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2009年7月 5日 (日)

戦場のヴァルキュリア 第十四章「ファウゼンの選択」

オープニングが変わりました。
「カナシミレンサ」MARIA

絵柄がゲームに合わせたものが、普通のアニメ絵になって、なんかりんしんっぽい感じになったなぁ。
アリシアとセルベリアが互いに、槍と盾を手に青い光を纏いながら戦うという、もはや違うアニメのようになっています。てゆーか、あれが現実になるとしたら、ヴァルキュリア人というのはもの凄い超戦士という事になるのですが。
サ○ヤ人か何かですか……

3つチームに分かれて装甲列車エーゼルの破壊、ダルクス人収容施設の開放、帝国軍への陽動を行う事になったウェルキン・ギュンター少尉率いる第七小隊とファルディオ・ランツァート少尉率いる第一小隊、そしてザカたちファウゼンのゲリラ。

ザカとロージーの仲は相変わらず険悪で、互いに反発しあう。
収容施設を開放したロージーは、あまりにも劣悪な環境に顔を歪める。ザカはこの光景を目に焼き付けておけと言う。ダルクス人というだけで人格も何もかも無視され、労働を強いられて、豚小屋のような場所で寝て、朝になればまた働かされるのだ、と。
最低限眠るだけの場所で、掃除すらまともに出来ていないのですね。刑務所の方がまだ良い環境かもしれないな。

ウェルキンやアリシア・メルキオットは帝国軍基地を襲撃して囮役。
数の把握出来ない帝国軍だが、《帝国の悪魔》ベルホルト・グレゴールは敵の戦力が大きいと冷静に判断すると、照明弾を使って索敵から開始。
収容しているダルクス人が暴動を起こしたと聞くと、統率のとれた動きにこれがガリア公国による作戦だと判断。
貴様の目は節穴か、と、たぶん節穴なんでしょう。グレゴールも無能な部下が多くて大変だなぁ。
戦車を使っての圧倒的な物量による殲滅作戦を実行に撃つすものの、ウェルキンたちは敵戦車を強奪したイサラ・ギュンターとラマール・ヴァルトによって助けられる。
反撃に転じたウェルキンたちだが、生き残った戦車兵がアリシアを狙撃。咄嗟に気付いたファルディオが飛びついて助ける。助けられたアリシアは頬を赤く染めてます。二人の様子に、ウェルキンは暗く沈んだ表情に。
ここで助けられないのが今のウェルキンの限界というところだろうか。ますますウェルキンに影が差してきていますが、今は作戦中なので落ち込むは別の時にして欲しい。
てか、ファルディオもこの状況で口説いてる場合か。

戦力が勝っているにもかかわらず、敵に攪乱されている事に苛立つベルホルトの下に、敵が宿敵第七小隊だという報告が入る。
第七小隊を倒す為、ベルホルトはエーゼルの投入を決意。
エーゼルって超長距離向けの大火力戦車という感じで、市街に向けて使えば大惨事になりそうなんですが。まぁ、ファウゼンの街や住人にどれだけ被害が出ようと知った事ではないというところかな。

ザカは線路に爆薬を仕掛けることで、エーゼルが線路上を通りかかったところで爆発させるという作戦を実施。
爆発は半分しか起爆せず、エーゼルを破壊するには至らない。
ベルホルトはそこで脱走したダルクス人を砲撃するという脅しを掛けて、第七小隊へ撤収を勧告。時間稼ぎをしている間に索敵を敢行する。
元々生かして逃げるつもりなどないというところか。

良い作戦の思い付かないウェルキンと、何か良い作戦がないのかというアリシア。
ファルディオはこれは戦争だと告げ、作戦を思い付かないウェルキンに変わって進軍命令を出す。
彼らの進軍に伴い、ベルホルトは予告通りダルクス人へと砲撃を行う。
軍人としては正しい判断だが、人としては問題有りなファルディオの対応。
結果的に、彼らの進軍はダルクス人を殺しただけで、役に立ってないとも言えるしなぁ。

民間人への無慈悲な攻撃に怒ったロージーが飛び出すも、咄嗟にザカが庇いエーゼルからの攻撃を躱すも、次なる砲撃が二人を狙い定めた。
これ、さっさとザカが退かなかったからピンチになったのでは……さっさと退いていれば攻撃はよけれたよね?
二人を救出したのは、イサラの乗る戦車。
ザカは咄嗟にイサラに戦車の下にまだ爆薬が残っているため、そこを狙うように指摘。
エーゼルからの反撃よりも早く、戦車からの砲撃が命中し、エーゼルは火に包まれてしまう。
「流石だな、第七小隊。
 だが、これだけは忘れるな。
 ダルクス人を罪のない民間人を犠牲にしたのはお前達の!」

ベルホルトはエーゼルの爆発と共に命を落とす。
ベルホルト、意外にもあっけない幕切れ。
正確には民間人を犠牲にしたのは、ウェルキンというよりもファルディオなんですが、ウェルキンは自分が作戦を思い付かなかったからだとか、自分を責めるんだろうね。

無残に殺害された人々にショックを受けるロージーたち。
「それでも……許すわけにはいかないんだ」
幸せだった自分たち家族を殺した男たちの姿がフラッシュバックするロージー。
この映像でダルクス人を酷く恨んでいる、というのは彼女の両親はダルクス人に殺されたという事なんだろうな。強盗か何かで押し入ってきたダルクス人に対して、ロージーを庇って殺されたというところか。

エンディングも新しくなりました。
「ひとつの願い」井上ひかり

しっとりとした感じで、前とは違ってちょっとシリアスな雰囲気な曲ですが、映像はむしろ第七小隊の平和な日常。
主に女の子メインです。
イサラの背後にしっかりラマールがいたりするけど。

次回 第十五章「歌姫の過去」

バカ騒ぎをする第七小隊。
前回の虐殺を忘れようとはしゃいでいるというところなんだろうか。
いよいよロージーの過去が明らかになるようですが、ロージーって歌姫だったんですね。

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