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2009年7月 1日 (水)

シャングリ・ラ 第13話「飛行少女」

メタルエイジの総裁である必要はなく普通の少女でいればいいというモモコ。
メタルエイジの一員となる事を否定しながら、その近くに身を置き続けてきた北条國子。
様々な事が重なり、國子は自らがメタルエイジの総裁となる事を決意した。

政府は地上に残された人々を見捨てた。
自分たちが生きる場所を自らの力で勝ち取るため、アトラスへと乗り込む事を全ての同志たちに伝える國子。
ドゥオモのメンバーだけでなく、全てのメタルエイジが一斉放棄をするんだな。いきなり全面戦争となってきました。

出撃の準備を整えるメタルエイジ。
武彦をからかうモモコに笑うメタルエイジに、北条凪子は緊張感がないと笑う。
「総裁……恐れてはなりませんぞ。
 アトラスで何があろうと」
凪子の言葉に國子は必ずみんなの未来を勝ち取ってみせると誓う。

アトラス最高顧問がヘリコプターで急に訪れる事に驚く役員達。
最高顧問であるスキンヘッドの壮年男性の名は、タルシャン。
これがタルシャン。アトラスの人間だったのか。彼が何の目的で香凛に近づいたのか。
てか、予想していた以上に年喰ってた。

アメリカ軍基地へとやってきた國子はK.Dと対面し、デカイブーメラン=ステルス戦闘機を見せる。
今回の作戦には地上に住む全ての人々の運命が掛かっているという國子だが、K.Dは彼女たち以外の誰がそれを望んでいるのかと告げる。彼の言葉に表情を曇らせる國子。
確かにアキバの爺さん達みたいに、アトラスへの移住を望んでいない人々というのも確かに存在しているわけだしな。

アトラスでは作業員としてアトラスに入っていたメタルエイジが、暴動を開始していた。
軍の動きが慎重であるため、暴動はなかなか鎮圧出来ない。

未確認の戦闘機の接近を知った鳴瀬涼子。
侵入機のステルス性能が高かったという秦総一郎に、九土省吾は最近は簡単に研究成果を売り飛ばす国も多いという。
涼子は総一郎に、空軍司令に激励するよう指示を飛ばす。
ようするに、失敗したら只じゃおかないよ、と遠回しに圧力かけたわけですね。

撃墜のために迫ってきた空軍戦闘機F-35に、ダミーの砲撃で回避させる。
機関砲しか摘んでいないステルス機に対して、慎重な空軍を相変わらず腰抜けだというK.D。
つまりは元アトラス空軍の人間だったのに、何か理由があってアトラスから地上に出てきたという事なのか。

燃料タンクの上空を飛行するステルス機に手出しが出来なくなってしまう空軍戦闘機。
彼らの腰の引けた攻撃では、腕の良いステルス機を撃墜出来ないと評価する省吾。
総一郎は空軍司令が切れてミサイル攻撃の指示を出した事を伝える。
本当に、この状況でミサイル攻撃って頭が悪いというか……どうせやるならもっと早くしていれば良かったものを。

一連の攻防、そして観察する涼子たちの様子をを観察するタルシャン。
「涼子、君には赤の方が似合うよ。
 血のような深い赤が」

ワインを片手に語る。
彼は事前にメタルエイジの襲撃の情報も得ていたという事だろうか。
涼子に対して、何かしらの思惑があるようだが。

戦争を知った石田香凛は、また稼ぐチャンスだと笑う。
ミサイル攻撃を仕掛けてくる戦闘機に、國子は自ら戦闘機の上に上がる。
「これが、メタルエイジの……
 宣戦布告だぁ!」

と、カーボンブーメランでミサイルを撃墜する。
カーボンブーメランはデカイ方になってますな。
「なかなか楽しい冗談だわね」
まさかの撃墜に、K.Dはもちろん、省吾も唖然。
國子、人間技じゃない。アトラスランクAAAの彼女は、美邦のような異能の力がない代わりに、身体能力が異常に高いんだな。

空軍司令を強制的に退陣させて拘束させると、首都防衛をシステム管理をゼウスに移行すると同時に、三軍合同本部は総理特別執務室にする。
今木烈音に空軍でちゃんとお遣い出来る子を要望すると、面白いものがあると応じる。
ようするに、全指揮権を自分たちが掌握するという事か。
独断でここまで話を進める事ができる当たり、総理大臣どころの権限じゃあないよな。

アトラスでの戦いの様子を面白いという美邦に、ミーコは彼らも大切な人のために必死に戦っているのだという。
それでも「あっぱれの心がけじゃ」という美邦に、ミーコは自分が死んでしまったらどうするかと告げる。
ミーコは良い保護者です。
ミーコが美邦の側についた事で、この娘は良い方向へと進んでいくのかもしれないな。ちょうど國子にとってのモモコのような存在と言えるのか。
オカマ最強だな、このアニメ。

突然出現した謎の戦闘機に、國子たちを追撃していた2機の戦闘機が破壊される。
國子の立てたムチャな作戦に驚くK.D。
異常な動きをする相手だが、國子はここで失敗すれば全てが終わってしまう。仲間を裏切るぐらいならば死んだ方がマシだと啖呵を切る。
國子がそんな性格では後で苦しむというも、、國子はそんな事を恐れない。
國子を気に入ったK.Dは自らの本名が近衛大地である事を告げる。
本当に暑苦しい性格。
総裁になって熱血度合いが格段に上がってるよな、國子。

新たな戦闘機に取りついて撃墜しようとした國子とモモコ。
モモコの悲鳴が……
だが、無人機であった機体に戸惑っていたところに、突然地上からの砲撃が行われ、一気が撃墜される。
咄嗟に別の機体へと飛び移る2人。
「ニューハーフにタマは効かないわよ」
オカマは無敵です。
謎の攻撃が気に入らない涼子。
省吾が池袋と犯人と関連しているだろうと推測すると、更に気に入らないと険しい表情を見せる。
香凛の仕業ではないだろうから、考えられる犯人はタルシャンしかないよな。
そうなると、タルシャンは涼子の邪魔をしているという事になるのか。
メデューサに衛星を乗っ取らせたのも、アポロンでの撃退を学ばせるためだったのかもしれないな。その上で、涼子にメデューサの事を教えたとすれば、辻褄も合ってくるし。
後は目的か。

國子たちは自分でなんとかすると、武彦はその間にアトラスへと降下作戦を開始する。
降下を開始するメタルエイジだが、先ほどまで雲だったものが戦闘機へと変化する。
今木烈音は涼子にまだ実戦配備されていない擬態戦闘機だと説明する。
戦闘機に倒される仲間たちだが、間一髪國子が救出。
「アタシの仲間は、殺させない!」
國子、遂に戦闘機までブーメランでぶった切りました。この娘のスペックはまさに規格外

「本当に暑苦しい奴だ。
 勝てよ、小娘!」
別の戦闘機にK.Dはステルス機で肉薄するも、撃墜されてしまう。
怒りに駆られた國子が、戦闘機をブーメランで破壊する。
ここでのアクションシーンがもう少し恰好よければ、とちょっと残念

バーニアの燃料が切れて落下してしまう國子だが、モモコによって間一髪救出される。
「1人でイッたらダメでしょう」
モモコさん、こんな時でもエロ用語です。
K.Dがパラシュートで脱出した事に安堵する國子だが、見上げると彼女らが開けた筈の穴が無くなっていた。
どうやら擬態しているわけではないらしい。
一体どういう仕組みなのか。そんな一瞬で塞がるような穴では無いはずだが、自在に変化かのうという事?

次回 第14話「変貌都市」

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最初は、セピア調の画面でクニコの回想シーンでいままでのおさらいだった。クニコさん、アトラスと戦いを始めることを会議で表明する。いまさらきずいたけど、キャラデザ村田レンジなんだ・・・そういえば、快楽天の表紙みたいな絵だな。あと、アトラスというのはゲーム会...... [続きを読む]

受信: 2009年7月18日 (土) 22時06分

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