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2009年6月13日 (土)

クイーンズブレイド 流浪の戦士 第9話「開眼~龍の一撃」

武者巫女 トモエと元甲魔忍軍頭領 シズカを帝都ガイナスへと案内する荒野の義賊 リスティを見付けた流浪の戦士 レイナは、彼女から借りていたお金を返す。
お金を返すために旅をしてきたというレイナだが、リスティは冷たく対応。そんなリスティにレイナはクイーンズブレイドを申し込むも、一撃であっさりと弾き跳ばされてしまう。更なる攻撃をしようとしたリスティに、思わず目を瞑るレイナだが、既に勝負はついているとトモエが間に割って入る。
レイナを半端者と呼ぶリスティ。そしてトモエもまた自分の力量が判らぬ者がクイーンズブレイドに参加すべきではないと語る。
確かに、攻撃されて目を瞑るようでは戦士として失格だろう。あの攻撃だけで完全に戦意喪失してしまっているし。

そこに現れた歴戦の傭兵 エキドナ。
リスティは彼女にレイナを連れてさっさと帰れと告げるも、自分の雇い主はリスティではないと聞く耳を持たない。
連れ帰るつもりなら、とっとと連れ帰ってるよな。実力差から言えば、気絶させて連れ帰るなんて造作もない事だし。
クイーンズブレイド2戦目としてエキドナとリスティの激しいバトルが始まる。強い殺気がぶつかり合い、圧倒的な力を見せる2人に本物のクイーンズブレイドを目にしたレイナは驚愕する。
戦いの中、レイナが今のままクイーンズブレイドに参加すれば直ぐに死んでしまうと語るリスティに対して、エキドナはレイナが強くなるところを見てみたいのだと応じる。

勝負を中断したリスティは、レイナに3日後にもう一度だけ勝負してやると立ち去るのだった。
互角の勝負のように見えるのですが、実際の実力はエキドナの方が上なので、本気で戦うつもりがないからリスティの攻撃に合わせているだけなんだろうな。
ナナエルさん、絶好調ですが、終わってみれば開始時点で既に決着のついていたものと、試合中断による引き分けと、どちらもしょぼい内容でした。

夜、町に着いて宿に泊まるレイナたち。
1日に2試合も中継出来てすっかり浮かれまくる光明の天使 ナナエルを「ウザい」と呟くシズカは、ナナエルに食べさせる葡萄に睡眠薬を仕込んで眠らせる。
相変わらず葡萄好きのナナエル。天使のくせに睡眠薬で眠らせられている。
シズカ、酷いですが気持ちは判る。

レイナにエルフの秘薬で手当てするトモエ。
アレインに貰った薬ですね。リスティと勝負するからか、リスティに道案内を頼んだ二人はレイナと暫く一緒にいるのか。
レイナはリスティやカトレアたちにはクイーンズブレイドに参加するために、大きなものを背負っていると語る。そしてそれはトモエたちも同じだ。だが、レイナにはそんなものは何もなかった。トモエは物事の決意に大小は関係ないといい、レイナがクイーンズブレイドに参加を決意した時、どんな思いがあったのかと訊ねる。
シズカはトモエが今は一人ではないため、独り帝都へと情報収集に向かう。
女王に興味ないのはレイナやエリナなんだよね。エリナはお姉ちゃんだけが目的だし。
確かに重い理由を背負う者は必死になるかもしれないが、重責を背負ったから強いという訳でもない。何のために戦うかなんてのは人それぞれであり、その重さなんて関係ない。他人から見てたいした事がなくても、本人にとっては重大なことなのかもしれないのだし。
自分が何のために戦うのか、それさえ明確にあれば良いという事だろう。

レイナは独りエキドナの下へ向かうと、彼女に戦い方を教えて欲しいと頼む。
一度だけ×××させてくれたら教えてあげる、とからかうエキドナは、とある木から樹液を抽出して煮込むと、レイナに鎧を脱げと告げる。
ここでトモエではなく、エキドナに頼むのは彼女の方が強いと思ったからなのか。

トモエが起きると既にレイナの姿はなく、ナナエルと捜しに出ると、とある小屋でエ
キドナに全身に樹液を塗られているレイナを目撃する。
「な、なんとハレンチな!」
「見てないで助けてぇ!」
変なプレイに目覚めてる……ではなく、一応理由があります。
エキドナの方は明らかに過程を楽しんでいますが。

樹液を全身に塗ったレイナとエキドナ。
樹液を塗って全裸バトルって(笑)
エキドナの突然の攻撃に反応出来ないレイナ。
エキドナがレイナの身体に塗った樹液は、エキドナが殺すつもりで放った一撃からもレイナの身体を守るほどのものだった。
エキドナは優しく剣の指導など考えておらずその身に実戦を味あわせるため、レイナを本気で殺すつもりの殺気を放つ。エキドナの殺気に死を感じ取り恐怖するレイナ。
必死に抗う彼女の剣には型も何もないものだった。
だが、丸一昼夜が経過し、レイナの戦いに変化が生じてくる。力が抜けた彼女は、本来彼女が持つ剣技を発揮するようになっていた。今の彼女の剣技には本来のものに加え、これまで目にしてきた戦士たちの戦い方が身についていた。
元々、正統派剣術を身につけているレイナの実力は高かったが、実戦経験の圧倒的な不足が実戦での命の遣り取りになると、その実力を隠してしまっていたのだ。
道場剣術と実戦剣術は違うという奴です。ただ、道場剣術を身につけ、その上で実戦経験を身に着けたものはベースが出来ているので強くなる。
これでようやく名実共に、「高貴なる戦士レイナ」から「流浪の戦士レイナ」に変わったわけですな。今まではその中間だったので、どっちつかずで最弱の戦士だったわけですが。

2日間のエキドナとの特訓を終え、何者にも動じない胆力と相手の隙を見据える眼力を手に入れたレイナ。
エキドナは自分に一撃を与えた攻撃に「ドラゴン・テイル」と名付ける。
たった二日でパワーアップして、必殺技まで身に着けるという主人公補正です。
エキドナ先生は報酬がエロエロなので、従事することはお勧めできない。指導もスパルタだしな。

リスティとの勝負に向かったレイナ。
ナナエルがクイーンズブレイドの宣言を行い中継されるが、一人残ったエキドナはその中継に驚く。
レイナはリスティと決着をつけんとするが、リスティは倒れてしまう。
周囲には電気が帯びていた。
「勝者、雷雲の将 クローデット!!」
ナナエルが高らかに宣言する。
リスティを倒したクローデットは、レイナに勝負を挑んでくる。
お姉ちゃんが先に倒してしまっていました。しかもナナエルが去った時間から考えて、完全に一方的だったのだろう。傷一つ負ってないし。
クローデットはラスボス扱いかと思っていたけど、それにしては早すぎるな。
ともあれ、如何に必殺技を身に着けたとはいえ、相手は最強クラスなので形勢は圧倒的に不利。一か八かの逆転必殺技に掛けるしかない、というところだろうか。負けて終わるという可能性もあるかと思いますが。

次回 第10話「厳霊(いかづち)~死闘の果て」

次回はいよいよエリナが追いついてくるようだ。
レイナの胸に顔埋めてるし。

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