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2009年6月14日 (日)

侍戦隊シンケンジャー 第十八幕「侍襲名(さむらいしゅうめい)」

シンケンゴールドを名乗った梅盛源太(相馬圭祐)の正体は、昔隣の家に住んでいた寿司屋の息子で、志葉丈瑠(松坂桃李)の幼馴染みだった。店が上手く行かず、一家で夜逃げしてしまった。だが、彼が何故シンケンゴールドとなったのかは、日下部彦馬(伊吹吾郎)にも不明。
彼の持つ烏賊折神は幼い頃に殿が、ジイに黙ってあげてしまったもので、気付いた時に派夜逃げした後だったらしい。しかも殿は取り返したら、侍止めると駄々を捏ねたと。
殿の数少ない親友だったという事だろう。

変な衣装を着て志葉家に現れた。呆然とする池波流ノ介(相葉弘樹)を余所に、呆れて部屋を出て行く殿ですが、実は笑いを堪えるのが精一杯だったようです。昔から変わっていない源太。
幼い源太(小柴亮太)は自分も侍になりたいと良い、幼い丈瑠(髙岩雅輝)はそれを喜んで教えてやると約束を交わした。
侍についてこの頃の殿は今程深く考えていなかったのかな。まぁ、子供だし当然か。
この様子からしても、殿の父親が死ぬ前の事なんだうろうな、やっぱり。

ご機嫌斜めな“御大将”血祭ドウコク(声:西凛太朗)。
先だってやられたイサギツネと古い馴染みだというヒャクヤッパ(声:鈴木千尋)は、黙っていられないと三途の川を渡る。
アヤカシたちにもそんな関係のようなものが一応存在しているんだね。

昔殿から教えられた事と、烏賊折神のディスクだけを頼りに自分でスシチェンジャーを造りだした源太に、谷千明(鈴木勝吾)は「天才」だと評価。
確かに、独学で変身出来るようにまでなってしまうとは、もはや常識で考えられるレベルを超えてるよな。どうやらモヂカラも電子モヂカラらしい。
寿司屋を継いだものの侍になるという夢を捨てきれず、鍛錬に励み続けてようやく形になってきたので馳せ参じた。
これから共に戦おうという源太に、千明や花織ことは(森田涼花)は仲間が多い方が良いと乗り気だが、ジイは「ならん」と反対。
正しい稽古をしていないまま、戦いに参加させる訳には行かないというジイ。流ノ介も戦いはそんなに甘くないと反対。ジイに取りあげられてしまいました。
確かに、侍は危険な事で、独学で学んだだけでは何があるか判らないし、ジイの危惧も判るというもの。この先、何かこの事が問題となったりするのだろうか。

外道衆の反応を感じとり、出撃するシンケンジャー。
源太は丈瑠にジイを説得してくれるように頼むが、彼もまた源太に「侍でもなければ、六人目でもない」と冷たく突き放す。
あまりのショックに倒れてしまう源太。
どれだけ殿一筋だったんだ。いらん、と言われただけで気絶って。

待ちで暴れ回っていたヒャクヤッパ。彼の狙いはシンケンジャーであった。
彼の身体に纏った無数の刃による攻撃に、シンケンジャーは大苦戦。
丈瑠もあわやというところで、水切れが発生して撤収する。
次までに見切らなければ拙いと感じる丈瑠に、白石茉子(高梨臨)は「助っ人はいなくていいの」と問い掛けてくる。
やはりこういう時に諭すのは茉子姐さんの役目ですね。

丈瑠に必要ないと言われてしまい、激しく落ち込む源太は「寿司屋は侍になれないのか」と諦めモード。千明とことはがジイや殿様をもう一度説得しようとしても、丈瑠がいらないと言っているのだからと立ち去ろうとする。
源太、性格はお調子者ですが、流ノ介並に殿命でした。

このままでは源太が去ってしまう事を告げる茉子。
頑なな態度を崩そうとしない丈瑠に、茉子は本当は嬉しかったのだろうと語りかける。
戦いに巻き込みたく、彼がいれば今までのような強い殿様で居づらいから追い返したのではないか、と推測を述べる。
ま、危険な戦いに巻き込みたくないからだろうというのは何となく予想が付いた事。元々、今の4人の時にでも、危険に巻き込むのを嫌っていたぐらいだから、それが更に親しい者なら余計だろう。
その話を聞いていた源太は、自分も命を預ける覚悟でやってきたのだと告げる。
幼い頃の話を聞いたことはと千明。
「強くなきゃ殿様でいられないってのは違うんじゃない。
 たまには弱かったり、誰かに頼る殿様でもいいんじゃない」

茉子の言葉にそれでもまだ頷こうとしない丈瑠に、流ノ介がこうなったら「仕方ない」ので受け入れようという。何かあれば自分がフォローする、と。
殿様を巡る流ノ介vs源太が勃発。そんなに腐女子に餌を提供しなくても。

再び出現したアヤカシに、源太はスシチェンジャーを返してくれるように頼む。
幼い頃の約束。
丈瑠が殿様になれば、源太が家来になるから侍にして欲しいという誓い。
丈瑠は源太を六人目の侍と承認。
ようやく六人目と認められましたが、ジイは完全に蚊帳の外ですよ? 知らない間に話が進んでるし。

ヒャクヤッパの下に駆けつけたシンケンジャー。
源太だけ幕から漏れたりと、黒子さんたちも慣れていない様子。
しかも袴ではなく、寿司屋の恰好から変身だ。
どこまでもお調子者で、戦闘に乗り遅れたり、戦いをリピートさせてみたり。

ヒャクヤッパに対して、一人では捌ききれないが、二人なら可能だと丈瑠は源太と共に全身刃を次々と打ち砕いて斬りつけると、シンケンマル『火炎の舞い』とサカナマル『百枚下ろし』で一の目を撃破。
このコンビネーションの良さは長い事会っていなかったけど、幼馴染みだから息がピッタリという事だろうか。

二の目となったヒャクヤッパにシンケンオーで立ち向かうが、全身刃に苦戦。
源太の烏賊折神と侍武装。
『烏賊槍ぶすま』で全身刃を打ち砕くと、『烏賊冷凍』で氷漬けとしたヒャクヤッパに雷の刃を振り下ろす『槍烏賊一閃』で二の目も撃破。
決め台詞の前に一本締めをさせられました。
流ノ介も思わず乗せられて口惜しいという感じだ。

一人でいるのが普通だった殿様が、次第に仲間達と共にいる事が当たり前になってきているようです。
殿様も少しずつだけど、みんなに打ち解けてきているという事だろう。
みんなで源太の寿司を食べる事になりましたが、味は普通……どうやら侍の修行に明け暮れているせいで、寿司の修行はそこそこ止まりになったようだ。

次回 第十九幕「侍心手習中(さむらいごころてならいちゅう)」

烏賊折神は丈瑠が上げたものとして、海老折神の方はどうやって手に入れたのだろう。子供の頃に上げているのは一つだけだから、何処かで手に入れたという事か、と思ったらさっそく次回に判明。どうやら自分で作り上げたらしい。
侍を止めて、裏方で技師になった方が良いと思われる。

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シンケンゴールドのゲンタはシンケンレッドのタケルのおさななじみだった。ゲンタは完全にギャグキャラだった。なんせ、イカオリガミだもんな・・・。しかし、ジイヤもタケルもゲンタがシンケンジャーになることを認めない。ちゃんとした、修行をしてないのでサムライだと...... [続きを読む]

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