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2009年5月17日 (日)

侍戦隊シンケンジャー 第十四幕「異国侍(いこくのさむらい)」

朝、庭の手入れをしている黒子に、池波流ノ介(相葉弘樹)が変わると迫っていたところに現れた謎の外国人リチャード・ブラウン(ジョン・カミナリ)はやっとシンケンブルーを見付けた、と喜んで抱きつく。
何故自分がシンケンブルーだと知っているのかと驚いている流ノ介ですが、そもそも隠してないやん。もの凄いみんなの前で堂々と変身しているのに、今更だな。
それにしてもリチャードはよく志葉家を見つけ出したよな。
てか、リチャードは芸名の方が凄い名前なんですけど……

日本とシンケンジャーが大好きなリチャードは以前にシンケンジャーに助けられていた経験があり、シンケンジャーに弟子入りして真の侍となり、将来的には世界中に武士道を広めたいようです。
侍になるなら志葉丈瑠(松坂桃李)の方がいいだろうとおもっていたが、どうやら彼を助けたのが流ノ介だったからのようです。

殿は追い返せと主張するが、谷千明(鈴木勝吾)は思い込みの激しいタイプはそう簡単に上手く行かないだろうと。
そこで厳しい特訓をして追い返す事に。
白石茉子(高梨臨)は英語が喋れないから無理だと言っていますが、そもそも彼は普通に日本語喋っていて、流ノ介たちも日本語で会話していますから。

茶道では正座すら出来ず、剣術では竹刀の持ち方すら判っていない。
正座が出来ないってどんな身体? 足がしびれただけかな。
茉子姐さん、あのミニスカートで正座はかなりヤバイです。てか、どうせなら茶道の時にはちゃんと着物を着て欲しいな。
竹刀の持ち方は知らないなら判らなくても仕方ないだろう。
八相(双)の構えとは、リチャードの構えた状態に似た特殊な構えです。右(または左)の肩の横に剣を垂直に立てた状態で構える。暴れん坊将軍で吉宗が構えているのが、これ。
千明はリチャードに誰でも侍になれるわけではなく、侍になるのは無理だと突き放す。
リチャードは外国人には侍に慣れないのかとすっかり落ち込んだのですが、流ノ介は彼に侍道に一番大切な事は「諦めない事」だと教える。
誰でも最初からなんでも出来るわけではなく、諦めずに何度でもぶつかる事が大切だと教える。
追い返すのが目的だったのに、すっかり忘れている辺りがアホ流ノ介っぽい。

相変わらず荒れ模様の“御大将”血祭ドウコク(声:西凛太朗)。
そこに火に油を注ぐように現れたアヤカシはムシャクシャするというハチョウチン(声:下山吉光)という火のアヤカシ。
このアヤカシたちって、完全な組織だっているわけではないようで、ドウコクに完全には従ってないんですよね。平気で喧嘩売ってる奴らも良く出てくるし。

諦めさせる筈がすっかり先生気取りの流ノ介は、リチャードに稽古を付けている最中に外道衆の出現を聞かされ、急ごうとするがリチャードは自分も行くと言い出してしまう。
炎のハチョウチンを相手に、殿の攻撃や茉子の攻撃は通じない。
4人の中で通じそうなのは、唯一ことはぐらいか。木の属性である千明の攻撃も通じないだろうしね。
唯一相性の良い流ノ介はといえば、アヤカシを倒すと主張するリチャードを必死に止めていたものの、リチャードを守る為にアヤカシの攻撃を受けて火だるまメラメラに。
で、流ノ介が大きなダメージを受けたのかと思いきや、ピンピンしてました。
変身した時に受けてるダメージって、基本的に謎だよな。

リチャードには「もうこれ以上侍道を教える事は出来ない」という流ノ介は稽古の終了を伝える。
なんとなく予想がついていたのですが、リチャードは完全にこの言葉を勘違いしています。
「教える事はない」とか呟いていますからね。

またも現れたハチョウチンに挑むシンケンジャー。
名乗りを上げている最中に、リチャードが現れました。
シンケンブラウンのようです。
「俺の台詞」と呟く殿が可愛い。

リチャードは免許皆伝だと勘違いしていました。
しかしシンケンジャーのロゴが入った胴を作っていたのですね。
リチャードが攻撃されてしまい、我を忘れて攻撃する流ノ介はやられてしまい、彼に駆け寄った他の4人も攻撃を受けて倒れ、変身が解除してしまう。
もう終わりだと告げるハチョウチン。
「諦メルナー!
 侍ハ絶対ニ諦めないヨ。
 何度モ何度モ、ブツカッテ行クノガ、大変ナ事ヨ。
 ソレガ、ソレガ……侍ナノヨー!!!」
苦しむシンケンジャーに呼びかけるリチャードの言葉に、侍道を教えられてしまったシンケンジャー。
微妙に間違ってる辺りが流ノ介の弟子っぽい。
「でも、“大変”じゃなくて“大切”な事だけどね」
「良い弟子を持ったな、流ノ介」
「はいっ!
 ブラウンは真の侍です。
 この声援に応えぬ訳にはいきません!」

「Nice侍!!」
再び立ち上がり変身したシンケンジャーに攻撃してくるハチョウチンですが、流ノ介がシンケンマル『水の幕』で攻撃を受けると、シンケンマル『水龍の舞』でダメージを与える。
最後は殿が烈火大斬刀・大筒モードを流ノ介に預けると、流ノ介はブラウンと共に『カジキ五輪弾』で一の目撃破。
殿の気遣いが素晴らしいですが、大筒モードを使うには通常の3倍のモヂカラが必要だったので、やはり今の流ノ介たちはあの頃の殿の3倍のモヂカラを持っているらしい。

巨大化したハチョウチンにシンケンオーで立ち向かうシンケンジャー。
炎攻撃には舵木折神で対抗し、最後はテンクウシンケンオーでトドメ。
今回の二の目はあっけなかったです。

国に帰って侍道を広める事にしたリチャードですが、そもそも彼は何人?
「侍にとって一番大切な事を、ブラウンは知っているからな」
彼が侍道を伝える事に、流ノ介は何の不安も抱いていません。
なかなかに良い師弟愛でした。
いつもは最後に美味しいところ独り占めの殿ですが、今回は特に何もしませんでした。

次回 第十五幕「偽物本物大捕物」

次回はどうやらお約束の擬態する敵が出現するようで、その対象に選ばれたのは千明。
あ~、一番メンバーの中で信用無いから、変な事をしても彼のせいだと思われそうだしね。
でもきっと殿たちは本当は偽物だと気付いていたとかいうオチが待っているのですよ。
てか、真剣白羽取りに失敗しているよね……本物の千明っぽい。
大筒モードも殿と千明で協力して撃つんだね。

劇場版のタイトルが『銀幕版 侍戦隊シンケンジャー』という辺りが拘っていていいな。
まぁ、銀幕というのは侍の事態の台詞ではないんだけど、そこは仕方ない。

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