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2009年7月 3日 (金)

バスカッシュ! -BASQUASH!- 第14話「スプラッシュ・ダッシュ・クラッシュ!」

強い遺伝子を欲するセラ・D・ミランダは、母親を捨てたロベルト・ガンビートを嫌うも、自分のやりたいことをやるだけだという。
アイスマン・ホッティはファルコン・ライトウイングを恨んでいたものの、今は殺したいという思いは消え、ただ勝利する事だけを望んでいた。
月のムーニーズへと戻ったルージュに、明日の試合に絶対に勝って月へと行く事を誓うダン・JD。
3者3様の思いを持ち、決勝戦へと挑むチーム「バスカッシュ」。

「血筋……遺伝子……
 母さん、決着をつけるわ。
 私の戦いに!」

チャンピオンシップもいよいよ明日、チーム「バスカッシュ」とキング・オブ・キングスとの熱戦でピリオドを迎える。
熱気・リズム・歓喜。
街中がバスカッシュに酔いしれ、誰もが眠れない夜を送った。
クライマックスの後に、この町は新たに生まれ変わる。
何の心配も無いはずなのに……
「嵐が……近い」
何かの予感を感じ取るフローラ・スカイブルーム。

オープニング曲が完全に新曲となりました。
『僕が僕のまま』THE SPIN
前の曲の方が好きだったかな。
ラストの方でチームメンバーなのか、人数が増えてますね。
裸男と、マスクマン。ルージュもメンバーに加わってる。ココも一緒にいるのが救いだ。
マスクマンはあからさまにあの男なので、シャボン玉が……

刀で斬りつけられる悪夢に目覚めたアイスマン。
彼の腕は誰かに刀で切り落とされたという事か。
それがファルコンなのか、それとも彼に声を掛けていたあの男なのか。

ビックフットの整備をしていたミユキ・アユカワが声を掛けるが、ガンツ・ボガードはるか・グレイシアの使いで出かけているとベル・リンドンに教えられる。
新しい靴を受け取りに行ってるのですね。

朝、はるかはアイスマンにコーヒーを差し出すが、受け取ったアイスマンの手が震える。
異常を感じたはるかが彼の手を触ると、そこからは異様な熱さを感じた。
義手が異常に加熱しているという事のようだ。みんなに黙っているので、1人でメンテナンスしていたから、ちゃんとメンテ出来ていないのかな。

決勝戦 チーム『バスカッシュ!』 vs キング・オブ・キングス
ファルコン、BB、JPの『キング・オブ・キングス』
ファルコン以外の二人はすごい使い捨てっぽい感じがするナイスな二人です。

試合にギリギリで飛び込んできたダン。
セラは来賓室をじっと睨み付けていた。
だが、父のロベルトは彼女の母親の墓参りにやってきていた。
色々と本当は母親の事とか気に掛けていたのか。

ゴールは風車のセンタータービンの先と、シェトランホテルのスカイラウンジにそれぞれ設置されている。
口喧嘩をするダンとセラの様子に、「勝負は見えたな」と鼻で笑うファルコン。
「黒い嵐……不穏な雲」
アラン・ネイスミスは空を見上げて呟く。
晴天なのに、そんな事を感じ取れるフローラは相変わらずの超能力者ぶりを発揮していますが、彼女の力にはどんな秘密が隠されているのか。

ジャンプボールを手に入れたキング・オブ・キングス。
ファルコンからアイスマンがボールを奪い取るも、高いゴールにダンはゴールを決める事が出来ない。
逆にキング・オブ・キングスにゴールを決められてしまう。
「届かねぇー!」
「いや、届く!」
「届かねぇー!」
「届……かねぇええええ」
アホなダンはいきなりゴールを取れませんでしたし。
あの高さを一発のジャンプで決めようとかムチャ過ぎる。

ボールを奪われたセラは落下。
アイスマンが奮闘するも、なかなかボールを奪い取る事が出来ない。
セラは、自分が落下したのが母親と住んでいた思い出の家だという事に気付き、JPに怒りを燃やす。
JPはセラを「お嬢様」とバカにした様子で、セラの正体を知っているんですね。

試合で街ごと破壊して作り替えるというロベルト。
反感を持つ市民達も多いが、いつかは判ってくれると呟く。
部下にはロベルトの娘が試合に出ているという事を知っている人間と知らない人間がいるみたいだ。
ロベルトはいつかセラにも自分の本当の気持ちが判って貰えると信じている、という事なんだろうな。彼が母親を捨てたのには何かしらの理由があるという事なんだと思うのだけど……

雨が降り出した中、どんどん苦戦を強いられるチーム『バスカッシュ』。
はるかがガンツに電話するも、ガンツは車を止めて食事を取っていた。だが、チームの窮地をラジオで聞いて慌てて飛び出していくことに。
てか、何を呑気にメシ喰ってんだ、この男。

チーム・バスカッシュは大苦戦。
雨に足を取られてうまく動く事の出来ないバスカッシュ対して、足場の悪さをものともしないキング・オブ・キングスに、得点差は広がっていくばかり。
キング・オブ・キングスのビックフットは少しの間なら空を飛べるという卑怯な機体みたいです。正確には浮遊かな。

ハーフタイムにはるかはガンツに電話を掛けるが、全く通じない。
ダンたちも上手く動けずイライラです。
アイスマンは腕をしきりに気にしている。
上手く動かなくなってきているという証拠か。

雨で完全に一方的となる試合展開に苛立つはるか。
ようやく到着したガンツはまるで危機感がなく、激怒したはるかにフルボッコにされる。
試合の最中、届けられた荷物をどうやってダンたちに届ければ良いのかというベルに、アランは自分が届けるという。
ガンツは自業自得。間に合ったて、ハーフタイムも過ぎて間に合ったじゃねぇよ。

雨の中、逆に滑ってスケートの要領で走るダンだが、目の前に現れたセラを避けられずに大激突。
「アイスマン、所詮お前のいられるチームなんてこんなものか」
ファルコンって少し前まで、アイスマンの事を理解したような感じだったのに、また嫌いになってるのか? 監督変わってファルコンの性格までまた変わった?
バカにしたように笑うファルコンにアイスマンが勝負を挑むもやはり雨で上手く動けない。

伝説も滑っていては話にならないと笑うヤン・ハリスだが、ジェームズ・ローンはまだ判らないと告げる。
相変わらずダンびいきのジェームズ。
伊達にオープニングで仲間になっているわけではない。

雨で滑っているチームの3人に、はるかは中央広場へと急いで向かうように告げる。
広場にやってきた彼らアランが新しいシューズを投げつける。
3人は古い靴を脱ぎ捨てると、新たな滑らない靴でこれまでとはまるで違う動きを見せてキング・オブ・キングからボールを奪い取っていく。
靴が変わると、晴れていた時よりも動きが良くなっていませんか? ニューシューズは何も雨専用という訳ではなく、更にグリップ感が増しているという事なのか。

ボールを奪い取ったセラに、クローリーはロベルトが来ている事を告げると、セラは彼の見ている前で勝利して、母親を捨てた事を後悔させてやると語る。
遂に46対46で同点となり、最後のゴールを決めようとするダンは、ファルコンにボールを奪われてしまう。そこに駆けつけたアイスマンがファルコンとボールを奪い合い、ダンにはゴールへと走るように告げる。
ボールを手に入れる為、取っ組み合うアイスマンとファルコン。
いよいよアイスマンの腕が限界を迎えるようにきしみをあげはじめていた。
それでも尚維持でファルコンを投げ飛ばした片腕を失って意識を失う。
どうやら肩から先が全て義手だったみたいです。最初は指先だけかと思っていたけど、はるかが調べていた時に肘から先もなんだなぁ、とか思っていたらそれどころではなかった。
これでアイスマンが戦線離脱、という事はないだろうから、ソウイチが修理してくれるのか。
材料などの関係で、月に行くまで直せないから、その間アランがメンバーとして活躍という事はないのかな。

だが、アイスマンを呼ぶダンの声に意識を取り戻したアイスマンは、もう一つの腕でデストロイ・パスをダンへ。
咄嗟にファルコンもBBにゴール前へ自分のマシンを投げるように指示。
自分を投げろとか、すげぇよ。

ゴールへとシュートに向かうダンの前に立ちはだかるファルコンだったが、ダンは咄嗟にゴールへと飛んでいたセラにパスを飛ばした。
「ダンが……パス」
「パス!」
「ナイス……パス」
「いっけぇぇぇぇ、疾風!」
「バスカァァァァァッシュ!」
これまで自分でゴールを決めようと必死だったダンが託したパスを受け、ダンクシュートを決めたセラ。
この瞬間、試合が終了してチーム「バスカッシュ」の勝利が確定する。
確かに、以前のダンならば自分でゴールを決める事に拘っていたから、ここでパスをしようとかいう発想は無かっただろうな。
ファルコンとアイスマンの和解とかも無かったが、まだまだ二人の確執は続くのか、それとも次回にやるのか。幾らなんでもこれで決着、というオチはないよな。

セラ達の勝利に拍手を送るロベルトだが、何者かに背後からサイレンサー付の銃で射殺されてしまう。
――どう、これが貴女が役立たずと言って捨てた母さんの娘よ。
父の死を知らないセラ。
うそん。ここの親子っていまいち掘り下げが浅いままにおとうちゃん死んでしまいましたよ。
フローラは何か「悲しい黒い嵐」と、ロベルトの死を感じ取っていた。
……このフォローは次回にあるのでしょうか。

いよいよ伝説の誕生だとダンの事を称賛するジェームズに、スラッシュ・キーンズは「伝説か」と呟く。
まだ彼の方は本当にダンがそうなのか確証をもっていないという事ですね。

エンディングも新しくなりました。
『二人の約束』エクリップス
すごいPVみたいになってますけど。

「いよいよ月か……待ってろよ」
月を眺めるダンの前に現れた謎のビックフットは、ボールを自分から奪い取る事が出来れば自分が何者か教えてやるという相手は、今のダンには指一本触れられないと告げる。
ダンは目的がすっかりココの足を治す事から、ルージュに会う事に変わってませんか?
彼の高速での移動にまるでついていけずにあっさりとゴールを決められてしまうダン。
ビックフットから出てきたスラッシュ・キーンズ。
「ガッカリだね」
言葉通り指一本触れられなかった、と口にするも、ダンは笑って返す。
彼のビックフットにはダンによって付けられた傷が存在していた。
ダンも成長している、あの時のままじゃないよ、という事のようだ。
スラッシュはこれでダンの実力を多少なりとも認めて、彼が伝説の存在だと認めたという事かな。

ココはちょろちょろと姿を見せているものの、台詞は一言もなしだ。

次回 第15話「ラン・アンド・キャノン」
ムーン・キャノンに乗って月に行く事になったダンたち。
スカイブルーム王国へ行く事になったので、当然ながらフローラには色々と問題があるようです。
て、やっぱりセラ・パパの事は放置プレイ?

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受信: 2009年7月24日 (金) 20時14分

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