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2009年8月13日 (木)

ティアーズ・トゥ・ティアラ -Tears to Tiara- 第19話「夜の子供」

アヴァロンでのガイウスとの戦闘に勝利を納めたゲール族は、アヴァロン城の復興作業に追われていた。
アルサルとリアンノンの兄妹も和解を果たす。
そういえば、アルサルはリアンノンも殺そうとしたんだったな。

焼き尽くされたリンゴの木や花々の苗を植えるリムリスとエルミン。
妖精族は花が大好き。そしてアロウンやリアンノン、アルサルもまた彼らに負けず劣らず。
幼い頃に歌ったり花飾りを作ったりした大切な時間。アルサルもリアンノンもお互いが幼い頃の事を忘れていると思っていたが、共に忘れてはいなかった。リアンノンはリムリスとエルミンが集めた散った花々で花飾りを作る事に。
裏方の家付き妖精。戦いになると出番が一気になくなるので、こーゆー時に色々と縁の下の力持ち的なところをアピールしておかないと、存在感が無くなるからな。
ゲームでは戦いに参加できない妖精3人はどういう扱いなんだろうか。イベントだけの登場なのかな。
そんな3人の楽しそうな様子を眺めるアロウンとアルサルだが、この平和は仮初めのものであり、新たな戦いが待っている事を承知している。アルサルはガイウスのような将軍がまたやってくると読んでいるが、アロウンの考えは違う。
そろそろ本当の敵がやってくるという事ですか。
ま、実際に帝国では白の精霊が動きだしたしね。

帝国から戻った間者の報告で、元老員議員数名が殺害されて混乱している事を知ったオガムとアロウンは、いよいよ自分たちの真の敵が動きだした事を察する。アロウンの父親を殺した張本人でもある白の精霊。
ロンデニウムではアルビオン島の北方から不気味な黒い軍団が南下しているとの報告もあり、ロンデニウムの住人は逃げだそうと港は大混乱。
商人達の町ですから、当然我先にと逃げ出すのは仕方ないことだろうな。戦火に巻き込まれて、被害を受けてはたまったものでないからね。
オガムは『復活の大釜』の産物だろうと推測する。
『再生の大釜』とも呼ばれる先の大戦で用いられた兵器。死者を蘇らせておぞましい軍団を作るためのもの。
ドルウクは謝った伝説を信じてこれを使用してアロウンを復活させたが、本来の持ち主の手元に戻った事で相当数の死者の軍がアヴァロン城目指して攻め込んでくる。
モルガンは迎え撃つと意気込むも、オクタヴィアは生命の門が破られて復旧していない城で迎え撃つのは得策ではないと反対。
城門は大破しているから、復旧も簡単にはいかないだろう。まずは人々が暮らす住居の復旧を優先しているみたいだしね。
そこでアロウンはコーラス山に描かれた魔法陣を解くことにする。氷河期をもたらすために描かれた魔法陣。その魔法陣を解けば山の氷は氷解して雪崩となった黒騎士を迎え撃つ。
だが魔法陣を解く事は彼らには出来ず、伝説にある巨人の兵士の協力が必要となる。
デキムスはすっかりゲール族に仲間入りです。
黒騎士はつまりは不死の軍団という事なんでしょうが、雪崩だけで倒すことが出来るのだろうか。
ともあれ、いよいよ人外のものとのバトルが開始です。

リムリス、エルミンはリアンノンと一緒にお茶。
平和が訪れたばかりなのにまた戦いが始まると不安なエルミンだが、リムリスはアロウンやアルサルがいるから大丈夫だと励ます。
いつもよりも美味しいお茶の入れ方を、戦いから戻った教えるとリアンノンに告げるリムリス。
これ、リアンノンがヒロインじゃなく、戦いに出るのがリムリスとかなら確実に死亡フラグになっていたところですよ。
そこにやってきたスィールとラスティは、アップルパイを食べて幸せそうに喜ぶ。
アホコンビ登場です。ちょっとシリアスになった空気もこの二人がやってきたら台無しだ。

竪琴を弾くタリエンシンは、リアンノンに自分の運命が何も変わっていない事に気付いているのだと語る。そしてリアンノンの託宣の巫女としての力で、自分の運命を見て欲しいと頼む。予言の大いなる災いとは、神々の禁忌に触れ、地獄の闇に飲み込まれ、恐ろしい獣に飲み込まれる、というもの。
リアンノンの見たものは、災いは避けられず、すぐ其処に迫っているというもの。
運命を変えられると信じているのだというリアンノン。
タリエンシンはアルサルに追従する時に、族長となっていたのか。

他の妖精に対しては節度ある態度で接するが、何故かエポナにだけはいろいろとちょっかいを出すタリエンシン。エポナに触ると大切な「何か」を見つけ出せる気がするのだという。
幼い頃、森で迷って村に帰れなくなってしまったタリエンシンは、暗闇の中で月明かりに照らされて銀色に光り輝いていた。その森の中で歌声を聞いたタリエンシンは、この世界に自分たちよりも美しく賢い人々がいる事に気付いた。
明らかにアホ毛がエポナです。
その歌声が切っ掛けになって吟遊詩人となったタリエンシンだが、未だに詩人の魂を手に入れていない。
タリエンシンはエポナの歌声に、彼女が自分の見た夜の子供だと知る。
やはりエポナでした。実は歌が上手いのですね。

巨人族の棲む雪山の洞窟へとやってきたアロウン達。
しかし洞窟を進む途中で、音を聞きつけたタリエンシンは一行から外れてしまう。
タリエンシンが見たのは竜族の墓場。墓場には竜族の卵もある。生まれる場所と死ぬ場所を同じところにするのが竜族。
この竜の子供が今後タリエンシンを救う存在になったりするのかな?
卵から生まれた竜族の子供が示した場所を進むタリエンシンは、古い監獄を目にする。
異様な怒りが胸から沸き上がるタリエンシン。
「勇気ある旅人よ、この禁断の地までようこそ」
この地で怒りを覚えた者にだけ届くように記録された声。
時間があり、後悔しない決意があるのなら、とルキフェルと名乗る存在は自らの追憶を語る。
「ここに留まるのなら、あなたは世界の本当の姿を知ることになる」
明らかに声がアロウンなんですけど。堕天する前の、12精霊だった頃の名前という事だろうかる
これこそがタリエンシンの予言にあったもの。この先に彼を襲う何かがあるということでしょうが。

新エンディングです。
『Weeping alone』歌:結城アイラ

次回 第20話「ルキフェル」

ついにミルディンとアロウンたちの過去が明らかに。

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