« CANAAN(428 the animation) 第十話「想執」 | トップページ | 涼宮ハルヒの憂鬱 第24話「涼宮ハルヒの溜息Ⅴ」 »

2009年9月10日 (木)

プリンセスラバー! 第10話「喪失と再生」

有馬ヒルズでのテロを防いだ有馬哲平たち。
ハルトマン=ベーゼルハイムの死を知らされたシャルロット=ヘイゼルリンクは迎えの車で帰還するも、後からやってきた有馬一心とヴィンセント=ファン・ホッセンに彼らが連絡したのはアルフレッドだけである事を聞かされ、シャルが誘拐されたという事実に気付く。
てか落ち込んでる暇があるなら、追いかけようとしろよ、とか思うのですが。
まぁ、闇雲に追いかけても仕方ないとは思うのだけど、この男はこーゆーところでいつも直ぐに行動しないよな。脊髄反射の人間もどうかと思うが、これだけ反射的に動こうとしない主人公も珍しい。
ところで、このホテルって他のお客とかは泊まっていなかったのでしょうか……大きなホテルだし、客も大勢泊まってたり、宿泊施設以外もありそうだから結構な人がいなんではないのかと思うのですけど。

ひたすら鍛錬に打ち込むシルヴィア=ファン・ホッセン。
落ち込み自らがプロデュースしたアイドルグループにも目を向けない鳳条院聖華。
部屋に引き籠もり、藤倉優の用意した食事にも手をつけない哲平。
主人公が一番ヘタレ

シャルの誘拐直後、空港の監視カメラの映像により、犯人がハルトマンであった事が判明。ジョセフィン=ジョースターたちとグルだったことに一心は気付く。
哲平はすぐに助けに行こうとしたものの、フィリップに国際問題だからと止められてしまう。
しかしどうやってシャルを海外へ連れ出したのだろうか。
だって彼女のパスポートは絶対に自宅にあるよね。
ハルトマンが外交官とか王族というのなら、咎められずに出国できるだろうけど、彼自身は婚約者といっても今はまだただの商人だしな。

遊園地のデートでの「自分を忘れないで欲しい」というシャルの言葉を思い出す哲平は、シャルとの思い出巡りをして、いつの間にかシャルの事を好きになっていた事に気付く。
なんか、かなり今更という感じですが。
てっきり恋愛話には決着を付けず、誰を選ぶかは判らないとして終わるのかと思ってましたが、一応は決着をつけるのかな。ま、最終的には他のメンバーも諦めないので、まだまだこれから! という感じになるかと思いますが。

国賓列車『グランド・ヘイゼルリンク』に乗せられていたシャルが目を覚ますと、ハルトマンは今回の一件が全て有馬の家と、一心を世界中に対して恥をかかせて全てを奪い取るためだと語る。
何か個人的に有馬家というか一心に対して恨みを持っているということでしょうか。
あの爺さんはどこまで他人に恨まれてるんだ。
ハルトマンの理由もしょうもない事の気もしますけど……また婆さんが一心に手酷く振られたとか、有馬グループのせいで彼の両親の会社が潰されたというオチではないよね。

自分には何も出来ないと落ち込む哲平を叱咤してキスをした聖華。
あれだけ抜け駆け禁止を叫んでたのに、いきなりの抜け駆けです。
シルヴィは哲平をはり倒すと、見損なったと突き放し、シャルがロシアでヘイゼルリンクへ向かっており、一人で国へ帰ってシャルを助けに行くと告げる。
誘いに来たものの、哲平の腑抜けっぷりにガッカリしたシルヴィは別行動に出るようです。
今の哲平は甘えたいのだと、聖華は優とバトンタッチする。
部屋で落ち込む哲平をうつ伏せに膝枕をした優は、哲平を慰める。優の優しさに触れた哲平は、シルヴィと聖華が厳しいと零しながらも、シャルを助けに行く覚悟を固める。
太ももに顔を埋めているという凄い状況ですよ。それにしても哲平、ヘタレすぎ

ナニを終えたジョセフィンとハルトマン。
肉体関係にあったらしい。元々恋人同士だったのか、仕えるうちにそういう関係になったのかは不明。
シャルは有馬の足手纏いにもなるし、もう必要ないのではないかというジョセフィンだが、ハルトマンは彼女をまだ手放そうとはしない。
ジョセフィンに自分を呼び捨てにさせようとしてますが、一方でシャルとの結婚止めようとはしていない。最終的にどうするつもりなのか。

国へ戻るヴィンセントは、シルヴィたちを危険に晒すまいと一人で戻ろうとするが、シルヴィは頑なに首を振る。
哲平も必ずシャルを助けに行くというシルヴィは、国のために何かするのだという強い意志で、マリア=ファン・ホッセンと共に国へ戻ると譲らない。二人に負けたヴィンセントは今回限りで、今後は日本で安全に暮らしてもらうと約束して二人の同行を了承する。
親父さん根負け。
しかしシルヴィに至っては王位継承権を持ってるのに、国には帰還させずに日本で一生を過ごさせようとしているのですか。彼らの故郷はそんなに治安が悪いのだろうか。

変態テロリスト二人組がシャルの見張りになりました。
お風呂に入りたいと言い出したシャルにシャワーを貸し出す。
逃げ出すための方便かと思いきや、普通にシャワーを浴びてるし。ただのサービスシーンですか。
わがまま放題ですね、姫様。
シャワーを浴びていたシャルに、ジョセフィンは胸を鷲掴みにして調子に乗るなと怒りを募らせる。
これだけ自由奔放な人質も確かに珍しいよな。

わざとジョセフィンに列車の情報をばらまかせたハルトマンは、哲平が餌に食いついてくるのを待ち受ける。
列車で大陸横断の優雅な旅をしながら、哲平たちが追いついて来るを待ってるという事でしょう。
ただ国に戻るだけなら、飛行機で戻ればよかったわけだしな。

次回 第11話「騎馬隊と列車」

うわぁ、シルヴィ本当に騎馬隊を引き連れてるよ。
ジョセフィンがやられている感じがあるけど、ハルトマンに裏切られた?

にほんブログ村 アニメブログへ ←良かったらクリックして下さい

こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

|

« CANAAN(428 the animation) 第十話「想執」 | トップページ | 涼宮ハルヒの憂鬱 第24話「涼宮ハルヒの溜息Ⅴ」 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プリンセスラバー! 第10話「喪失と再生」:

« CANAAN(428 the animation) 第十話「想執」 | トップページ | 涼宮ハルヒの憂鬱 第24話「涼宮ハルヒの溜息Ⅴ」 »