« タユタマ -kiss on my deity- Episode #09「硝子の向こう」 | トップページ | クイーンズブレイド 流浪の戦士 第9話「赤心~武器屋と鋼鉄姫」 »

2009年6月 5日 (金)

バスカッシュ! -BASQUASH!- 第10話「ノンストップ・ジャンプストップ」

幼い頃、ココ・JDが自分のチョコバーをダン・JDが食べたと喧嘩を始めようとした時、若かりし頃のジェームズ・ローンが喧嘩よりももっと楽しい遊びを教えてあげると声を掛けてくる。
それこそがバスケットボールだった。
二人がバスケを始めた原因が実はジェームズだったという事ですか。この頃の彼は、まだ純粋にスポーツを好きだったという事かな。
ちなみにチョコバーを食べた犯人はスパンキー

町でバスケットボールの練習に励むエクリップスだが、ルージュは体調がいまいち優れない。
朦朧とする意識の中で、倒れそうになった彼女をスラッシュ・キーンズが支える。
ルージュの役に立つだろう、と贈り物と称したメモリーカードを差し出す。
スラッシュとルージュは共に月の有名人だから知り合いだったというところなのか。それにしても相変わらず神出鬼没なスラッシュ。

ミユキ・アユカワはネット上にダンクマスクが変化しているという情報を目にする。エクリップスとの試合が原因かと書かれている内容に、ベル・リンドンは心当たりがなく、ガンツ・ボガードはガセネタだろうと取り合わないが、ミユキは単純にそうとは思えない。
ここまでの記事が非常に性格に書かれている内容だけに、ミユキは記事を書いている人物を「最強の傍観者」だと評価する。
あからさまにココですが、何故旅立ちの後の情報も知っているのかと思いきや、意外な事態が発覚でした。
ある意味で凄いストーカーだ。本当はお兄ちゃんが大好きで仕方ない……ヤンデレ?

ダンの事が気になってしまうルージュは、必死に自分の気持ちを否定しながら、スラッシュに貰ったメモリーの内容を確認する。そこにはダンに情報が詳細に記されていた。そこにスラッシュから電話が掛かってきて、シトロンが声を掛けた時には既に彼女の姿は無かった。
ルージュの不調は単なる体調不良ではなく、ダンの事が気になっているからという事なのか?
記事は昔のダンたちの情報ですから、ここでココの事件の事を知ったわけだな。それで自分に優しくした理由を知ったのでしょうか。

アラン・ネイスミスにバスケを教える事になったダン。少しでも上手くなって補欠としてでもみんなの役に立ちたいと願うアランだが、ダンは人に教えられて上手くなるものではなく、やっているうちに上達するものだというがダンクシュートを外してしまう。
折角バスケを覚えて、才能がありそうなフローラ姫ですが、バスケでの出番がさっぱり無いですね。彼女が日の目を見る時はあるのだろうか。
彼らの前にやってきたスラッシュは、いきなりダンクシュートを決める。
スラッシュのジャンプ力は相変わらず異常。月の人間だからとかいうレベルではないよ。
彼が何者かと問うダンに、スラッシュはダンかアランが自分からボールを奪う事が出来れば教えてあげると答える。
全く歯が立たない2人にルージュも手を貸してあげると声を掛けてくる。
アイドル・レッドって戦隊モノのリーダーじゃないんだから……

スラッシュを追いかけるダンは、ルージュにぶつかって転倒させてしまうが、倒れてしまうルージュの姿にココを重ね合わせ、大量の冷や汗を流し、ただガムシャラに走るだけとなってしまい、最後は壁に激突して意識を失う。
「話にならないね」
意識を失ったダンに、そう吐き捨てるスラッシュ。
完全に一方的です。完全にココの事がトラウマになってしまっています。

アランの呼びかけで目を覚ましたダン。
ルージュはスラッシュが月では知らない人間がいないほどの有名人である事を教える。ジェームズの最終兵器であり、月面リーグに参加していないにも関わらず、彼は注目度№1の選手なのだという。
額に当てられたハンカチを洗って返しなさいよ、と言うルージュと先ほどのプレイについて軽い口論となってしまうダン。
倒れたルージュを目にした途端、色々と思い出した彼は「化け物」を見たのだという。
スラッシュってそんな有名人だったのですね。
ルージュは相変わらずのツンデレっぷり。すっかりセラの立ち位置を奪われています。

アランはソーイチ・アユカワにスラッシュについて訊ねるが、彼には記憶に無かった。
セラ・D・ミランダやアイスマン・ホッティと共にやってきて、アランから話を聞いたというはるか・グレイシアはベルたちに取り押さえさせると、彼が見た物は何かとダンの足に訊ねる。
白い虎と馬、そしてバスケットボールの怪物に襲われる幻想を見たダンは、心配するアイスマンたちの下から走り去ってしまう。
はるかはダンの足の声が「思い出したくない」と言っているという。セラたちはこれをチームの危機だと告げる。
ダンと幼馴染みである3人は、それがココの事だと気付く。
相変わらず足からなんでそんな情報まで判るんだろうか。
ココの事故はミユキが去ってしまう前に起きた事なんだね。

バスケの試合でダンの外したダンクシュートのこぼれ球を拾おうとしたココは、ビックフットに足を踏みつぶされてしまい、二度と歩く事が出来なくなってしまった。
それ以来、ダンはバスケットボールに集中するようになったのだという。
ダンの常に走るプレイは、過去から逃げたいという気持ちの表れだったのかもしれないというはるか。話を聞いたセラは、一人静かに出て行ってしまい、アランは彼女から「強い哀しみのマナス」を感じたという。
だからマナスって何だ。
これまでのダンは自分の過去から必死に目を背けていたわけか。
この娘の感じとる能力は何なのでしょうか。

伝説の男の絶不調とチーム存続の危機という記事を書くココ。
そんな彼女の背後にはスラッシュの姿があった。
ココ、スラッシュに連れられて来ていた。てか、彼らはずっとダンたちをストーカーしてたのか?

ハンカチを返しにルージュの下を訪れたダンはハンカチを洗って返すが、ヤンがやってきたため、慌ててクローゼットに隠れる事に。適当に誤魔化すヴィオレットとシトロンに、ヤン・ハリスはジェームズから受け取ったOCBリーグ戦の招待状を見せて、来週から合宿を始めるので準備しろと告げる。
ダンがトラウマを抱えているというルージュは、今のダンではOCBに参加したところで勝負にならないと告げる。
もう一度勝負するかと喧嘩を始めた2人のいるクローデットが開かれる。ヴィオレットとシトロンは息ピッタリの2人をラブラブだと笑う。
セラとミユキは本当に完全に寝取られていますね
この2人は似たもの同士なんだね。

全てが計画通りに進んでいるとジェームズに報告するスラッシュ。
ダンたちの報告書を見たジェームズは「伝説、か」と悲しげに呟く。
スラッシュはただ勝つだけでは者足りず、どうせやるなら徹底的にやりたいという。
スラッシュは実はダンたちの事を覚えているのかな。だからこそココの怪我の事を知っていたのだろうか。
幾らなんでも事故を起こした時の対戦相手とは思えないけど。

ビックフットでは目立つため、ダンとルージュは生バスケでの1on1での勝負を開始する。
ダンの不調を確認するというはるかたちが観戦する中、ただ突進するだけでルージュからボールを奪えないダン。
「過去から逃げたい気持ち、か」
セラはダンを見ながら呟く。
彼女にも逃げたい過去があるという事だろう。オープニングに出ている母親の死で泣いているセラと関係しているという事だろう。
この過去の話はいつ明らかになるのだろう。

完全なワンサイドゲーム。
アイスマンは彼が完全に自分のスタイルを見失っているという。
まともにバスケが出来ないダンは、観客の中にスラッシュとココの姿を目撃する。
トラウマが更に強くなったダンは、目の前にいたルージュと衝突。
倒れたルージュを気に掛けるダンだが、ルージュはシュートを打てと声をかける。
ルージュの言葉に従って3ポイントシュートを打ち、ようやくゴールを決めたダン。その時、既にココたちの姿は無かった。
なんか、さらりとトラウマ克服で、そんな簡単で良いのか? てか、どうせトラウマ克服なら、ダンクシュートを決めるというところでやって欲しいな。
2クールのアニメなら、もっとこの辺りも2週、3週掛けて深く描けたのかもしれないけどな。

色々と考え過ぎるからダメなんだというルージュは、リズムが大切なのだと語る。音楽もただ早いだけでなく、時として無音も必要なんだというルージュの言葉を理解出来ないダンに、ルージュは時には立ち止まる必要があるのだという。
立ち止まって自分を見直す事も必要だという事だろう。

ココはダンに復活の兆しがあり、OCBリーグへの参加する可能性が生まれた事を記事にする。
「なるほど、ダンは長いトンネルを抜け出した。
 だけどどうして、事故の事を教えてくれたんだい。
 君には思い出したくない過去……
 全て、ダンのため?」
ココに礼を言うスラッシュは彼女にリーグ戦のチケットを送ると告げると、車椅子でもビックフットに乗れる筈でありココはバスケをやらないのかと問い掛ける。
「これが……私のバスカッシュ」
ビックフットは車椅子でも出来るんだね。
ココも最終的にバスケを再開するのかと思っていたけど、彼女は自分の夢を全て兄に託しているという事なのか。

ダンがようやく自分の過去と向き合ったというところで、ここから本格的にOCBメンバーとの決戦が始まるわけですが、セラの過去とか父親の話とかはどう絡んでくるのだろうか。
そういや、ダンとココって両親はどうしているんだろうか。もう死んでるの?

次回 第11話「イン・ザ・ナイト・ビフォア」

いよいよダンたちのチームがOCBに参戦。
て、OCBのガチガチなルールが嫌いでバスカッシュをするため、旅に出たのになんでOCBに参加するのだろうか。OCBなんて大したことない、と証明するためとかか?

にほんブログ村 アニメブログへ ←良かったらクリックして下さい

こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

|

« タユタマ -kiss on my deity- Episode #09「硝子の向こう」 | トップページ | クイーンズブレイド 流浪の戦士 第9話「赤心~武器屋と鋼鉄姫」 »

バスカッシュ!-BASQUASH!-」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/528088/45239510

この記事へのトラックバック一覧です: バスカッシュ! -BASQUASH!- 第10話「ノンストップ・ジャンプストップ」:

« タユタマ -kiss on my deity- Episode #09「硝子の向こう」 | トップページ | クイーンズブレイド 流浪の戦士 第9話「赤心~武器屋と鋼鉄姫」 »