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2009年8月12日 (水)

うみものがたり~あなたがいてくれたコト~ #006「堕ちる心」

宮守夏音のリングを嵌めたウリンは、何故かリングば外れなくなってしまう。

ウリンを探すマリンと夏音は嫌な気配を感じる。
不思議な珍しい蝶を目にした夏音は、高く売れるのではというもマリンはそんなことはどうでも良い、とウリンを探すことに。
マリンの瞳が光ったりしたところを見ると、この一瞬もマリンに日食の影響が出たと言うことか。
負の感情に免疫がないので、影響を受けやすいというところなのかな。

ウリンは母親が赤ちゃんばかり構っていて自分を構ってくれないと泣く女の子あいを見つける。
赤ん坊も母親も大嫌いで、自分の事なんてどうでもいいのだと泣く女の子に、自分自身を重ねるウリン。
あいは捜しにやってきた母親に謝ると、無邪気な赤ん坊の姿に仲直り。
一人残されたウリンはますます空人嫌いに。わかりやすいほどに堕ちていく。

闇を恐れない空の巫女。
闇を恐れるのはむしろ光であり、マリンというカメの松本の予感は的中。
心が闇に蝕まれていくマリン。

長すぎる日食。
そして生みから大量の珍しい蝶が現れる。
高値で売れるかも、と邪悪さを発揮した宮守都を狙ってセドナの下僕が出現する。
親子揃ってターゲットにされるか。

都に逃げられると、今度はマリンたちの前にやってくるが、心が闇に支配されたマリンは変身出来ない。
巫女になって封印しようとする、という普段のマリンでは考えない心。

そしてウリンは邪悪オーラをため込んだリングが体と一体化して蝶の痣となり、蝶達に包まれて姿が消えた。
完全にセドナに支配されてしまったという事のようだ。

自分が巫女になれない理由がわからないマリン。
逃げている間に、唄者のところまでやってきた。
唄者の歌に合わせるように日食が解けていく。
「荒ぶる風は、荒ぶる海を沈めぬ。
 影は影故に、影を照らさん。
 闇は何故、生まれいずる。
 闇はいずこより、生まれいずる」
唄者の歌に心の闇を照らされたマリンは、心の光を取り戻してただウリンの笑顔と声を求めるようになる。
巫女に変身出来るようになったマリンと夏音。
二人の前から唄者の姿はなく、二人の後方に聳える崖の上にその姿が。
「光が、闇に解ける時……」
唄者は人間ではないのですか……

マリンたちは松本たちと出逢う。
松本は夏音が闇に堕ちなかったと安堵するも、マリンの方は自分が影響を受けた事を話そうとする。が、夏音にそんな事により、ウリンを捜さないとと言われて癒えずじまいに。
そこに現れたウリン。
マリンはウリンに抱きついて、再会を喜ぶも、ウリンの異変には気付かない。ただ、夏音だけがウリンが持っている筈のリングが無いことに気付く。
明らかに目が死んでいるのに、誰もツッコミなしとは。

マリンが変身出来なくなっていた事に驚く松本。
松本は今回のセドナの下僕をどこかでみた事があったが……別にこれまで出てきた敵というわけではないようだ。

食事中に鈴木から電話が掛かってきて、テレビをつけろと。
テレビをつけたら、アナウンサーの後ろでテレビに映ってる鈴木の姿が……
呆れる夏音だが、その時、ちょうど大島と小島が通り過ぎる姿が映ってしまう。
本当に間の悪い少女です。
つか、この二人の話って全くもって進んでいませんよね。
どうやって処理するつもりなんだろうか。最終的には小島と夏音が和解するのは当然なんだろうけど。

指輪を無くしたというウリンに、夏音は気にしないで良いと告げる。
が、ウリンの指に奇妙な蝶の痣があるのを見つける。
この辺の事もちゃんと松本に話しておけば、違うのかもしれないけどな。

日食時に自分が何故あんな気持ちになったのか理解出来ないマリン。
マリンから話を聞いた松本は、日食による影響はピュア100%であるマリンの方に出た事に気付く。日頃から邪悪な夏音は闇と共存が可能だったのだろうと。
二度と嫌な気持ちになりたくないマリンだが、松本も対処法は判らない。
松本は海の巫女の血を引くウリンを海に帰した方が良いと進言。
マリンはウリンとは離れたくない、必死に抵抗して松本を納得させる事に成功。しかし話を立ち聞きしていたウリンは、蝶の痣から邪悪オーラを……
この展開のどこに邪悪さをパワーアップさせるところがあったのかは、謎だ。

夏音の家にやってきたセドナの下僕。
彼女はセドナの力を受け入れずに逆らえる存在だと知り、ウリンは彼女の正体を明らかとして力を奪い取る。
カメでした。あれか、松本と交換日記していたというカメか。
騒ぎを聞きつけたマリンたちがウリンの身を案じるが、ウリンは自分の身を守る力を手に入れた言う。
そして海に帰るのだと告げる。
ウリンと一緒にいたいと願うマリンだが、ウリンは空人とは一緒にいたくないと告げる。
全ては夏音のせいだと告げて家を出て行く。
マリンとウリンの心に影を残して去っていくところがなんとも、周到。てか、みんな転がっている筈のカメ子はスルーですか。
慌てて追いかけたマリンと夏音だが、そこに既にウリンの姿はない。
「光を……闇に」
海へと帰るウリン。
海の封印を解きに行ったという事だろうか。

次回 #007「離れゆく心」

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「堕ちる心」 日蝕の中、ウリンとはぐれてしまったマリンたち。不可思議な蝶が飛び交う中、マリンは自分の言動に戸惑い、悩む。そして… ... [続きを読む]

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