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2009年8月 9日 (日)

侍戦隊シンケンジャー 第二十四幕「真侍合体(しんさむらいがったい)」

浄寛(高橋元太郎)は志葉丈瑠(松坂桃李)を連れ去られた事を日下部彦馬(伊吹吾郎)に詫び、咄嗟に丈瑠が託した印籠を差し出す。
池波流ノ介(相葉弘樹)たちもゴズナグモ(声:安井邦彦)との戦いで大怪我を負ってしまい、今や印籠の力を解放できるのは梅盛源太(相馬圭祐)ただ一人となった。
遂に格さんと八兵衛の競演ですが、普通に進んだだけだった。もうちょっとお遊びがあっても良かったと思うのだけどな。

毒に侵された志葉丈瑠を連れ去った腑破十臓(声:唐橋充)が、彼を運んだ泉に放り込んで、聖なる水を飲ませる。
聖なる水が外道衆の力を洗い流すという事ですが、十臓はそんな水に浸っても平気なのか……人間の姿なら問題ないのか?

骨のシタリ(声:チョー)は復活した“御大将”血祭ドウコク(声:西凛太朗)に、ゴズナグモ(声:安井邦彦)に協力したのは、脅されたからであり、自分の命の方が大切だからと釈明。
シタリ、意外と潔い。
ドウコクはゴズナグモの策略とはいえ、志葉家の当主である丈瑠を抹殺する絶好の機会を邪魔した十臓を本気で殺す事を考え、薄皮太夫(声:朴璐美)に抹殺を命じる。
シタリは十臓の腕前を考えて、止めようとするも太夫はおとなしく従う。
太夫にも容赦ないドウコク。十臓が七人目になれるかもしれない日は近いか。
ドウコクの強力な力を強制的に注ぎ込まれたゴズナグモは、力を制御できずにのたうち回っていた。
壊れるのも時間の問題。逆らった以上、もはや助ける気はまったく内容です。

源太は頭で印籠の事を理解するのは無理だとあっさり諦めると、感性で行動。
『真』のモヂカラを印籠へと注ぎ込み、烏賊折神を含めた全ての折神を一つにしようとする。直感だけで行動って!!

ゴズナグモにボロボロに敗れたシンケンジャー。
花織ことは(森田涼花)は丈瑠を助けに行こうと起きあがるも、立ち上がる事すら出来ない。白石茉子(高梨臨)は今の自分たちでは無理でありまずは傷の回復を優先させる。しかし池波流ノ介(相葉弘樹)は傷が治ったところで、どうにかなるのかと珍しく自暴自棄になっていた。殿一人守れなかった自分の無慮さを嘆く彼に、他の三人は掛ける言葉が見つからない。
珍しく流ノ介がネガティブで、てっきりこのネガティブさが次回以降に悪影響をもたらすとかなのかと思ったけど、違いました。

薬が抜けたものの、まだ痺れが完全に抜けきらない丈瑠。
丈瑠は十臓にいくら恩を売られようとも、彼と戦うつもりはないと告げる。しかし降りかかる火の粉は払うしかない。腕のある者と心ゆくまで斬り合うことが、十臓と村正の望み。
「それで、それで険の道が極まると言うつもりか」
十臓は険の道は苦しみにあらず、快楽にあると語る。
二人の求める道は混じりそうにないな。

死病に冒された生存の十臓は、僅かな人生で成せる事の少なさを知り、外道へと堕ちる道を選択した。
そんな彼に、後悔は無いのかと問う。
彼の一族の墓を見た事を告げる丈瑠。
「悔いるとすれば、堕ちても癒えないこの飢えだなぁ」
自分の何処までも満たされない飢えを満たすような斬り合いをする事だけが彼の望み。
「いずれ、骨の髄までバラバラになるほどに」
十臓の言葉に、彼の下にやってきていた太夫が反応。

源太は無理を押して、印籠にモヂカラを注ぎ続け、遂にインロウマルを完成させる。
後は折神の力を与えるだけとなったところへ、黒子から殿の居場所に関しての報告が入る。
茉子たち4人は、源太にディスクを託して殿の救出へと向かおうとするが、そこにアヤカシ出現の報せが入る。
流ノ介はあっさりと立ち直っていました。
二手に別れる事を考えるも、ゴズナグモ相手に半分ではとても戦えない。
谷千明(鈴木勝吾)は丈瑠がいれば、言う言葉は一つだと確信。
みんなは街を守るために戦いへと向かい、源太がインロウマルを完成させて丈瑠の下へ向かう事とする。
まさか千明からこんな台詞が出る日が来るとは。

力に耐えきれなくなったゴズナグモは遂に壊れてしまい、ただひたすら暴れ回る。
そんなゴズナグモに立ち向かうシンケンジャー。
まさにただの時間稼ぎですが……

体の痺れが取れた丈瑠との勝負を望む十臓。
丈瑠は最後に十臓が自分に拘り続ける理由を刀。
十臓が丈瑠に拘るのはただ強いだけでなく、彼がどこか歪だから。
シタリに封印の文字を教えろと迫られた丈瑠は、何の迷いもなく命を捨てる道を選択していた彼の行動は、侍であっても普通とは思えないものだった。

二人の戦いがいよいよ始まろうとしたところへ、源太が戦いに割ってはいる。
「十臓……お前が自分を止められないのなら、オレが止める。
 今度会った時、必ず」
「その言葉、聞いたぞ」
今回の勝負は中断する十臓。
判ります、今度会った時には、スーパーシンケンマルの力を手に入れているという反則っぷりですね。
立ち去る間際には太夫の存在を感じ取っていたっぽいね。
太夫は色々と思うところが出来たようだ。

ゴズナグモの力の前に歯が立たないシンケンジャー。
「まてまてまてぇ。
 このインロウマルが目に入らねぇかぁ」
そこに丈瑠と源太が駆けつける。
口上を述べたのは源太だった。
口上は流ノ介に言って欲しかったな。
モヂカラを使いまくったのに、やたらとピンピンしている源太はちょっと違和感を感じるな。
スーパーディスクでインロウマルの力を解放させた丈瑠。
「控えろ外道衆。
 こちらが折神の力を纏った真の侍“スーパーシンケンレッド”様だ!!」
スーパーシンケンレッドとなった丈瑠は、スーパーシンケンマルを使い圧倒的な力でナナシ連中を撃破。
源太もサカナマルで戦い、流ノ介たち四人も、シンケンマル“四重の太刀”でナナシ連中を打ち倒す。
ゴズナグモも獅子ディスクの力を使った“真・火炎の舞い”であっさりと一の目撃破。
スーパーシンケンレッドは強すぎだ。他の五人はパワーアップしないままだけど、このままレッドだけがパワーアップした状態となるのかな。

二の目となったゴズナグモと化け物となった大ナナシ連中に対して、インロウマルの本領発揮でダイカイシンケンオーに合体。
二天一流・乱れ斬りで攻撃するも、ゴズナグモの強力な攻撃がダイカイシンケンオーを攻撃。
そこに真・侍武装でイカテンクウバスターを生みだす。かなりのモヂカラを使うため、一度きりしか放てない必殺の「折神大解放」で撃破。
ダイカイシンケンオウ、またゴテゴテとしたロボですが、テンクウシンケンオーよりは戦いやすそうだ。

十臓の残した言葉は、丈瑠の心に深く響いていた……
これはこれまで複線としてあった丈瑠の心の壁とか、

次回 第二十五幕「夢世界」

遂に明らかとなる薄皮太夫の過去と、彼女が外道に堕ちた理由。

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第二十四幕「真侍合体(しんさむらいがったい)」 ・印籠を託される源太 この絶望的な状況でも張り切ってます 彼のこういうところのおかげで大分希望が持てますね その頃丈瑠は湖に放り込まれていました 聖なる水の力で毒が抜けるそうです 十臓は浸かって大丈夫なんでしょ..... [続きを読む]

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