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2009年6月 3日 (水)

ティアーズ・トゥ・ティアラ -Tears to Tiara- 第9話「襲撃」

木箱に閉じ込められたオクタヴィアに語りかけるリディアは、かつて本土で彼女に打ち負かされていた。

鉱山妖精ラスティの力で穴を掘り、町へと向かうアロウンとゲール族。
だが、間違えて帝国の基地の正面にまでやってくる。
アルサルはリベンジしたい気持ちを抑え込み、帝国軍の倉庫の品を密かに掠め取る作戦をとる事に。
スティが掘った土はどこに消えてなくなっているのだろうか。

リディアはオクタヴィアに簡単に敗北した過去があったらしい。屈辱で気が狂いそうだったものの、ルブルムに所属して戦いに身を窶す事で平常心を保っていた。
正義感の強く規律にうるさいオクタヴィアが上官に逆らったという事に驚きながらも、それだけこの街の軍が腐っているのだろうと判断したリディアは、いずれ自分たちが全て消し去ると笑う。
上官に逆らったオクタヴィアは、鉱山に運ばれて男たちの慰み者にされながら労役につかされる事となる。
ブブルクスが上に報告して、その結果処分される事になったという事か。オクタヴィアよりあの無能を選択する神聖帝国は底が知れるな。
だがそれ故に直接オクタヴィアに手を出すことの出来ないリディア。
性格が随分と捻じ曲がっています。しかもなんであんな喋り口調なんでしょうか。
何か偉い身分の人間の子供とかなのか?

帝国軍の陣営に忍び込んだゲール族は、見張りを立てて倉庫の荷物を収集していく。
いきなり見つけた酒を飲んでるモルガン。
明らかに人選間違いです。彼女は見張り役につけておくべきだろう。ああ、でもそれはそれで騒ぎを起こしそうだな。
オガムは荷の中に人の死体が存在している事をアロウンに伝える。
オクタヴィアが発見したのは、やはり人間の死体の箱詰めだったようです。

更に別の倉庫を確認に回ったアロウンは、そこで箱に詰められたオクタヴィアを発見する事となる。
アルサルがやってきたため、咄嗟に蓋を閉じたアロウンはアルサルに捕らえた敵兵は干し首にすると聞かされ、見なかった事にしてしまう。
捕虜はとらない、と言いつつ干し首にするってどんな種族!
オクタヴィア、放置される。哀れ  壁 |дT)o

アロウンがオクタヴィアの詰められた箱をアルサルから必死に誤魔化そうとしていたその時、敵帝国兵に発見されてしまう。
ただちに迎撃しながらも撤退するゲール族。
火を放ち、敵の足止めを行うアロウンたち。
アロウンはアルサルに逃げるまでの間、自由に戦わせる。
ようやく少しリベンジが出来るアルサルは嬉々として敵兵を切っていますが、ルブルムの兵士たちは出てこなかったのですね。
てか、倉庫が火の海になっているのですが、オクタヴィアは……
まさかの火達磨エンド!? などと思った人は挙手(-_-)ノ (いねぇだろ)

まさかの屈辱にリディアは逃げるゲール族を追いかけるも、アロウンたちは今回は真っ当に勝負をすることはなく、挨拶だけ済ませて去っていく。
リディアも流石に一人で追いかけるような無謀な真似はしませんでした。これがブブルクスなら、確実に追いかけてやられていたところだろうな。

大量の食料を手に入れたゲール族。
多くの食料が入ったおかげで、ようやく蟹から開放されるとアルサルやモルガンも大喜び。リアンノンに至っては家計が助かると、急に所帯じみた話になっています。
運んできた積荷の中に空の箱があり、蔵の隅にいた人影を見付けるも、アロウンは誰にも告げない。
もちろん、誰だか判っての事でしょう。
誰かが後になってこの箱も運んできていたんですね。

オガムは箱詰めされた死体についての調査報告をアロウンに行う。
彼が得た情報によれば、死体はロンディニウムから運ばれていた。
本来、死者を火葬する神聖帝国が、火葬していない事だけでも不自然だが、帝国人だけではなく、入植者やこの地の蛮族まで存在していた。
死体ならばなんでもいいと思われる事に、心当たりがあったアロウンは危惧を覚えるも、自分の考えを必死に否定しようとする。
しかし悪い予感というのは当たるもので……
それにしてもオガムの情報収集能力はもの凄いです。たった一夜で誰だけの情報を手に入れているんだよ。

リディアは倉庫が焼き払われたものの、荷が全て盗まれたと知ると、オクタヴィアがまだ生きているのだと喜びに打ち震える。
これで自分の手で殺せる、と喜んでいるところですか。
しかし一対一の勝負なら、オクタヴィアには勝てないだろうな。

オクタヴィアに会いに来たアロウンは、彼女をコロシアムで見かけた女剣士だと気付く。
オクタヴィアもアロウンが魔王だと聞かされても、驚きすらしないのは、信用していないのか、それとも気に止めていないだけなのか。
オクタヴィアは彼らを帝国の物資を盗む悪党だと言い、アロウンや一人でも多くの人間を道連れに殺すと斬り掛かってくる。
やむを得ず勝負を受けるアロウンだが、オクタヴィアが怪我をしていると気付き剣を納める。
最初から生きようとしないオクタヴィアに、アロウンは「人間は何故自由に生きようとしないのか」と怒りを滾らせる。
捕虜としたオクタヴィアをどうするつもりも無かったというアロウンは、彼女にこの地を去って静かに暮らせと告げる。
アロウンって、肉体はまだ人間並みだけど剣の腕はアルサルやオクタヴィアよりも強い感じがあるな。
元よりどうこうするつもりがあるなら、一人でのこのこやってきたりはしないよな。
オクタヴィアはこれで腐った帝国より、まっすぐなアロウンに忠誠を誓うようになるといった感じかな。

次回 第10話「気高き剣士」

いよいよオクタヴィアが仲間入り
元帝国兵という事もあり、アロウンの妻にするという事でみんなを納得させるのでしょうか。
帝国兵を仲間にする事がアルサルだけは不服なのだろう。彼女を試す意味もあり、オクタヴィアと一騎打ちをするというところだろうな。
モルガンは無条件で受け入れみたいですが。

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オクタビアさん、リディアさんに捕まる。リディアさんは、昔オクタビアさんにぼろまけして屈辱味わったお人のようだ。鉱山に箱詰めのオクタビアさんを送り込んで、屈強な男たちの慰み者にする予定らしい。リディアさんエロイな!!エロすぎるな!!そのころ、鉱山妖精の?...... [続きを読む]

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