« 戦場のヴァルキュリア 第十五章「歌姫の過去」 | トップページ | 懺・さよなら絶望先生 第2話「持つ女/おろしや国タイム譚/晒しが丘パート2」 »

2009年7月12日 (日)

仮面ライダーディケイド 第24話「見参侍戦隊」

今回はシンケンジャーとリンクしたお話。
なのに、シンケンジャーは一回休み。1つの世界で2話構成だから、次回に解決するから、1回休む時がちょうど良いという事なのか。

井上マジックによりグタグタで終わった大樹の世界。
続いてはシンケンジャーの世界へ。
梅盛源太(相馬圭祐)の烏賊折神を海東大樹(戸松公人)が盗んでしまいました。

門矢士(井上正大)のカードには烈火大斬刀が映っています。シンケンジャーカードではなく、アイテムカードなのか。
士は黒子になってしまいました。
シンケンジャーに接触するには、黒子になるしかないよな。

烏賊折神を持って走ってきた大樹は士とぶつかる。
一仕事終えたという彼は、この世界程士を拒絶する世界はないと言う。なぜなら、この世界はライダーのいない世界だから。
源太が追いかけてきたので、逃げ出した大樹。

が、そこにナナシ連中が現れた。
ナナシ連中と戦おうとした士だが、突然太鼓の音と共に黒子たちが旗を持ち駆けてくる。
士は訳のわからないままに黒子の仲間入り。
士は強制参加が決定。黒子の変装していたら、まったくバレないんだね。源太の時もそうだったし。まぁ、誰か判らないようにするのが黒子ですから。

今回の脚本は小林靖子さん。
電王の世界を担当した脚本家ですね。
井上と仲が良いので、彼女の脚本もちょっとグタグタになる時があるのですが、熱血系も得意な人ですし、シンケンジャーのメインライターだから安心というところか。
両方をリンクさせるため、彼女の担当となったのだね。

池波流ノ介(相葉弘樹)はいきなりアホさ加減を全開で、志葉丈瑠(松坂桃李)を紹介して外道衆に大人しく帰れとか宣言。
花織ことは(森田涼花)と谷千明(鈴木勝吾)にまで呆れられています。
変身の演出がシンケンジャーとは若干変えてきていますね。
やっぱり流ノ介は天然

シンケンジャーに変身した丈瑠たちに、士や光夏海(森カンナ)、小野寺ユウスケ(村井良大)もビックリ。
久しぶりにシンケンジャーの殺陣がちゃんと描かれていますが、やはりこの殺陣は凄い見せ方が上手く、時代劇のものと遜色がない。

戦いが終わり、シンケンジャーが引き上げると、黒子と一緒に士も去っていきました。
夏ミカンは士がいなくなったみたいといい、ライダーのいない世界に不安を感じているらしい。
まぁ、士の事だからくっついていくと思ったよ。

丈瑠の帰還を待っていた日下部彦馬(伊吹吾郎)ですが、帰還した丈瑠は何故かジイをにらみ付けており、ジイの方は必死に何か惚けている様子。

写真館に戻り、光栄二郎(石橋蓮司)にこの世界はライダーがおらず、殿様のいる世界だとユウスケが報告すると、栄二郎は殿様になってみたいと言い出し、キバーラ(声・沢城みゆき)は自分はお姫様とはしゃぎだす。しかし夏海だけは士のいないのが当たり前みたいだと不機嫌。
キバーラの事だから、ユウスケが王子様とか言い出すかと思ったけど、それは無かった。
それしても、極楽の世界はヤバイ。
間違えたら三途の川へ行きそうだし。

大樹を追いかける源太は、ディエンドに変身した大樹に対して、シンケンゴールドに変身して対抗。
戦いを眺める鳴滝(奥田達士)は、この世界もライダーに浸食されると呟く。
本来ならライダーがいない筈の世界まで、士が旅することでライダーが生まれるようになってくる。本来のあるべき姿とは違う姿になる、それが彼のいう世界の崩壊という奴なのか。

一方、三途の川でも隙間から様子を窺っていた骨のシタリ(声:チョー)がディエンドを見て、この世の者でもあの世の者でもない、と嫌な感じを覚える。アヤカシ・チノマナコ(声:大友龍三郎)を差し向ける。
レギュラー外道衆ではシタリだけが登場のようです。

シンケンゴールドとディエンドの戦いの最中に割って入ってきたチノマナコ。
お宝である烏賊折神を守ろうとした大樹は、ディエンドライバーを奪われてしまうハメに。
お宝守ってそっちを盗まれるのは本末転倒だろう。お宝よりもよっぽど大切だと思うのだけど。

志葉家では丈瑠とジイが口論。
ジイが前日に腰を痛めて、病院に行くという約束をしたにもかかわらず、病院に行こうとしなかったからだった。言う事を聞こうとしないジイを「頑固爺」と呼ぶ丈瑠は、外道衆にも関わらせないと宣告。ジイは病院でも墓でも行ってやると反発する。
丈瑠は殿様も意外と普通だという。そんな丈瑠がただ者ではない事に、丈瑠はとっくに気付いていた。
流石は殿、他は誰も気付いていませんが、殿だけは気付いていました。
全員を目立たせると大変な事になるから、メインで活動するのは殿と寿司屋の二人だけみたいだな。
ジイとの喧嘩の顛末については、本編の方で語られるのだろうか。

同じように黒子として潜り込んでいたユウスケですが、一発で士に見破られてしまいました。基本的に黒子は喋りませんからね。
もっとも士の方も明らかに正体を隠しているようには見えませんでしたけど。
この世界の事がなんとなくは理解できた士だが、まだ自分がこの世界でやるべき事は見つからない。
そこにチノマナコによってボロボロにやられた大樹がやってくる。
士は大樹のざまを笑いながらも、大樹に恩を売る為にディケイドに変身してチノマナコと対決。
電王ソードフォームにカメンライドして戦うも、チノマナコに大苦戦。
なんで電王ソードフォームになったのかと思ったけど、電王が剣を使うキャラクターだから侍世界に合わせたという事なのかな。
様子を観察するシタリは、そろそろ水切れになるはずのチノマナコが一向にその兆しをみせない事に不審を覚える。
ディエンドドライバーを手に入れた事で、チノマナコは本来の外道衆とは違うものへと変質しているというところなのか。

苦戦する士はケータッチでコンプリートフォームに変身、電王ライナーフォームでこれを撃退しようとするが、逃げられてしまう。今回は珍しくケータッチを取り外してボタンを押さず、ベルトに装着したまま押していました。
ディエンドドライバーがあれば、別に誰でもディエンドに変身可能なんだ。資質とかは必要ないってことかな。
逃げたチノマナコはなんとディエンドドライバーでディエンドに変身すると、ナナシ連中を作り出して破壊を開始する。
「やはり、この世界にもライダーが生まれてしまった」
一部始終を眺めていた鳴滝は口惜しげに呟く。
これってでもディケイドのせいではなく、ディエンドのせいだよね……

次回 第25話「外道ライダー、参る!」

次回は丈瑠と士が武器を交換して戦うことになるようです。

ブログランキング・にほんブログ村へ ←良かったらクリックして下さいビックリマーク

こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

|

« 戦場のヴァルキュリア 第十五章「歌姫の過去」 | トップページ | 懺・さよなら絶望先生 第2話「持つ女/おろしや国タイム譚/晒しが丘パート2」 »

スーパーヒーロータイム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/528088/45610346

この記事へのトラックバック一覧です: 仮面ライダーディケイド 第24話「見参侍戦隊」:

» ス〜パ〜 ヒ〜ロ〜タイムッ!!! [やっほっほ〜]
仮面ライダーディケイド侍戦隊シンケンジャーの世界へ・・大変結構です。こども、ワキワキの大喜びですなかなか「だいたいわかった」になりませんが、次回は共闘これまた楽しみ〜〜これぞまさしくスゥ〜パァ〜 ヒィ〜ロォ〜 タァイムッしかし・...... [続きを読む]

受信: 2009年7月12日 (日) 19時29分

» ◎仮面ライダーディケイド第24話「見参侍戦隊」 [ぺろぺろキャンディー]
なんだこの神回。まさかディケイドがシンケンジャーの世界にくるとは思わなかった。この調子でレスキュフォースの世界とかもいってもらいたいなと思いつつ・・・。カイトウさん、シンケンゴールドからイカオリガミ盗む。士はクロコになってしまう。カイトウ曰く、「ここは...... [続きを読む]

受信: 2009年8月 1日 (土) 21時55分

« 戦場のヴァルキュリア 第十五章「歌姫の過去」 | トップページ | 懺・さよなら絶望先生 第2話「持つ女/おろしや国タイム譚/晒しが丘パート2」 »