« 懺・さよなら絶望先生 第11話「眼鏡子の家/閉門のススメ/学者アゲアシトリの見た着物」 | トップページ | うみねこのなく頃に 第11話 Ⅱ-Ⅵ「back rank mate」 »

2009年9月15日 (火)

うみものがたり~あなたがいてくれたコト~ #010「沈黙する心」

自分の大切なものを奪う宮守夏音から、大切なものを奪い取るというウリンの心が反映され、エビ美女に捕らえられた小島。

全部空の巫女のせいだというエビ美女兵士の言葉で、ウリンだと気付いたマリン。
ウリンがこんな酷いことをするはずがない、優しいウリンに戻って、自分のところへ戻ってきて欲しいというマリンの言葉に動揺する。
マリンの言葉はまだウリンに届くまだ望みがあるという証か。
セドナの巫女となっているウリンの心の動揺はそのまま美女兵士にリンクするのですね。

話された小島を助けに海へ入ったマリンと夏音。
海が赤く染まり、巫女たちを苦しめ、二人は急いで海から出る事に。
お姉ちゃんが自分を好きなのかと迷うウリンに、セドナは光に惑わされるなと囁き続ける。
赤く染まる海。魚たちが次々とセドナの下僕となり、ワリンやサムも……
そして遂にウリンが羽化。
ダークウリン、ここに爆誕!!

多くの兵士たちに誰もこんな事を望んでいないのにと悲しみを募らせるマリンは、強力な力で兵士を浄化。
マリンのパワーアップは唐突ですが、何故パワーアップしたかについては説明がないまま。
ウリンへの想いからか、それとも闇の強さに反発する形で強くなったのか。

目覚めた小島に自分のせいだと説明しようとする夏音。
しかし小島は心の中で自分の事を笑っていたのだろうという。
「お前なんか好きになるんじゃなかった」
セドナの闇に捕らわれてしまった小島。
ピュアなものほど心を乗っ取られやすいのだと、落ち込む夏音を励まそうとするマリンは松本だが、夏音には小島の本音のように思えてしまう。
セドナの闇にあてられたダーク小島の痛恨の一撃
カレイだから闇に落ちたのですね(違います)。

奇妙な霧が島を覆う。
大島は心が落ち着くのを感じる。
鈴木を見つけて声を掛けるも、鈴木は嫌いだから小島の事を教えないと説明する。
「本当は小島君にも嫌われてるんじゃない」
という台詞でノックダウン
ああ、カレイに続いてスズキもダーク化。
大島は元々がダークだから、影響が少ないようだ。

小島を見つけた大島が声を掛けるも、小島は夏音に誤解され、迷惑だったと告げられてしまう。
泣きじゃくる大島。
次々と心が闇に染まっていく島の人々。
事情を知らない大島は大ダメージだよ。
マリンと夏音が無事なのは、二人が心に闇を持っているからなのか、それとも巫女の力がバリアーとなっているのか。
夏音の方は大島が闇化していない事からも、邪悪だからという可能性が十分にありそうだけど。

家に帰り、一度落ち着いてセドナを倒す方法を検討しようとしていた、マリンと夏音の前に現れたウリン。
羽の生えたウリンは、既にウリンではなくなっている。
マリンはウリンの事になると、盲目的になるので、そこを抑えるのが夏音の役割のようです。
光は闇に勝てない。
自分がお姉ちゃんを護ってあげる。
みんなが闇に落ちればいいのだと告げるウリン。
夏音が言った好きなんて心が無くなってしまえばいいという台詞。
ウリンは夏音の心がセドナとウリンを繋げたのだと語り、夏音は自分のせいだとショックを受ける。
指の蝶の痣には気付いていたけど、それが自分の指輪によるものだとまでは思っていなかったのでしょうか。でも、確かに以前に封印を解いたときに指輪にセドナの力が流れ込んだのだろう、とか松本が説明していなかったっけ?

ウリンが好きだという気持ちが消えるのは嫌だというマリン。
自分のところへ来てくれないのは、闇の力が足りないからだと思いこんでしまう。
歪んだ方向で姉への愛情を抱いてしまう。
愛する心が消えてしまえば、結局マリンはウリンの下にいなくなるのに、その矛盾に気付けないようになってしまってるのだね。
今のウリンの中にあるのは愛情というよりも独占欲か。
そういえば都はどうなったのだろうか。大島とかも大丈夫なので、都も無事なんだと思うけど。

松本は二人が完璧な巫女にはなっていないが、セドナを封じる方法を教えることに。
完璧な巫女というのは、ピュア100%の状態で巫女になるという事でしょうか。だとするとマリンは完璧な状態から半端な状態になってしまったということなのか。
セドナは恐ろしい存在だが、実体がないので倒すことが出来ない。
歴代の巫女が行ってきた方法は、巫女の力で光の槍を生み、セドナの核を貫くこと。
歴代って、そんな何度もセドナと巫女たちは戦っては、封印してというのを繰り返してきていたのか。てっきり一度限りだと思っていたけど。

ウリンの身体を取り込んで復活したセドナを倒すには、ウリンを……
「あれはもう妹ではない!」
油断すれば、二人の光も全てセドナに奪われてしまう。
巫女としての使命を取るか、妹を助けようとするのか。
松本は当然巫女である事を優先させようとしていますが、そう簡単に割り切れるなら苦労はしないわけです。

セドナと運命を共にするしかないウリン。
前例が存在しないため、他の手段はない。
ウリンの寂しさに気付いてあげられなかったと泣くマリンは、ウリンのところへいってセドナから取り戻すというマリンは、ダメだった時は自分も封じて欲しいと告げる。
相変わらずウリンの事になると暴走気味。
マリンを落ち着かせようとする夏音。
そんなマリンを大切な友達であり、そんな事が出来ないと語る。
そもそも夏音一人でセドナを倒すのは無理だと思われますよ。

二人で力を合わせればきっとなんとか出来るはず。
島の人が辛いことがあれば行くという場所へ案内する夏音。
そこから戻ってきた大島を見かける。
大島も小島からの言葉にショックを受けて、お参りにやってきていたのですね。
に手を合わせると、悲しみが消えるという伝説があった。
夏音はこの祠に来るのは初めてだった。
夏音は辛い事があっても、ここに来るほど思い詰めた事は無かった、ということらしい。

海と島唄に護られてきた。
ウリンは誰も護ってくれなかったため、闇に落ちた。
悲しみなど全部無くなってしまえば良いのに。そう思うマリン。
「光の心は闇を隔て、闇の心は光を憎む。
 光が強いほど、闇もまた深ぁく。
 心を染めぬため、人は悲しみを海に流してきた。
 闇を知らぬ者が、心を闇に染める悲しみに。
 辛かろうなぁ。
 だが、光と闇の戦いは、果てなく巡る定め」

語る唄者。
惑わされるなという松本。
巫女の光があれば、ウリンを助けられるという夏音たち。
松本、相変わらず余計な事を……
唄者の言葉が大切な鍵になっているのは明らかなのに。
光と闇が反発しあっているから争いは続く。二つを共存させる事が大切という事なんだろう。夏音たちの今状態を表しているわけだ。
だからマリンをわざわざ闇に落としたというところか。
きっと松本が何も変わらないのは血筋ではなく、邪悪だからです。間違いない!

海を見ていた市川は何かに引きずり込まれる。
美女兵士となった市川。更にワリンとサムまでもセドナの下僕となって、マリンと夏音に襲い掛かってきた。
人型は姿が何も変わらないのですね。サムも美女兵士になるのかと思ったよ。

次回 #011「光の心 闇の心」

ワリン、サム、市川も闇へ堕ち
増幅したマリンだけでは抑えきれないが、二人が力を合わせた時に強力な光が
ウリンを犠牲にせずに済むかもと考える松本
マリンと夏音はウリンを捜しに海底神殿へ。

にほんブログ村 アニメブログへ ←良かったらクリックして下さい

こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

|

« 懺・さよなら絶望先生 第11話「眼鏡子の家/閉門のススメ/学者アゲアシトリの見た着物」 | トップページ | うみねこのなく頃に 第11話 Ⅱ-Ⅵ「back rank mate」 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: うみものがたり~あなたがいてくれたコト~ #010「沈黙する心」:

« 懺・さよなら絶望先生 第11話「眼鏡子の家/閉門のススメ/学者アゲアシトリの見た着物」 | トップページ | うみねこのなく頃に 第11話 Ⅱ-Ⅵ「back rank mate」 »