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2009年5月31日 (日)

侍戦隊シンケンジャー 第十六幕「黒子力(くろこのちから)」

モヂカラの鍛錬に励むシンケンジャー。
花織ことは(森田涼花)は家の中で『岩』を出現させてしまい、負けじと谷千明(鈴木勝吾)は『枝』、池波流ノ介(相葉弘樹)は『波』を出現させて、通りかかった黒子が持っていた志葉家家宝の壺を割ってしまう。
てか、家の中でショドーフォンを使ってモヂカラの練習をしないでくれ。家の中でやるなら、普通に書道でいいのでは。丈瑠や流ノ介なんて、家の中で出したらまずいものしか出ないだろう。
千明が「運が悪かった」と反省の色が無い事から、怒った日下部彦馬(伊吹吾郎)は侍は強ければいいわけではないと言う。黒子たちの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい、と笑いながら去っていく。
相変わらず怒られる原因の大半は千明なんだな。

腑破十臓(声:唐橋充)を助けた薄皮太夫(声:朴璐美)。
十臓はハグレ者である自分たちは望みを叶えなければ、生きて三途の川に入った意味がないと告げる。
つまり、薄皮太夫も彼と同じ生きて三途の川に入った人間なのだろう。元花魁というところなんだろうが、どんな目的があって三途の川に足を踏み入れたのか。
こちらは人間の姿になる事はなさそうですが。
太夫の異変に気付きながらも、彼女が話さないなら構わないという姿勢の“御大将”血祭ドウコク(声:西凛太朗)。そこに骨のシタリ(声:チョー)がアヤカシ マリゴモリ(声:市来光弘)を連れてきた。
性格は引っ込み思案なアヤカシです。

黒子を見習え、という爺やの言葉の意味が判らない流ノ介。千明は目立ちすぎるな、という意味だろうと捕らえていたが、志葉丈瑠(松坂桃李)はそれを否定。黒子たちは地味に働いてくれているのだという。
志波家の黒子たちは町の人々にも大人気。
2人の主婦(木立美鳥)(渡辺真砂子)は志波家の黒子たちが、良く気がつき町のゴミ拾いも率先してやってくれるいい人たちばかりで、町の鏡だと噂する。
すげぇ、黒子衆は町にとけ込んでました。
きっとこの町では、小学生のなりたい職業「黒子」とか書かれたりしているんですよ。

みんなに尊敬されるような立派な人間になれという意味だと気付いた流ノ介は、千明とことはと一緒に、町の人々の役に立とうと張りきり出す。
白石茉子(高梨臨)は彼らを放って置いていいのか、と丈瑠に問い掛けるが、丈瑠は悪い事をしようとしているのではないから、と静観する事に。
悪気がなければ、良い事態になる、とは限らないのが世の常です。
こんな凸凹トリオに任せたら、騒動が起こるのは目に見えてるのに。

早速道路を渡ろうとしている老人(依田英助)を見付けた流ノ介たちは、断る老人に無理矢理親切にしようとして、強く拒否されて黒子に頼まれてしまう。
黒子の後を追いかける三人は、黒子が荷物を預かろうとした女性(松本朋子)重い荷物の奪い合いをしてしまい、荷物を投げ飛ばしてしまい、間一髪のところを黒子が荷物を全てキャッチ。
泣いている迷子(高木彩那)を見付けたら、千明と流ノ介が必死にあやそうとするが泣きやまず、ことはが迷子だと知り、通りかかった警邏中の警官(にいみ啓介)に迷子の事を教える。が、既に黒子が母親を見付けた後。
いや、警官もことはが迷子とか普通に思わないように。ことはなら迷子になりそうだけどさ。
予想通りに、人助けどころか、むしろ迷惑千万特に千明と流ノ介が。

こうなれば何が何でも町の人々の力になってやる張り切る3人だが、外道衆が出現する。
町で暴れていたマリゴモリのところに駆けつけた丈瑠と茉子だが、マリゴモリは初対面の奴は苦手だとか、ブツブツと呟く。
攻撃を固い殻に閉じこもって受け付けないモリゴモリに2人は苦戦。
引き籠もりの殻は厚い、という事ですね。
マリゴモリは自分以外はみんな不幸になればいいと言う。
ネガティブの癖に、自分以外の人間の不幸を願うという嫌な奴をアピール。

ようやく駆けつけた3人がウォーターアロー、ウッドスピア、ランドスライサーで攻撃するがまるで通用せず、苛立つマリゴモリはキレる。
逃げる人々と共に黒子がいる事を見付けたことはと千明だが、丈瑠は2人が知らない事実に驚きながらも今は戦いに集中しろと言う。だが、彼の言う事を聞かず、人々の下に向かってしまった千明とことは。
丈瑠たちはその隙に攻撃を受けてやられてしまう。
流ノ介だけが行かなかったのは、彼は流石に黒子がサポートしてくれているという事を知っていたのでしょう。

黒子と張り合った事で戦いに遅れ、あまつさえ戦いの最中でも気を取られてしまった事を爺に叱責される千明たちだが、丈瑠と茉子の取りなしで爺の怒りも収まる。
千明とことはは知らなかったが、実は黒子たちは、日常生活のサポートに留まらず、戦いのサポートもしてくれていたのだ。
様々な働きをする黒子たちだが、彼らはモヂカラがないため戦いそのものに参加する事は出来ない。
互いに相手を信じて自分の役割をこなすことこそが大切なのだと知った千明、ことは、流ノ介。
出来ない事を無理にやろうとしても上手くいかない。世の中、自分の出来る事、すべき事をやればいいんだよ、という教訓でしょうか。

固い殻を持つマリゴモリに対して、何か策が必要だと思う流ノ介たちに、丈瑠は『適材適所』によって倒す事が出来ると言う。

再び町で暴れるマリゴモリ。
丸まって攻撃してくるマリゴモリを攻撃を、ことはと千明のモヂカラで食い止めると、茉子の風を受けて威力を高めた丈瑠の炎による斬撃。最後は流ノ介が大量の水を浴びせかける。
一件通じないように見えた攻撃だが、彼らの連係攻撃によって、マリゴモリの固い甲羅にヒビが入っていた。まずは動きを止め、極限まで甲羅を熱し、急激に冷やす事で甲羅を破壊したのだ。
身体を守る強固な殻を失ったマリゴモリ一の目を、烈火五輪弾で撃破したシンケンジャー。
固いものを破壊する時にはやはり瞬間加熱と冷凍はお約束ですね。

二の目となったマリゴモリにシンケンオーで立ち向かうシンケンジャー。
ダイシンケン侍斬りを放つも、攻撃が通用しない。
だがこれに対して、シンケンジャーはまたも適材適所で戦う。
カブトシンケンオーの火炎攻撃、カジキシンケンオーの水流攻撃で冷やし、最後はトラシンケンオーのトラドリル突撃でマリゴモリを撃破する。
まったく同じパターンでやられたマリゴモリ。二の目になっても進歩がありませんでした。

よく働く黒子たち。
丈瑠は彼らと張り合う必要はないが、見習う必要はあるかもしれないという。
オチはドジッ子黒子です。
以前の黒子さん小松朔太郎(網島郷太郎)が出てくるかと思ったけど、出てこなかったな。

次回 第十七幕「寿司侍(すしさむらい)」

次回は六人目が登場。
金色なのに、文字は『米』 。普通なら米は白だと思うのですが。
コメって!!! あまりにも予想外の六人目の文字です。
むしろどんなモヂカラを使うのかが気になる所です。

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本編の感想の前に 新しい侍「寿司侍」?しかも米ーーーーーー?意外すぎる。唖然茫然 [続きを読む]

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