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2009年8月 8日 (土)

大正野球娘。 第5話「花や蝶やと駆ける日々」

宗谷雪は家で作ったものの販売されていない割烹着を無断で拝借して野球部のユニフォームとする。
長袖シャツの上に割烹着と帽子、下はハイソックスと半ズボンという出で立ちです。
早速着替えですが、着替えシーンで下着姿を描くとか、そんな事はこの作品ではありません。
月映巴はそそっかし過ぎる。

しかし野球の練習が始まるかと思いきやひたすらランニング。
バッティング練習をしたいという巴。
小笠原晶子の体力の無さは川島乃枝以下ですよ。そしてやはり体力のある鈴川小梅は、巴と共にトップ集団に混じっています。地味に身体能力高いよね。
メンバーが揃うまでは、基礎練習という事でひたすらランニングが続くようで、みんなグロッキー。
小梅は疲労のあまりに、帰宅してそのまま眠ってしまう。
みんな今まで運動部などに所属していなかった娘たちですからね。

他のみんなも翌日も疲労が蓄積してぐったり。
9人目が見つかるまでずっと基礎トレーニングが続くため、早く9人目を探さなければ大変だ、という事で8人は放課後にメンバー探しをする事に。
乃枝は闇雲に探しても仕方がないという事で、足の速いメンバーを求める事を提案。
とはいえ、そう簡単にみつかるはずもない。
そもそも足の速い子なんてどうやって見つければいいのか判らない。そこで情報屋尾張記子に足の速い人間がいないかと訊ねて、陸上部に行けば良いとのアドバイスを受ける。
開口一番が掛け持ちなんて無理とか、記子は野球部にびびりすぎだ。

陸上部の練習で、晶子と小梅は100mを早く走りきった少女に目を付けるが、乃枝が目をつけたのは陸上部で勝負に負けた少女・菊坂胡蝶。
胡蝶のスカウトをする乃枝だが、自分は足が速くない、と受けようとしない。
乃枝が目に付けた理由は直ぐに察する事が出来ますね。

基礎練習2日目。
やはりランニングで、みんな死屍累々
打撃練習をしたいと嘆く巴。
月映静は自分たちの足が速くなれば、足の速い人間を捜さなくてもいいのではないか、と言い出す。
乃枝に短期間で足が速くなれるための効果的な練習を教えてもらおうとするが、疲労で倒れてぴくりともしない。
返事がない、ただの屍のようだ。
どう考えても体力のある子ではなく、頭脳派ですからね。

鈴川小梅は自宅に帰り紀谷三郎に、足の早くなる方法を教えてもらうも、答えは地道な練習しかないと言われてガッカリ。すると鈴川洋一郎は走りの専門家に訊けばどうかと口にする。小梅は早速、人力車の人足に問いかけることに。
毎日人力車を引いて走っていたら、自然と早くなったという返答を受け、人力車を借りてきた小梅。
安直では歩けど、負荷をかける事で底上げするという考えは悪くない。
月映巴と石垣環が勝負する事に。巴の人力車には桜見鏡子、タマちゃんの人力車には宗谷雪が乗っており、タマちゃんは不公平だと主張。
そんなに重たくないと主張する雪の発言は軽くスルーされて、乃枝はならばと巴側に静を、環側に小梅を追加投入。
雪は必死にそんなに重たくないと言っているのに、みんな完全にスルー。哀れだ。
ムキになって勝負する巴の人力車は環の人力車と接触。コントロールが利かなくなってしまい、人力車で練習中の合唱部に突っ込んで小梅とアンナ・カートランドは大口恭子に大目玉をくらう。
よりによって大口が顧問の合唱部に突っ込まなくてもいいだろうに。

足を早くしようとしていた事を聞いたアンナは、いい方法があると告げる。
その方法とは……ランニング。
ランニングで3度倒れた。
走る以外の基礎トレーニングはいらないのだろうか。
そして相変わらず巴は打撃練習したいと

寮で鏡子のマッサージをしてあげる胡蝶は、鏡子に野球は楽しいかと訪ねる。鏡子はみんなについていくのが精一杯だが、巴が自分を必要だと言ってくれたのだと語る。
自分を必要としてくれる人がいる、それだけで嬉しい。しかも相手は大好きな先輩ですから。
この子の身体能力はおそらく乃枝と同じぐらい低いはずですからね。

乃枝は再び胡蝶を勧誘。彼女の足は速いと熱弁。
走る才能があるのだと証明するため、胡蝶に盗塁の練習を挑戦させる。
すると、凄い速さで駆け抜けて盗塁を成功させた。
スタートダッシュからの短い距離まで抜群の速さを誇る胡蝶の走りは、100m走では途中で失速するため遅いが、その四分の一程度の距離しかない野球には向いているのだと語る。
ま、そうだと思いました。最初のダッシュが他の選手よりも早かったですからね。100mが遅いのも、単純に山場を前にもって行きすぎるため、失速してしまうからなんだろうし。ちゃんと走り方を覚えれば、100m走ももっと早く走れるようになったんだと思います。
胡蝶に野球部に入ってほしいと願う晶子と小梅。
「私たちには貴女が必要なの!
鏡子が口にしていた自分を必要だという言葉を、小梅の口から訊いた胡蝶は驚くが、思わず逃げ出してしまう。
ポイントを確実に抑えてくる小梅。狙った獲物は逃しません。

心揺れる胡蝶。
「私はこう考えています。
 生きている限りドアは開かれているのです。
 ただしドアを通るかどうかはあなたたち自身が考えること」
アンナの授業の言葉で、胡蝶は陸上部を止めて野球部に入ることを決意する。

めでたく9人揃って喜ぶみんな。
で、9人揃ったものの体力不足ということでアンナはこれからも基礎練習を続けることに……
まさに糠喜び
まぁ、でも男子と試合しようというのなら、それぐらいの基礎体力はつけておかないとダメだよな。

次回 第6話「球は広野を飛び回る」

本格的に練習開始。
アンナは叔母の看病のために長崎へ。

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