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2009年6月 3日 (水)

シャングリ・ラ 第9話「天啓陽月」

「貧乏なクラリス、
 貧乏なクラリス、
 貧乏なクラリス!!!」

北条國子が脱出した事も知らず、仲間と共に穴を掘り続ける武彦。
やっぱり知らなかったんだ……まだ続いてました。

道路で遊ぶ美邦。
美邦はミーコに流れ星に表の世界に出たいと願いたいと言う。
警護に当たっていた小夜子は、更正センターを脱出した國子と山崎友香、そして彼女たちを出迎えたモモコを発見する。モモコに興味を持った小夜子は彼女を生け捕りにせんとする。
問答無用で発砲するとは……それに気付くモモコももの凄いな。
モモコは熱帯魚で働く前に特殊な軍隊にでも所属していたのか?

小夜子や兵達を軽くいなしていく。
モモコに罵倒されて喜ぶ小夜子は、もっと言ってと恍惚とした表情で告げる。
「さあ言うのよ、私の恥部を暴いてちょうだい」
「だれがあんたの言うことなんか」
「ふふふ、焦らすのね。良い感じ。
 アナタ今までで最高の……モルモットよ!
「オカマはサディストなんて怖くないわよ。
 このペチャパイ!」

変人同士の会話は常に平行線です。
戦いを楽しむモモコの様子に、そのままにすれば相手の貞操の危機だとする國子は援護しようと牛車を攻撃する。
美邦を守るため攻撃を防ごうとしたミーコは、攻撃をしているのが國子のブーメランだと気付くが、攻撃を防いだ衝撃で意識を失ってしまう。
アレを食い止めたミーコはただのデブではありませんでした。
友香は負傷し、美邦に気を取られた隙に小夜子を攻撃したモモコは逆に注射を打たれてしまい、意識を失う。
日蝕が終わりを迎え、モモコは小夜子たちに連れ去られてしまう。
友香の怪我は明らかに國子のせいだろうな。てか、モモコにしても、國子がヘタに牛車に手を出したりせず、様子を窺っていれば攫われるのは回避出来た可能性が高いので、そう考えると今回の件は全て國子が原因と言えないか。

太陽と月が離れたと知った鳴瀬涼子は小夜子がモモコを連れ去った事を知るも、やりすぎるならお仕置きするだけだと気に止めた様子も無かったが、そこにタルシャンからのメールが入り、九土省吾や秦総一郎はもちろん今木紫音も部屋から退室させる。
タルシャンとメル友なのか、それとも企業家として繋がっているのか。

そして貧乏になったクラリスは、ようやく見付けたアトラスの公衆電話からコレクトコールで石田香凛に助けを求める。
香凛は3000万を与える代わりに、一つ頼み事をする。
300万でランチ一回分って、本当にどんなランチを喰うつもりだよ。
つい先日今し方クーポンで配給の食事を貰ったような奴なのに。

涼子はタルシャンからのメールにより遂にメデューサの存在を知る。
タルシャンと涼子の関係はなんなのか。そして何故今頃になってメデューサの存在を涼子に伝えてきたのでしょうか。

友香をおぶって帰る國子。
モモコはきっとすぐ戻ってくると明るく応じると、涼子を必ずぎゃふんと言わせてやると意気込む。
変にはしゃいでいるものの、まったく顔が映らないのでこの時はまだ笑顔を作る事が出来ないでいるのだろう。だからこそ、友香を下ろせないのではないか。

美邦は意識を失ったミーコが目を覚ますまで側にいる事とする。
小夜子に対して軽口を叩くモモコ。
小夜子はモモコの勾玉イヤリングを目にして驚くが、アウトレットだと惚けてどこで手に入れたか話そうとしない。
注射を打つのではなく、いきなりメスですか。
モモコはイヤリングの件があるので、イヤリングについて口を割るまでは殺される事はないと思うのだけど。

12代前の水蛭子は預言通りに太陽と月があった事を涼子に確認すると、彼女たちが自分たちの光となる世継ぎであると言い残し、肉体が消滅してしまう。
涼子は直ちに霊が逃げてしまわないよう、7年保った依代に変わる新たな少女を生贄として差し出す。必死に蛭子になる事を拒み助けを求める少女だが、その肉体に無数の御札が張り付いていく。
蛭子ってのは普通の人間ですらないのか。
元々ここを支配していた特殊な力を持つ存在だったが、後継者がおらずその魂だけが残り続けているというところかな。

貧乏なクラリスは、3000万をもらってもパソコンを買い戻すことなく、ネットカフェに通ってました。
ランチにデザート付けたらなくなったって……何を喰ったらそんな事に!?
ランチは300万だから、2700万のデザートですか??
この金銭感覚の無さはさながら小室●也……
てか、パソコンを買い戻してもう一度ネットで儲けた方が早いだろうに……頭良いのか悪いのか。

高い炭素は大量にあるが、メデューサはそれらに食いつかない。
そして涼子からメデューサの事を知らされた総一郎たちはメデューサが出てくるのを待ち受けていた。

國子と友香の帰還に喜ぶドゥモの人々。
彼らに明るく振る舞う國子だが、子供がモモコの事を訊ねると暗い表情となってしまう。
あからさまなまでの空元気で、むしろ痛々しい。
國子が帰宅したときいてやってきた蒲郡由里だが、國子は早くも武彦に協力して穴を掘り、更正センターに残った少女たちを救出しようと意気込む。
國子、更なる不幸のゲージを増強中。

香凛はクラリスからメデューサの優先度1が彼女ではなく、タルシャンになっていると知らされる。木星の観測の乗っ取りは彼による命令だったのだ。
「やあ、香凛、私は必ず弱点を克服してみせるよ」
突然語りかけてきたメデューサの瞳が赤く光る。
メデューサってこんな自我を持って話し掛ける事が出来るのか。
それともこれもタルシャンが仕組んだ事なのか。

新たな憑代を手に入れた蛭子は太陽と月が交わる日に世継ぎが現れた事、そして天と地が沈むのだという。
「世継ぎはやがて、アトラスの役目を知る……
 今は見守るのみじぁぁぁ」
嵐が来るから備えろ預言する。
國子と美邦のいずれかが世継ぎ候補という事なのか。しかしそうなると国仁はいったいなんなのだろうか。世継ぎとなる人物の結婚相手として生み出された人物とかか?

そして香凛はメデューサが太陽光発生衛星『アポロン』を掌握した事を知る。
そのアポロンより、一筋の光が海へと放たれた。
太陽光エネルギーによるレーザーのようなもので、海から巨大な気流を生み出して地上に嵐を引き起こすというところ事か。

ようやく穴を掘り終えた國子は、そこで無残に殺害された少女達の遺体を目撃する事になる。
自分のせいだと号泣する國子はモモコの言葉を思い出す。
更正センターのみんなの死を知ってしまいましたが、これからどうなるのか。
モモコを連れ去られ、拠り所にした仲間達も死んでしまった。
武彦から聞かされるどころか、自分で目撃してしまったか。

今回は色々とモモコさん語録が多かった気がするな。
モモコだけには留まらないのですが。

次回 第10話「言霊之剣」

果たしてモモコはどうなってしまうのか。
イヤリングが落ちるという不吉な映像が流れましたが、ミーコが目を覚ませば助かる可能性もあるのだと思いますが。

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