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2009年8月24日 (月)

仮面ライダーディケイド 第30話「ライダー大戦・序章」

関西は2週の遅れ分を今週小分けで放映するため、ネットにてひとまず視聴。

例の夢を見る光夏海(森カンナ)は、ディケイドは世界の破壊者だという鳴滝(奥田達士)の言葉を必死に否定する。
ああ、まだこの夢を見ていたんですね。

今回は燕尾服の士。
結婚でもするのか、という小野寺ユウスケ(村井良大)に葬式かもしれないと冗談で応じる士に、夏海は「不吉なことを言わないでください」と本気で怒る。
いや、燕尾服で葬式に出るバカはいねぇ。そんな奴がいたら、一緒に埋葬してやれ。

何故かキバとブレイドが戦い、しかもキバはファンガイアと、ブレイドはアンデッドと共に戦っている。
まるでキバの世界とブレイドの世界の戦いのようだと夏海が呟くと、士は光栄二郎(石橋蓮司)の言葉を思い出す。
「ここは……ライダー大戦の世界
ライダーたちが戦い合う世界。
ま、龍騎とかは、元々の世界からしてライダー同士が戦う世界ですけどね。

戦いの中で、キバはイクサを失い、ブレイドはレンゲルを失い、互いに憎悪を高めていく。
一時撤退するブレイドたち。
士たちは残ったワタル(深澤嵐)に事情を訊ねると、2つの世界は融合が始まった事により、どちらか一方しか生き残る事が出来なくなってしまったのだという。そのために戦う両者。
ワタルはユウスケに自分と共に戦って欲しいと頼む。
そういや、ワタルは士というよりもユウスケの方と仲が良かったんだよな。
あの世界は珍しくユウスケが頑張った世界だから……

ファンガイアのクイーンであるユウキ(芳賀優里亜)と結婚して、人間とファンガイアの共存する世界を完成させようとしていた矢先、ブレイドの世界と融合して、襲撃を受けてしまったのだという。
ユウキは中立は認めず、敵か味方かを決めろと迫るが、士は自分は全てを破壊する者であり、触れる者は全て破壊するとどちらにも属さない事を宣言して去っていく。
クイーンは性格から名前、ファンガイアとしての名前も全て変わってるのに、中の人(?)は同じ人が友情出演なんだ。
キバ世界は比較的オリジナルメンバーが登場するのは、去年終わったばかりだからスケジュールを調整しやすかったのかな。

士の撮ったライダーの写真のアルバムを作っていた栄二郎。
幾多の世界を渡り歩いて、問題を解決してきたと思っていたが、実際には解決していなかった。
ライダー大戦の世界の夢を見ていた事を告白した夏海は、夢を現実にする訳にはいかないのだと語る。
肝心なディケイドが平成ライダーと戦い、全てを倒したところはまだ説明しないのだな。

世界を一つにしようとしているのはアポロガイスト(川原和久)
鳴滝はディケイドと手を結ぶのは気に入らないが、世界を救うためにとアポロガイストを倒すように頼む。
うさんくせぇ。絶対何か企んでるよね。
ついこの前に次の世界でお前の旅は終わりだとか言ってた人だし、これが本心ならむしろ気持ち悪いわ。

争いを止めようとする夏海とユウスケだが、士は乗り気でない。
そんな士に光家秘伝の笑いのツボを押して、士を説得した夏海。
うわー、そう言えばそんなのもあったよね。使ったのはいつ以来でしょうか? 初期の頃は毎回のように使ってたけど……ネガの世界がラストかな?

士がカズマ(鈴木拡樹)の下へ行くと、カズマは再会を喜びながら自分たちに力を貸して欲しいと頼む。士は会わせたい奴がいると告げ、ユウスケがワタルを連れてくる。
全ては大ショッカーの仕業であり、今すぐ戦いを止めて大ショッカーを倒すために、共に戦おうと言うが、カズマもワタルも耳を貸そうとはしない。
確証などないが、「俺の言うことはだいたい正しい」と主張する士。
だいたい、なんだな……微妙に弱気だよ。
自分の世界に固執しては世界全体を救えず、今は自分の世界の事を考えるなと言う士の言葉は、自分の世界を持たないから言えるのだと批判する。
確かに大ショッカーを倒したからと言って、世界が救われる保証なんてないわけだし。

そこにキバーラ(声・沢城みゆき)がアポロガイストがファンガイアの女王と結婚しようとしていると、慌てて伝えに飛んで来る。
士は旅を続けた中で仲間が出来たと思っていたのは勘違いだったのだと、一人で戦いへと赴く。
ライダーは常に孤独という事ですね。てか、ユウスケはそこで俺は仲間だと主張して、着いていってあげるべきなんじゃないのか……

ブレイドの世界とキバの世界の戦いに、更に響鬼の世界までも融合していた。
訳の判らないままに戦うアスム(小清水一揮)は、戦いの中でトドロキとアキラを失ってしまう。
二人は敢え無くお亡くなりなって再登場はないようです。
その戦いを見ていた夏海に、サングラスを掛けた謎の男・剣崎一真(椿隆之)は、真の敵は大ショッカーではないと呟く。
オンドル登場!! ライダーの主役を務めながら、その後活躍できてない不遇の人。まぁ、当時の演技力というか滑舌?にかなり問題があったとも言えるのかもしれませんが……
むしろギルス役の森本亮治の方が活躍しているんだよね。

トドロキとアキラを失って落ち込むアスムを救ったのは海東大樹(戸松公人)だった。彼は世界が融合しようとしていて、ブレイドとキバが争っている事を聞かされる。
失った二人を大切な仲間だったと泣くアスム。
「仲間……その宝はまだもってないな」
そうか、アスムくんは大樹との繋がりが一番深いのだな。
キバ、ブレイド、響鬼の3組が選ばれたのは、それぞれ深く関わっている相手が違うからなのか。

かつて自分を救った時に士が口にした「仲間」という言葉を思い出すカズマ。
そういや、この会社って残ってたんだね。今はカズマが社長をやってるのか。

アポロガイストとクイーンであるユウキの結婚式。
アポロガイストはファンガイアの力で列席者達のライフネナジーを吸収して、復活を遂げると、この日を復活の記念日にすると宣言する。
そこに現れた士は、復活の記念日を命日にしてやると告げる。
ユウキはソーンファンガイアとなり士に襲いかかるが、レンゲルと共に駆けつけたカズマが士を救う。
アンデッドたちもファンガイアたちも、最初から大ショッカーと組んでいた。アポロガイストは未来永劫、ライダーが敵なのだと語る。
いや、だってずっと士たちに大ショッカーの一員として襲いかかってきてたしね。まぁ、カズマたちの世界にいた頃は、まだ大ショッカーも出現していなかったから仕方ない、という事にしておこう。
でも、キバ世界はライダーもファンガイアのキングだから、立場は微妙だな。

士たちの下へ急ぐアスムの前に、一真が姿を現すとこの世界を本当に救いたいかと訊ねてくる。
果たして彼がアスムに何を語るのか。
彼はオリジナル世界のブレイドという設定なんだろうか。わざわざ出してくる以上、ブレイド世界の住人なんだとは思うけど。

ファンガイアとイマジンと戦う士とカズマ。
更に大樹も駆けつけて士を守ると、大樹は士を仲間だと呼ぶ。
大樹はようやくそこまで来たのか。つまりはただのツンデレ?

ソーンファンガイアを倒し、残るはアポロガイストただ一人。
そこにワタルを説得したユウスケと夏海が駆けつける。
ユウスケはワタルの説得をしていた、という事でいいのでしょうか。
スーパーアポロガイストとなったアポロガイストは、遂にブレイドの世界を消滅させてしまい、ブレイドとレンゲルが消滅する。
ブレイドが消えてしまいましたが、果たしてどうなるのか。

「遂に、始まったか……」
呟く一真。
永遠の命を手に入れたスーパーアポロガイストは高笑いする。
永遠の命というのは、ファンガイアの力でライフエナジーを吸収できるから、という事なんだろうか。別に死なない、という訳ではないよな。

次回 第31話(最終話)「世界の破壊者」

次回は夏メロン夏みかんの夢が現実に! ディケイドvsオールライダーのようです。
ユウスケが高笑いしているのはなんでしょうか。
実はラスボス! は、ないか……

結局、劇場版はパラレルワールドの扱い、という事でいいんだろうか?
それとも最終回後の世界とか?

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