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2009年5月23日 (土)

宇宙をかける少女 第20話「白銀の追跡」

カークウッドにはスパイ衛星が送られてくるようになっていた。獅子堂ナミは邪魔者が来たのなら自分が排除してやると笑うが、ネルヴァリストたちは彼女に反感を覚える。箱詰めは崇高な儀式だと告げるも、ナミはそれを綺麗事と笑い飛ばすと、自分のしている事が汚れ役だと判っていると語る。
カテドラル・ベンディスタ。新しい居城にいるネルヴァルとアレイダ。
彼はネルヴァルの頭脳体を前に「間もなくだな」と呟く。
オープニングの影からしてもこれがネルヴァルの本体なのは確かなのでしょうが、ドロイド体は人間とのコミュニケーションを円滑にする為に作られているらしい。
他のブレインコロニーに比べてデカいな。

箱に閉じ込められた秋葉。
中からの声が伝わらない為、キーボードで会話。
ハコちゃんと同じパターンです。

枯れ葉はまだかと叫んでいるレオパルドの前で、獅子堂桜はお絵かき。
芸術的センスがあるか無いか微妙なところです。
秋葉を探す神凪いつきやニーナ・ストラトスキーたち怪奇課ですが、手がかりはゼロ。カークウッドに連れて行かれた可能性が高く、打つ手無しの状況。
ま、普通に考えれば敵の本拠地に連れて行かれたと考えるのが当然だろうな。

コロニーに移住した住民は相変わらずの苦情三昧。
エル・スールは夢でまで苦情処理に追われているようです。
風音が処理してくれたのも束の間、相変わらず目の下にはクマが絶えないようで、可哀想に。

手がしびれている河合ほのかは、昔の事を思い出す。
元老院メンバーの他、若かりし頃のフリードリッヒ・オットー・ノーブルマイン博士も登場。まだ女物の服は着ていませんね。
秋葉を助けるために、ほのかの力を借りに来たいつきだが、ほのかは倒れてしまう。
「もう……時間が」
ほのかの身体に限界が来ているという事なのか。

獅子堂家のうち3人が敵の手に落ち、元老院も全滅、獅子堂神楽もネルヴァル側にいるという最悪の状況の中、フリオ・スールが獅子堂風音にレオパルド自己実現の最終段階に必要となる「冠」「剣」「花」に関する報告をする。
3種の神器なのだろう。これが元老院の言っていたものですね。
ちなみに「花」はQT-ROSEと書かれているので、もう在処はハッキリしていますね。
「冠」の在処が問題なのは、カークウッド付近にあるという事か、それとももっとヤバイところにあるという事か。

またもボナパルト=ベンケイがミラーを手に入れようと襲撃。
レオパルドのミラーを手に入れないと先へ進めないと主張するベンケイにうんざりなレオパルド。
風音は喧嘩するなら住民を巻き込まずにやってくれ、と言うとパートナーとの会話を要求する。
「えっと……確か、つみれさん
「ぜーんぜん、違います。
 名前ぐらいまともに覚えてもらいたいものね」
相変わらず存在感が薄いキャラクターのようです。こんなに濃くて愉快な人なのに。

入浴中の馬場つつじは、レオパルドとベンケイの事は知った事ではないといった感じだが、風音の用件は別。つつじたちにしか出来ないミッションがあると告げる。
あ~、きっと上手く乗せられるのですね。

ほのかが倒れたのは寿命であり、もう決まっている事だというも、いつきは諦めないように説得。ICPにある病院で治療を受けさせる為、一日も早くネルヴァルを倒すべく気合いを入れる。
てか、ほのかって普通の人間じゃないから、人間用の病院に連れて行ってもダメなんだろうな。

ネルヴァルから離れ、新勢力になるという立場をとってつつじとベンケイ。
つつじは現段階ではキャッシュに価値がないため、物納で報酬を要求する。そんなつつじを感心する風音だが、忠告する。
「責めのビジネスのつもりなら、次がないつもりで、
 相手からむしり取れるだけむしり取らないと」
修正した内容はかなりの金額で、つつじは思わず「こんなにいりません」と驚いてしまう。
ものによっては桁が違う所もありますから、まだ学生でしかないつつじが焦るのも無理からぬ事。

彼らが木星から持ってきたステーション。
それこそがの風音が求める「プロキシマの冠」だった。
この回収を要請する風音は、今すぐ出立するように告げる。
座標を見たつつじは愕然とする。
「大丈夫、アナタなら出来るわ」
難しくはないが、命の危険はあるミッション。利用出来るものは何でも利用する、それがこの人。

了承したつつじ。彼女がプライドが高いから、逃げる事が出来ないタイプだと見抜いており、まだまだ利用出来る踏んでいる。やはり黒いです。しかし今後ある意味でつつじは彼女にとって片腕のような存在になっていくのかもしれないな。
レベルフリーの新宮時時雨がスール学園にいる学生達の救出を風音に直訴。
そして同じ頃、いつきもニーナに秋葉の救出を嘆願。
風音は時雨たちにいつきの案内をさせる事で、二つの案件を同時処理する事にしました。
地球にいるフォンを迎えに行くのはほのかが名乗りを上げました。
冠はつつじとベンケイ、秋葉はいつきと時雨、冠はほのかが担当。
報酬でつつじのお風呂がレベルアップしました。それにしても、つつじはしずかちゃんばりにお風呂に入っています。
レオパルドたちは「剣」探索に。レオパルドは乗り気ではないものの、口で風音に敵うべくもなく、簡単に言いくるめられました。
しかもベンケイたちのハイパージャンプを囮にして、自分たちはステルスモードで進行。酷い……つか、向こうの冠だって手に入らないと困るだろうに。
と、桜が突然完成したと言い出した。どうやらこれまで書いていたのはただの落書きではなく、何かの図面だったようです。
レオパルドの護衛に張り付くQTアームズ。
「ブーミン、しっかりお手伝いするんだよ」
ボロ船に乗ったつもりで安心して!」
「それを言うならドロ船でしょ」
どっちもダメだ。ダメダメだ。

抵抗を続ける人々を箱詰めにするため捕らえていくナミですが、捕らえられた人の中に明らかに人ではないものが混ざっています。
相変わらず箱から出られない秋葉に、突然他の箱からメッセージが。
彼らは既に自我が無く、ただの箱になってしまっているようです。

市民の70%が箱詰めとなっていた中、突然一つの箱から突き出た針が、箱を眺めていたネルヴァルの首を貫く。一目散に逃げ出した敵。
目的は彼を殺す事ではなく、頭脳回路を読む事で、本体の座標を読む事にあったようです。
敵を追撃するナミたちだが、敵は分身まで始める。
3体に別れたうち、2体はアレイダと獅子堂高嶺が撃破するも、最後の一体を追尾していたナミは逃げられそうになったところを、崩壊した道路のに巻き込まれた敵を倒す事に成功する。
てっきりナミだけ逃げられてしまうという落ちかと思いきや、ちゃんと倒す事が出来たようです。それとも、あの雪に紛れて更に分身したとか?

ネルヴァルを調査していたのはウーレ人民共和圏の機械。
敵の首を運んできたナミは、床に落ちたそれを拾おうとする。
「触れるな!」
制止しようとしたネルヴァルの声は一歩遅く、機械から突き出たニードルがナミの胸を貫いていた。
ナミ、これで暫く前線から離脱。

ここにきて第3勢力が登場ですか。
まぁ、ネルヴァルは全ての人類と敵対するのだから、他の国の人々だって存在を知っているなら黙ってはいないよな。
コロニーはL1からL5まで存在しています。
 L1 ウーレ人民共和圏
   ……中国・インド
 L2 ライエ合衆圏
   ……南北アメリカ
 L3 ダリバール共同圏
   ……EU・東欧・ロシア
 L4 エレンバーグ連合圏
   ……イスラエル・中東・アフリカ
 L5 カークウッド共栄圏
   ……日本・アジア諸国・オーストラリア
最高意志決定機関はL1~L5の代表からなる「OU(オービタル・ユニオン)議会」
カークウッドが月と同じ軌道上で地球の周囲を公転しているのに対して、ウーレは月と地球の間の月に近い所を公転しています。

Next Mission 第21話「小さな勇気」

次回、さよならイモちゃんです。

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人生五十年……かぁ。 ……考えてみりゃ、その割にゃ子供っぽい(汗) 以下、ネタバレします。ご注意を。 [続きを読む]

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