« 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇(ネタバレあり) | トップページ | シャングリ・ラ 第6話「虚構戦線」 »

2009年5月12日 (火)

鋼殻のレギオス 第18話「ニーナ消失! ツェルニ緊急事態」

ニーナ・アントークと電子精霊ツェルニが行方不明となってしまってから、学園都市ツェルニは立て続けに汚染獣の群れと遭遇。300以上の幼生体をたった一人で撃退するレイフォン・アルセイフと、念威操作で汚染獣の情報をレイフォンに伝達するフェリ・ロスは疲労困憊だった。
ボロボロの状態でありながら、尚も刀の錬金鋼(ダイト)を使おうとはしないレイフォン。
信念とはいえ、この窮地においても使おうとしないあるはある種のエゴなのかもしれないな。最終的にはリーリンが持ってくる事で使うようになるのだろうけど。
明らかに疲弊しながらも、ちゃんと休もうとはしない。フェリはそれを気持ちが休まらないからだとシャーニッド・エリプトンやハーレイ・サットンに語る。
ツェルニがいないので汚染獣を回避できないとしても、そこまで汚染獣にぶち当たるものなのか。

黄金の雄山羊である廃貴族ガンドウェリアは、極限の意思を持たぬも、感応する力を持つニーナに憑依し、感応をもって自分を剣としろと語りかける。
廃棄族に憑依されニーナは見知らぬ都市に飛ばされていた。
廃貴族は空間跳躍とか出来るのか。わざわざ別の都市に飛んだという事は、何かしらここ来る必要があったという事なんだろうけど。

ツェルニへと向かう道中、学園都市マイアスに立ち寄ったリーリン・マーフェスとサヴァリス・クォルラフィン・ルッケンスは盗難事件に巻き込まれ、足止めを受けてしまう。何が盗まれたのかは機密として教えてもらえないが、デルク・サイハーデンから預かった錬金鋼(ダイト)を所有するという理由から、外出すら禁じられてしまう。
リーリン、気が荒いです。当初はもっとおしとやかなキャラクターかと思っていたのですが、全然ですね。フェリともレイフォン争奪戦を正面から繰り広げるんだろうなぁ。
不満を覚えるリーリンをよそに、一人どこかへと出て行ってしまうサヴァリス。
奇しくも同じマイアスに飛ばされてきていたニーナはリーリンと偶然遭遇する事になる。リーリンはニーナの中に廃貴族を感じ取り、意識が一瞬遠のいて倒れそうになってしまう。
一瞬見えた女性はアルシェイラだよな。ニーナは普通に環境に馴染んでるんですけど。
リーリンの名前を聞いた彼女は、レイフォンから聞かされていた名を思い浮かべるも、自分の考えを否定する。
ニーナは何故ここにやってきたのかは判らないが、何かしなければならない気がしているのだという。
リーリンの喩えは色んな意味で凄すぎますが。100個のパイを作る夢って。どんな悪夢だ。

念威の使いすぎで倒れてしまい入院する事になったフェリ。
カリアン・ロスはもはや一人に頼るのは限界として、小隊を集めて真実を伝える事とする。ヴァンデのパニックになるという指摘にも、カリアンはさせないと答える。
カリアンが凄く立派な人に見える不思議。
あの二人にここまで無理をさせるという事は、サリンバン教導傭兵団に依頼する金ももうないんだろうな。

すっかりニーナと仲良くなったリーリン。
リーリンの部屋でジェンガもどきをやっていますが、リーリンよりも下手そうです。ジェンガというより将棋崩しに近いかな。
何故かリーリンに懐いて離れない小鳥が存在し、ニーナはそれが電子精霊だと気付くと、一目散に駆け出してしまう。
だが、電子精霊の下へと向かうニーナの前に廃貴族ガンドウェリアの力を求める狼面衆が現れる。

突然マイアスに鳴り響く警報。それは汚染獣の襲撃を報せるものだった。
詰め掛ける市民に対して、自分たちが撃退すると宥める都市警察の武芸者ロイ・エントリオだが、リーリンは彼の手が震えている事に気付く。
サヴァリスに避難所へと連れられていく途中、光っているものを目にするリーリンだが、サヴァリスには光っているようには見えないという。
ニーナの言葉から電子精霊だと思い当たったリーリンは、電子精霊の下に一人で向かう。
奇妙な装置で電子精霊が捕らえられていたのだと知ったリーリンは、電子精霊を助けようと無茶をして屋根から落ちそうになるも、ロイ・エントリオに救われて電子精霊を開放する。
だが、ロイから歪んだ笑みが零れた事に、リーリンは気付かないでいた。
これがロイの仕業だとすると、彼は廃貴族でも作ろうとしているということか?

休もうとしないレイフォンを麻酔弾眠らせていたカリアン。
意識が戻ると直ぐに戦いの準備をしようとするレイフォンに、カリアンは背中の傷が癒えていない彼に休むように告げる。
カリアンはレイフォンが都市の事など考えておらず、ただニーナを失った事実から目を背けているだけだという事実を突きつける。
図星を突かれ、愕然として反論すら出来ないレイフォン。
戦う理由を他人に依存しすぎだという言葉を残してカリアンはその場を立ち去る。
二人の話を立ち聞きしていたフェリに、カリアンはこうでも言わなければレイフォンが休もうとはしなかったのだと語る。

市民に対して演説するカリアン。
ツェルニが汚染獣の群れの中にいる事を伝えるも、既に小隊たちには伝えて必ず勝利する事を語る。
カリアン、さすがは生徒会長だけあって、弁舌はかなりのものです。
とはいえ、実際にはかなり厳しい状況なんだろうな。以前襲われた時も、レイフォンがいなければどうなっていたか怪しいところだったわけだし。

フェリは念威の使用は禁じられたが「レイフォンが望むなら」念威端子なしでも念威を使ってと告げる。
フェリなりの告白のようなものですが、レイフォンに受け入れてもらえなかった感じだなぁ。せめて「ありがとう」ぐらい言えばいいのになぁ。

次回 第19話「導かれた出会い」

にほんブログ村 アニメブログへ ←良かったらクリックして下さい

こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

|

« 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇(ネタバレあり) | トップページ | シャングリ・ラ 第6話「虚構戦線」 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鋼殻のレギオス 第18話「ニーナ消失! ツェルニ緊急事態」:

« 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇(ネタバレあり) | トップページ | シャングリ・ラ 第6話「虚構戦線」 »