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2009年8月20日 (木)

プリンセスラバー! 第7話「婚約者と花びら」

有馬自動車研究所が有馬哲平のために作った転ばない単車パート2。
足が生えた……普通にキモい
むしろその足をどうやって作っているのか聞きたい。てか、

シャルロット=ヘイゼルリンクに目隠しをした哲平。二人の様子を柱の影で見ていたシルヴィア=ファン・ホッセンは、温泉での温泉協定を思い出しながら静かに立ち去っていく。
相変わらずシルヴィの方は恋愛宣戦を引いてるのか。

虫の報せを感じて学校に飛び込んできたアルフレッドは哲平を害虫呼ばわりするが、シャルは哲平を「大好きな人」だと呼ぶ。
シャルの優しさにつけ込んだと怒り心頭のアルフレッドから逃げる二人。
逃げる途中に足をひねったシャルを、お姫様抱っこで保健室に連れて行くことにする哲平に、シャルは有馬ヒルズで食事を一緒にする事で足の件はチャラとする。
哲平は謝ってますが、そもそもは哲平が連れまわしたからというよりも、シャルがアルフレッドを刺激したから、ひいてはシャルの執事であるアルフレッドが原因なのでは……まぁ二人が納得してるのならいいのでしょうが。
それにしても、哲平はあの状態でシャルを保健室まで運んだんだろうか。明らかに他人からパンツ丸見えだったと思うのだけど。

保健室にいた二人は、窓の外に大量の薔薇の花びらが降っているのを目撃。
飛行船からパラシュートで飛び降りてきた謎の人物
そんなゴミをばら撒いて誰が掃除するんですか。
颯爽と現れたのかもしれませんが、明らかに部外者が学校にやって来ているようにしか思えませんよ。アルフレッドと言い、王家やセレブが通ってる割にここのセキュリティはザルですか。
「運命だ」と呟いた彼はハルトマン・ベーゼルハイム。有馬グループに投資もしているヘイゼルリンク公国一の実業家であり、シャルの婚約者だった。
予想通りの婚約者ですが、相手は実業家だったのか。貴族のボンボンとかかと思っていたけど。

シルヴィも婚約者の存在は知らなかったが、シャルはその話をしたくないと答える。
そんなシャルに有馬ヒルズのスイートルームを予約する事を約束する哲平に、大喜びで抱きつくシャルは何時までも待ってると語る。
シャルの様子からすると、婚約自体はやはり親が決めたもので、しかし皇女である以上は逆らえないというところなんだろう。

お風呂から上がったシルヴィは父のヴィンセント=ファン・ホッセンが電話で、騒いでいる様子を目撃する。その内容はヘイゼルリンク公国と関連のある話だった。
目を覚ましたマリア=ファン・ホッセンと共に話を立ち聞きしたシルヴィは驚きを隠せない。
そんな国の一大事とも言えるような重要な内容を、あんな家庭用の普通の電話回線で話しているというのはどうなんだろうか。
それとも実は特殊回線だったりするのか。に、しても娘に立ち聞きされるような状態でするというのは迂闊過ぎるよ。

社交部にやってきたシャルを待っていたのはシルヴィだけだった。
「私に話すことはないのか」と問いかけるシルヴィに朝食の事を喋り誤魔化そうとするシャルは、ハルトマンの事を黙っていた事を謝るが、シルヴィの語る内容はまた別の事だった。
ハルトマンの事は良いのかよ。ま、皇女だから、婚約などが決められるのは仕方ないと、貴族である彼女も納得しているのか。シルヴィと哲平の婚約も結局は親同士が決めたことなわけだしな。

ヘイゼルリンク公国とフィルミッシュ公国の国境間に核兵器の秘密保管庫を建設中だという話を知っているのか、と問いただす。父親は知らなかったが、ヘイゼルリンク公国は知らないのかと問いつめるシルヴィに知らないと否定するシャルに、シルヴィはそれが第三国の仕業らしい事を語る。
どの国の仕業なのか、目的が何なのかも判らない。両国の友好関係を壊すの事か、更に別の目的か。
話を偶然立ち聞きしてしまった鳳条院聖華は、祖父から聞いた有馬ヒルズで何か起こるという怪文書が流れている事を伝える。
核保管庫って……そんなものを第3国が建設するのは、両者に不信感を与える事ぐらいしか考えられないよな。
そんな大切な話を、誰が来るか判らない社交部の部室でするのは、父親以上に迂闊じゃないのか。聞いたのが聖華じゃなかったら、もっと大騒ぎになっていたかもしれないぞ。

シャルの下に、哲平から話したいことがあるからと今夜有馬ヒルズへ来るようにとのメールが入り、シャルは彼なら何かしてくれるはずだと期待をするが、それを影で見ている存在がいた。
偽メールだろうというのは直ぐに予想が付くというか、さっき聖華から有馬ヒルズで何か起こるという噂を聞いたばかりなのに、少しは疑問を持たないのか、この娘は。

有馬ヒルズで食事の予約をしていた哲平に、声をかけるハルトマン。
立ち去るハルトマン哲平を見て、ほくそ笑むジョセフィン。
何か裏があるのか、裏があると思わせて実は良い人とか。
この人がラスボスという事はいくらなんでもないだろう。

ハルトマンは有馬一心と二人きりで話をするが、そこにもう一人、彼らの仲介を行うヴィンセントもやってくる。
有馬グループとベーゼルハイムが協力して国境付近に建設中だった巨大リゾート建築だが、第三国と内通していた者が存在していた。どの国と繋がっていたのかまでは口を割らなかったその人物は、リゾート建設を隠れ蓑に核兵器の保管庫を造っていた。
シャルの婚約者であるハルトマンがこの件に絡む事でフィルミッシュ王に不信感を与え、両国の友好関係を破綻させる事。調査中だというハルトマンに、一心は騙される事を警告する。
やり取りの感じではハルトマンは誠実そうなんだけど、逆にそれが胡散臭いとも言えるか。
部下のジョセフィンが敵という考えもないともいえないが、側近だけが敵というのは考えにくいかな。

追いかけてくるアルフレッドを振り切って、哲平からの呼び出しで有馬ヒルズのスィートルームへ向かうシャル。

有馬グループが今回の一件に関与していると思われるのを避けるため、有馬グループからのスタッフの安全確保を行い、ファン・ホッセンも危険にさらされる。
既にマスコミが動きだし、押さえ込めるのも時間が限られていた。
今、問題が発覚すれば有馬グループにとって大損害が与えられるという事だろうか。

帰宅したシルヴィは、マリアから父が有馬ヒルズへ出向いている事、そして哲平のところへ行くようにとの伝言を受ける。
何故哲平のところへ行く様に伝言しているのかが気になるところか。
てっきりシルヴィも有馬ヒルズへ向かうのかと思っていたけど、そうではないらしい。
ヴィンセントが裏で糸を引いている張本人なら、哲平の足止めという事も考えられるのだろうけど、シャルのピンチと知ればシルヴィは絶対に一緒になって向かうだろうしな。

仕事中だった聖華は部下からの耳打ちを受けて、見ているだけではいられないと行動。
聖華も有馬ヒルズへ向かうのか。
ヒロインが全員集合?

シャルはスィートに着いたものの誰もいなかった。
スィートは一つではないと思うのだけど、哲平の名前で予約が取られていたんだろうか。

哲平はシャルからの着信があったため、折り返し電話をするが、電話を受け取ろうとしたその時、突然有馬ヒルズが停電となる。
マナーモードにしてたって、放置しすぎだろう。何件着信入ってんだよ。

哲平の下に送られてきた差出人不明のメール。
『偽善金満の後継者よ
 両親に続いてお前の愛する人を頂く』

顔をしかめてる暇があるなら、さっさと急げよ。
哲平の両親を狙ったのは遺産相続絡みではなく、有馬の家に対する憎悪からなのか。
犯人はハルトマンかヴィンセントかのいずれかというところか。ヴィンセントだとシルヴィの問題があるから、妥当なのはハルトマンなんでしょうけどね。その方が婚約の問題も片付くし。

有馬ヒルズに武装集団の姿があった。

次回 第8話「楽園と真実」

次回は真実が明らかになるっぽいタイトル。解決事態はその次の回かもしれないが。
事件は早々に片付いて、ラストはあくまで恋愛方面というところなのか。

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