未成年の結婚については、婚姻適齢(男18歳、女16歳)になっていても親の承諾が必要となります。斑鳩家については両親不在なので承諾は取れないだろうから仕方ないとして、鷺ノ宮家は父親が既に死んでいるようだけど、母親についてはどうなんだろうか。

いぶきは与一たちの登場に喜ぶが、かごめの事を思い出そうとして苦しみだす。
与一は自分には確かにいぶきを幸せに出来ないが、いぶきを本当に幸せに出来るのは家族だと主張。家族からの祝福なしにして、幸福などありえない、と。
ようやく与一と右京の対決かと思いきや、右京はいぶきを連れてまたも逃亡。左京にその場を任せる事に。
与一の前に立ちはだかろうとする左京だけど、兄のことを何よりも大切に思う左京は、同じように姉のことを想うあやめ・ちはや・かごめを止める事は出来ず、与一に右京のことを託す事に。

与一は右京を追いかけるが、もはや動きが人間を超越しています。
あやめたちも再び唖然。
屋根から逃げようとしていた右京に追いついた与一は、金の力や人に頼るのではなく、武道家として立ち向かってきたらどうだと告げる。
その言葉に、ようやく自分がいぶきのために強くなろうとしていたのに、いつの間にか金の力に溺れていたことを思い出した右京は、自分の持てる力の全てで対抗。
与一はその実力を認めるものの、与一との差は歴然でした。
二の太刀『吹雪』を受けて敗北。与一がどれほどの修行を積んできたのか、と今更のように思い知る事に・・・

二人の戦いの中で、記憶を取り戻したいぶき。
が、二人の戦いの余波で、いぶきは屋根から落下。
いぶきを追いかけようとする右京を、左京が必死に留める。
その間に、妹たちと与一がいぶきを追いかけて、屋根から飛び降りる。
下は水とはいえ、ぶつかればただではすまない。しかしそこは与一、七の太刀『竜巻』で巻き起こした竜巻で衝撃を和らげました。
もちろん、与一は泳げないので溺れそうになってしまい、いぶきの胸を掴んでしまって殴られるパターン。

ラストの鳥谷が女の子に見える鷲津ビジョンはコミックのおまけに書かれていたものですね。
それほど大きな話ではないが、元々原作がそれほど大きな事にならない話なので、うまく盛り上げている方だと思われる。

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