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2009年8月 3日 (月)

侍戦隊シンケンジャー 第二十三幕「暴走外道衆(ぼうそうげどうしゅう)」

封印の影響もあり、力があふれ出している“御大将”血祭ドウコク(声:西凛太朗)。
その力を必死に押さえ込もうとしているが、それ故にアヤカシたちを支配する事が出来ない。
骨のシタリ(声:チョー)はドウコクの制御が利かない間に好き勝手遣る奴がでるのではないかと危惧する。
隙間から大量の巨大ナナシ連中があふれ出して暴れ回る。
シンケンジャーはテンクウシンケンオーと、イカダイカイオーで撃退。
日下部彦馬(伊吹吾郎)は黒子から三途の川の水が隙間からあふれ始めたと聞き、予想通りに外道衆の力が強まっている事を察すると、ある伝承に基づいた行動を取ることに。
巨大ナナシ連中の暴走はシタリの不安というよりも、単純にドウコクの力の暴走の余波を受けた感じなのだろうか。てか、たかが巨大ナナシ連中を相手にわざわざテンクウシンケンオーにまでならなくても良いと思うのだけど。

薄皮太夫(声:朴?美)の三味線で少しは落ち着いたドウコク。
そこにアヤカシ・ゴズナグモ(声:安井邦彦)が現れる。かつてドウコクに逆らって船への出入りを禁止させられた彼は、ドウコクが自由に動けない今を狙いドウコクの抹殺を企んでいた。
力に気を取られていても、ゴズナグモ程度に倒されるドウコクではないが、この間に封印の文字を知る事は出来るはずだと考えていた。
ノーマル状態では、普通のアヤカシとドウコクでは実力差が圧倒的なんですね。支配者だから、彼には逆らえないというのもあるのか。以前に十臓すら動けなくされてしまっていたし。

外道衆は夏になると力が増すらしい。
かつてのシンケンジャーが残した覚え書き。
そこには輪を描く獣と、その中心で輝く印籠が。
すべての折神を一つにする力を秘めた印籠だが、かつては力が足りずに完成には至らなかった。しかし現代にはモヂカラに詳しい梅盛源太(相馬圭祐)がいるので、完成出来るかもしれない。
力が強くなっているからとかではなく、モヂカラに詳しい奴がいるから、という理由がなんとも微妙だな。

志葉丈瑠(松坂桃李)から印籠のある天現寺に行くことに。
さらに志葉の菩提寺であるため、池波流ノ介(相葉弘樹)の発案で残りの4人も同行。
出迎えたのは住職の浄寛(高橋元太郎)。
印籠でうっかり八兵衛がきた!! 残念ながら格さんとの対面はない。
志葉烈堂(合田雅吏)を始め、初代からのシンケンレッドが眠る墓を参った後、丈瑠は一人で小さな墓をお参り。
烈堂の事を思い出しているという事は、今回の話は劇場版での話よりも先の事と言うことだろうか。
みんなの下へ戻る途中に見かけたお墓。
誰の墓なのでしょうか。これも劇場版に関係しているのか、それともまた別のものなのか。
200年前の侍の墓だが、当時何処も埋葬するのを嫌い、この寺で葬ることになった。なぜなら、一族の中に生きて外道に堕ちた者が存在していたから。
もちろん、そんな存在は二人ぐらいしかなく、侍の家系となれば間違いなく十臓の方ですね。

源太は腑破十臓(声:唐橋充)とばったりと再会。
どうにも客の反応がいまいちの源太は、十臓に約束通り寿司を食べてもらって意見を言って欲しいと迫る事に。
そうか、源太だけがまだ十臓の正体を知らないんだ。

印籠を受け取った丈瑠に、浄寛はジイの息災を訊ねる。
腰痛についてようやく病院に行ったものの、もらった薬もちゃんと飲んでいないという彦馬を今度説教に行くと告げる。
八兵衛に説教される格さんですか……そんな日が来ようとは。

僧侶の運んできた茶を飲んだ丈瑠は、外道衆が密かに仕込んだ毒で苦しむ事に。
殿だけが毒に気付くというパターンかと思いきや、殿だけが毒を飲んでしまうというパターンでした。
そこに外道衆による襲撃が起こり、4人だけで戦う事に。
白石茉子(高梨臨)は源太に連絡。
天現寺が襲撃されたという源太の話を耳にした十臓も後から向かうことに。
食べ残した寿司をちゃんと持って行くとか、可愛すぎるよ十臓

ゴズナグモを相手に苦戦するシンケンジャー。
さらに手に現れたシタリによって動けない殿が襲われてしまう。
シタリの作った毒で全身がしびれ、やがて心臓まで痺れで止まってしまうと脅しをかけるシタリは、解毒薬と引き替えに封印の文字を教えるように迫る。

ゴズナグモの力の前に倒れたシンケンジャーたち。
トドメを刺そうと迫ってきたゴズナグモに、流ノ介がモヂカラで最後の抵抗を試みようとしたその時、突然響いたドウコクの声。
ゴズナグモは力を押さえることに成功したドウコクによって強制的に三途の川へと引きずり戻されてしまう。
殿がいないとはいえ、あれだけシンケンジャーを苦しめた相手をあっさりと引き戻すのだからやはりドウコクは強い。
今のシンケンジャーではまだまだ勝てないですね。

シタリと戦い続ける源太。
だが、二人が戦う間に、十臓が丈瑠を連れ去ってしまった。
一体どうするつもりなのか。毒の解除方法とかを知ってるのか。

太夫たちの予想よりも早く力を押さえ込み、蓄える事に成功したドウコク。
そのドウコクの強力な力がゴズナグモに襲いかかり、さらにその世はでナナシ連中を始めとした存在が出現。

次回 第二十四幕「真侍合体(しんさむらいがったい)」

次回は殿一人がパワーアップ。
そして侍武装は色々と大変なことに。
十臓の過去についても明らかになるようだ。

シンケンジャーではネタばれCMが少なかったのですが、今回は一斉にネタばれ。
ダイカイシンケンオーにイカテンクウバスター。
さらにはインロウマルとスーパーシンケンマルで上着のようなものが……あれだけでパワーアップするとは思えない姿ですが。

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» 第二十三幕「暴走外道衆」 [むとちゃん的BLOG ~我思う、故に我在り~]
夏場になって力が増大してるっていう外道衆! 怪談シーズンだからね~(笑) それに対抗する為に全ての折神の力をひとつに集め大きな力にする“印籠”なるものを作るという・・・ 志葉家の家紋が入った印籠・・・欲しかったりする!! シタリが入れたシビレ薬で倒れてしまう殿!油断しすぎじゃない? 住職が”うっかり八兵衛”だけに・・・つい、うっかりってことでしょうか(笑) いやいや、アヤカシ”ゴズナグモ”は強いね~! ドウコクが引き戻さなかったら・・・シンケンジャー全滅だったろうに(怖) 腑... [続きを読む]

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» シンケンジャー23話感想 [瑠璃色の蝶]
第二十三幕 「暴走外道衆(ぼうそうげどうしゅう)」 ・ドウコクが何だか漲ってます 自分を抑えようとしているとか何とか 怒りの衝動とかでなく、時期的なものなんでしょうか もうそろそろお盆話ですよね 大ナナシ連中が大量に現れます 十臓はドウコクのしばりを気にせず..... [続きを読む]

受信: 2009年8月 8日 (土) 00時24分

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