« 戦場のヴァルキュリア 第二十一章「はかなき絆」 | トップページ | 仮面ライダーディケイド 第31話(最終話もどき)「世界の破壊者」 »

2009年8月31日 (月)

侍戦隊シンケンジャー 第二十七幕「入替人生(いれかえじんせい)」

姿を消した薄皮太夫(声:朴璐美 )。
不機嫌な“御大将”血祭ドウコク(声:西凛太朗)は骨のシタリ(声:チョー)に何時になれば人間が三途の川でおぼれるのかと怒る。
其処にやってきたのは見慣れないアヤカシのアベコンベ(声:檜山修之)。今までとサル御方に仕えていたという。そのアヤカシは近いうちにドウコクたちの前に現れるという。まずは挨拶代わりに彼が人間界へと赴くことに。
うお、檜山が来た!! 最近シンケンジャーのアヤカシの声は豪勢だな。
てっきりアベコンベが仕えていたのが、劇場版のクサレ外道衆かと思ったら違うようだ。

未だ腑破十臓(声:唐橋充)との戦いの傷が癒えない志葉丈瑠(松坂桃李)。
谷千明(鈴木勝吾)と花織ことは(森田涼花)は梅盛源太(相馬圭祐)の下で寿司の折り詰めをもらって帰ろうとするが、突然男性が変なポーズで固まる。更に源太までも蹲った姿勢で固まっている。
それどころか町のあちこちで異変が生じ始める。
しかし大量の人が物になっていたところは、粗大ゴミ捨て場かなにかだったのでしょうか? えらい大量の物が捨てられていましたけど。

千明とことはは待ちで暴れるアベコンベを発見する。
戦い続ける二人のところへ駆けつけた残りのシンケンジャーだが、手負いの丈瑠は攻撃を受けてしまい、その隙に敵の術を受ける。
途端、片腕をあげて固まる丈瑠。
アベコンベは丈瑠に目もくれず、傍らにあった招き猫を破壊しようとするが、直感的に危険を感じ取った千明が招き猫を庇う。
千明、なかなか勘が鋭いです。何か判らないけど、何となく守らないといけないという感じ取れたのだね。
戦いの中ではじき飛ばされた白石茉子(高梨臨)と池波流ノ介(相葉弘樹)も術を受ける。
水切れで撤退したアベコンベだが、丈瑠は相変わらず固まったまま。更に茉子と流ノ介の様子もおかしかった。
エキストラのあの演技は大変だな。ずっと動けないわけだし。
あれですか、流ノ介のナニをことはに見られてしまったという事ですよね。

アベコンベの能力はその名の通り、物と人間の魂を入れ替えてしまうというもの。
丈瑠→招き猫
茉子→扇風機
源太→握り寿司(マグロ)
流ノ介→小便小僧

流ノ介……一番酷い目に会うのだろうとは思っていましたが、よりによってそれか。

町中でも電灯や立て看板、自転車、空き缶など色々な物に心が入れ替えられてしまっているが、誰が何に入れ替えられているのはかは判らない。
しかもアベコンベが招き猫の方を破壊しようとしたことで、千明は入れ替えられた物が破壊されたら、元の人も死んでしまうのだろうという事に気付く。
一番やばいのは、生ものの源太です。たぶん、放置したら一両日中に腐ります。とりあえず、夏場に外に出しっぱなしにせず、ラップして冷蔵庫にでも入れてやれ。

残った二人だけで何とかするしかない。
唯一残ったのがよりによっておみその二人では、不安にもなろうというものだ。せめて流ノ介か茉子姐さんが残っていれば違っただろうに。
ことはが不安を感じているに気付いた千明は、招き猫になった丈瑠の顔に髭を書くなどの悪戯をしてことはの緊張を解きほぐす。
千明、後で絶対殺される。
しかしあの千明が他人の気持ちを察して、さりげなく解きほぐしてあげる事が出来るようになるとは。

アベコンベの仕業に満足するシタリ。
しかしアベコンベは彼の仕えるさる御方の目的はただ入れ替えて不安を与えるだけではなく、入れ替えて物にする事で、それと知らない人間が人間の命を奪うという地獄を作り出すことにあるのだという。
彼を気に入ったドウコクが放り投げたススコダマが隙間から人間界に転げ出ると、それを偶然太夫が拾い上げ、一人きりでは淋しいからと連れて行くことに。
一体、太夫は何処へ向かい何をするつもりなのやら。
やはりはぐれアヤカシである彼女は、水切れの心配がないんだね。
このススコダマは後々に役立つのだろうか。

殿たちを戻すためアヤカシを捕まえようと考えることはたちだが、捕らえるのは倒すよりも困難。しかし倒してしまえば、入れ替えられた人々の魂が元に戻るかどうかも判らない。
そうこうしている間に、寿司の源太が腐りかける。
やっぱり……

再び出現したアベコンベ。
見送る日下部彦馬(伊吹吾郎)は、これまで戦いで経験を積み重ねてきた二人には二人なり戦いがあると励まし、インロウマルを千明に託す。
ジイ、美味しいところを持って行くなぁ。

自分たちなりの戦い方を思いついたという千明は、無茶な作戦と言いつつもことはに語る。
戦いの中、千明をポストと入れ替えようとしたアベコンベ。
しかしそれを待っていたことははポストへと向かう針を掴むと、なんとアベコンベに突き刺してしまう。
体を入れ替えられたアベコンベと千明。千明はアベコンベに全員の体を一気に戻す方法をしゃべれと迫る。
かなり無茶な作戦でした。千明らしいと言えば千明らしいのかしれないけど。

千明の体を人質にするというアベコンベだが、アベコンベとなった千明は今度はアベコンベをサッカーボールと入れ替えてしまう。
みんなのために自分がどうなろうと構わない。
彼らの覚悟を感じ取ったアベコンベは、シンケンマルでアベコンベの肉体を切りつける。途端、入れ替えられていた人々の魂が次々と元通りとなる。
また豪快な技だな……もう少し穏やかな方法で戻せないのか。これじゃあ、元に戻っても自分はダメージを受けてるだろうに。

元に戻った千明はことはがアベコンベと戦っている間に、インロウマルにスーパーディスクをセットしてスーパーシンケングリーンに変身する。
千明は真・木枯らしの舞でアベコンベを撃破。
相変わらずスーパーシンケンジャーの強さは飛び抜けてます。集団で戦って苦戦していたアヤカシがあっという間に倒されてしまうからな。

二の目となったアベコンベにダイカイシンケンオウで立ち向かうと、二天一流乱れ斬りで撃破した。
みんな元に戻ったのに助けに駆けつけないのか……
この二人だけではさすがにイカテンクウバスターは使いこなせないということかな。

ジイはいつの間にか千明とことはも一人前に成長していたのだと感心。
寿司が傷みかけていたため、源太は熱を出して寝込む。
千明は猫殿の写真をショドウフォンで写真を撮っており、その事に気付いた丈瑠が今すぐ消せと激怒する。
ことはや流ノ介まで一緒になるとは……

そして三途の川のドウコクたちの下に一体のアヤカシが姿を見せようとしていた。
中ボス登場というところだろうか。
ゴーオンの時みたいに一瞬で退場なんて事がなければいいけど。

次回 第二十八幕「提灯侍(ちょうちんさむらい)」

源太が寿司になって食べられそうになった恐怖から、寿司恐怖症になってしまうらしい。
新しい敵の名前はスジガラノアクマロ……貴族なんですね。
そして新たなロボ登場。声の感じからして誰かが乗っているという様子でもないけど。

ブログランキング・にほんブログ村へ ←良かったらクリックして下さい

こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

|

« 戦場のヴァルキュリア 第二十一章「はかなき絆」 | トップページ | 仮面ライダーディケイド 第31話(最終話もどき)「世界の破壊者」 »

スーパーヒーロータイム」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/528088/46076281

この記事へのトラックバック一覧です: 侍戦隊シンケンジャー 第二十七幕「入替人生(いれかえじんせい)」:

« 戦場のヴァルキュリア 第二十一章「はかなき絆」 | トップページ | 仮面ライダーディケイド 第31話(最終話もどき)「世界の破壊者」 »