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2009年9月24日 (木)

プリンセスラバー! 第12話(最終回)「プリンセスラバー!」

一人日本に残った鳳条院聖華は思いに耽る事に。
聖華に変わって社交部を取りしきる金子綾乃と竹園エリカ。
根津晴彦は社交部の生徒たちにシャルロットの誘拐事件を教えていた。
てか、この3人も誘拐事件の事を知ってたのかよ。根津は立派な事を言っているようですが、国際問題にも発展する重要な事柄をペラペラと喋るのは問題ありすぎですよ。

ハルトマン=ベーゼルハイムはシャルロット=ヘイゼルリンクの誘拐事件の犯人を有馬哲平とし、自分が助けた偽証するつもりだった。
人は信じたいことだけ信じるものだと主張していますが、シャルやヴィンセントが犯人はハルトマンの方だと主張すれば、誰もハルトマンの言葉なんて信じないだろう。シャルの婚約者とはいえ、一実業家と皇女と隣国の王位継承権を持つ貴族の発言では、発言力が全然違うと思いますよ。

人を信じて裏切られた事はないと考えているのだろうと皮肉るハルトマンだが、シャルはその通りだと明言する。
ジョセフィン=ジョースターを助けようとするシャルだが、ハルトマンは助けようとせず、シャルが助ける事に。
いくらシャルがお嬢様でも、軽いものしか持った事がないという事はないと思いますよ。
とゆーか、ジョセフィン生きてたのか。

哲平は銃弾は掠めただけで、バイクで追いかけていたシルヴィア=ファン・ホッセンとアルフレッドに助けられていた。
あのスピードで振り落とされた相手を簡単にキャッチしている君らは凄いよ。
3人乗りではスピードが出ないため、じゃんけんの末にアルフレッドだけ取り残される。
時間無いのに、じゃんけんとか余裕あるな、君ら。

ジョセフィンの手当の仕方が判らないシャルに、実は元医大生だった変態テロリスト二人組が協力。
医者になるはずだった人間が今ではテロリストか……こんな変態くんたちがもし医者になってたら、それはそれで問題だったかもしれないよね。
人が良いのは間違い無さそうだけど。

うたた寝していた藤倉優に呼びかけ、国賓列車へ追いつく最短ルートの割り出しを急ぐ。
この状況下でうたた寝って感じですが、優がうとうとしているのは時差の問題という事だろうか。東ヨーロッパだと時差が6、7時間は違うはずだから、日本はちょうど夜中だったというところかもしれないね。

国賓列車だから治療器具もバッチリ! て、そんなバカな。
学費を払えずに大学を中退した二人のテロリスト。
この二人はそもそも何人なんでしょうか。日本人?
何も出来ないと嘆くシャルだが、二人組はそこにいる事が大切という事もあると語る。
王女様だし、存在している事で、励みになる事もあるのでしょう。

列車に追いついた哲平たちは銃撃されながら、窓から侵入する。
切り裂いたというより、割れたという感じです。しかし国賓列車なんだから、窓は防弾ガラスとかにしておいてください。
ハルトマンの命令で哲平を射殺しようとする兵士たちに対して、哲平は後部車両を切り離す。
ちょ……連結部を切断するってどんな技ですか。五右衛門じゃねぇんだから。
その剣はミスリル製か何かですか?

爺さんはホテルでハルトマンに恥をかかせようとしたのではなく、必ず這い上がると信じたのだと語る哲平。
そもそも、スリをしていた奴が恥をかかされただのなんだのと言う資格はないと思うのだけどな。

優にこの世に存在する者に不必要なものはなく、与えられたものを選び取るのは自分だと語った。
聖華にその地位が高まれば、それ相応に高貴であれと教えられた。
シルヴィには言葉を交わさなくとも伝わる想いがあるという事を教えられた。

ハルトマンが存在している意味を考え、高貴であれ、言葉を伝えなくとも分かり合える友を持て語る。
哲平、やたらと上から目線です。
一瞬、ハルトマンが撃った銃弾を剣で叩き落すとかいう離れ業まで披露してくれるかと思ったが、そこまでの超人技は出ませんでした。

炎上する列車。
脱出しようとするシャルと哲平は、ハルトマンも助けようとするがもう助からないと語る。
哲平の両親を殺したのは自分だと告白したハルトマン。
シャルに哲平が生きていれば、哲平が思い続ければその人たちが生き続けると教えてもらった。
ゆえに自分が思い続ける限り両親は自分の中で生きており、彼をハルトマンを許す、もう一度はい上がれと語る。
いい気になるというハルトマンを殴りつける哲平。
口で言っても判らないので、最後は拳で“修正”です。

爆発する列車からはじき飛ばされた哲平とシャルはシルヴィが助ける。
ハルトマンは耕耘機で追いかけてきたアルフレッドがナイスキャッチするも、お嬢様ではないと途中の川に捨ててしまう。
彼はこの後どうなったのでしょうか……彼の企業はやはり有馬が吸収したんだろうという気がするけど。
殺人、殺人未遂、皇女誘拐、国賓列車の破壊、核施設の建築とフィルミッシュ公国との国交悪化の目論見、罪状が山のようにあって、死刑か終身刑になりそうな勢いなんですけど。
あのまま水底に沈んでいった?
ジョセフィンの看病をしていたのは例のエロリストたちでしょうか?

哲平に助けられて喜ぶシャルは哲平に抱きつくと、更に押し倒す。
「あら、初めまして」
「破廉恥なぁ!!」
道ばたで何してるんですか、君たち。
初体験が野姦?

無事日本に帰還した哲平たち。
救出したシャルと腕を組んで社交部に現れた哲平を、連れて行った聖華。
社交部で開かれるダンスパーティ。

「たとえば」と考える哲平。
例えば両親が生きていれば。
例えばシャルの馬車を見かけなければ
例えば……
「そう、俺は数限りない選択肢を選び続けて、今のここに立っている」
「それは一つきりの奇跡」
「私たちの立っている場所に“もし”はない」
「この場所は、あなたの、そしてわたくしたちの選んだ場所」
「そう、ここは奇跡の場所」
「決して後戻りの出来ない」
「取り消すことも出来ない」
「奇跡という名前の」
「真実」
「あなたと私たちは、その真実の中を生きてく」
「いつまでも」
「そう、いつまでも」
「与えられた時が尽きるまで」
「だから、笑いましょう」
「精一杯の笑顔で」
「そして」
「踊りましょ」
「「「この奇跡の舞台の上で。
 いつまで、そう……いつまでも!」」」
途中で誰がどの台詞を喋ってるのか判らなくなった……

莫大な費用がかかった今回の事件。
グランド・ヘイゼルリンクが破壊され、フィルミッシュのブドウ畑も荒れ果てた。
費用は有馬財閥が負担するが、それで納得出来ない哲平に優は関係者にお詫びを形にすれば良いと提案。
え、有馬が支払うのですか? 普通に考えたら犯人であるハルトマンの企業が出すべきところなのではないでしょうか……
完全な逆恨みに巻き込まれただけで、本来は哲平がお詫びしなければいけない事など何もないのですが。

お詫びについて悩む哲平は廊下で聖華とぶつかる。
聖華のパンツは相変わらず真っ暗でしたが、今回は白と青の縞パンだった事が判明。これはDVDになった時にどうなるんだろう。修正が無くなれば、あの変な挿絵はいらなくなるわけですし。てか、そもそもなんで今回だけ?
グダグダ考えず、本人に直接聞くのが哲平のスタイルだという聖華のアドバイスに従い、シルヴィとマリア=ファン・ホッセンに訊ねる二人。
お詫びのプレゼントを提案するも、礼を言うのは自分たちだと語る。
ズボンのお尻を直すとか芸が細かい。ところで、シルヴィがいたのは部活ではないのだろうか? 一緒にマリアもいたけど……
哲平には相談するべき相手がいるというシルヴィ。
シャルは最後に相談されたむくれる。一番迷惑をかけられたのはシャルの国だが、列車の一つや二つはどうでも良いという。
答えは既に出ている筈だというシャル。
「全ては……あなた次第!」
よく判らない締め方ですが、最後の台詞は視聴者に対するもの?
それとも、先の一連の台詞に掛かっているのでしょうか。

一応、シャルとくっいたという感じではあるのだろうか。
ただ完全に恋愛面で決着がついた感じでもないよね。
そんなにドロドロした恋愛メインの作品ではなかったので、こーゆー形もまぁありでしょう。
全体的には原作に存在しないイベントで、最後は少し盛り上げた感じですが、ハルトマンがあまりにも小者でガッカリな感じがあるな。
18禁ゲーム原作アニメの割りにはエロ要素が少なく、かつ修正も凄く厳しいと、ちょっと不思議な感じがした。
結局両親はやはり死んでいたのか。アニメオリジナルの展開もあるし、実は生きていたとしても良かったのではという思いもあったけど。

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